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今日、献血してきました。
本厚木駅に行ったついでにバス・センターの向かいにある『本厚木献血ルーム』に行ってきました。
3時頃行ったのですが、すごい人でした。
1時間程、待ちますけどという事でしたが、せっかく来たので受付を済ませて待ちました。
決して献血マニアって訳ではありませんが、血を抜かれる事は嫌いではありません。
人間には再生機能というものがあって、使わなければ退化してしまうそうです。
血液も同じで、たまに抜く事によって身体が血液を再生する機能が働くそうです。
ついでにいろんな血液検査もしてくれるし。
私は血漿と血小板の値が他の人よりいいらしいんですよ。
どう良いのかわかりませんが、献血ルームの方によく言われます。
そこでここ10年程はいつも成分献血です。
それに緊急時や災害時には協力します!!っていう献血者登録制度。
一応、登録はしているんですがRh(+)のAB型ですから特別に稀な血液型ではないので今まで電話でお呼びがかかったことは一度もありません。
せいぜい夏季・冬季・年末年始に献血者が不足するという事で『来て下さい』的な葉書が来るくらいですね。
皆さんは、ボランティアで献血した血液がいったいいくらで売られているのか知っていますか?!
ちょっと古い資料なんですが、200mlで約6千円だそうです。
これを高いと思うか安いと思うか、皆さんはどちらでしょうか?!
『善意で提供した血液をこんな値段で売っているのか!!』と憤慨されるでしょうか。
でもですよ、ここでよく考えると献血事業はただではできません。
安全な輸血をする為に、いろんな検査をしてさらに血液センターや献血バス、血液を届ける緊急車両等の施設や車両の経費、職員等の人件費がかかるということです。
これらの費用を補う為に血液製剤には国が定めた薬価に基づいて病院が血液センターに支払います。
患者さんは各種健康保険からの給付、一部負担によって支払われています。
献血をすると献血ルームではジュースは飲み放題、帰りにお土産?!までもらえます。
そして高額な健康診断検査が無料で行えます。
でも正直、献血事業にはいろんな問題を含んでいる事も事実です。
もっと透明性にしなければ、もしもどこかが不当な利益を得ているとしたら、献血する側にとっても輸血を受ける患者さん側にとっても納得いかないでしょう。
でも科学の進歩によって完全な人工血液ができるまでは人間の血液が必要です。
事故や災害、病気で一刻を争う患者さんにとっては献血してくれる善意がどうしても必要です。
皆さん、このGWの少しの時間、善意を必要としている人に分けてあげませんか!!
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