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今日は厚木は青空でいい天気でした。 私は以前から予約していた普通救命講習の為、厚木の消防署に行って来ました。 今回2度目なのですが前回が5年前でAED(自動体外式除細動器)がまだ普及する前でしたので AEDの使い方を覚えたくて講習に参加しました。 5年前の講習とは内容が大分違っている印象を受けました。 以前は人工呼吸と心臓マッサージのやり方と簡単な止血法が主な内容でした。 AEDが普及し始めている事とは別ですが、語弊ある言い方をすれば人工呼吸が以前より 重要視していないような感じを受けました。 そしてAEDも公共施設や民間の一部の施設に置かれているものの、あくまで補助的なもの だという事を学びました。 心配停止状態になる主な場所は家庭や屋外でAEDがない状態が多いだろうという想定でした。 以前は人工呼吸する場合も2次感染を防ぐ為に、できるだけ直接相手の口に付けない為のツール (ハンカチでも代用可能)を使用する事を指導されそんなツールも支給されました。 でも今回の講習ではあえてしなくてもいいような説明でした。 もちろんできるならば心臓マッサージと併用する事がベストですが。 とにかく発見したらすぐに救急車を依頼し、救急車が到着するまでの約8分間ひたすら人工呼吸と 心臓マッサージを続けそばにAEDがあればそれも併用するのがベストだと指導されました。 今回の講習は厚木在住者を対象で参加者は約20名でした。 高校生が3名70歳以上の高齢者もいたり、手話の通訳を伴った聴覚障害者の方もひとり 参加されていました。 コツを掴んで憶えてしまえば簡単な事でも、何も知らなければ助かる命を前にして何も出来ない。 私達は医療従事者ではないけれど、いつも発見者が医療従事者だとは限りません。 私達から救急隊そして医者へと命のリレーをスムーズに出来れば助けられるかも知れない命がある。 実践で使う機会がない方がいいのですが、もしもその場に居合わせた時命のリレーの第1走者として 救急隊へきちんとバトンを渡せる人間でありたいです。 私達はいけない事あるいはするべき行動がわかっていながら、『余計なお世話』『変な人』扱いされる事を 恐れて衆人環視の中でするべき行動をためらう事がありませんか。 俗に言う『見て見ぬふり』どうせ誰かがするだろう、私には関係ない。 もしも大切な奥様あるいは彼女そして大事な娘さんが、そんな衆人環視の中見て見ぬふりされて 痴漢や殺人にあって見殺しにされたらきっと周りを怨んだり責めるでしょうね。 私はちょっとばかり?!変わっているけど、体も人並みより小さくそして腕力的にも強くない。 でももしそういう場面に出会ったら『余計なお世話』『変な人』扱いされても全然構わない。 声を張り上げて全力で行動で阻止します。 見ず知らずの女性であろうとお年寄りだろうと。 格闘技が強かろうが喧嘩が強かろうが体が大きかろうが、そんな卑怯な奴には負けない。 ひとりの腕力で勝てなくても、そこにいるみんなと行動すれば必ず阻止できるはずだから。 卑怯な奴らを恐れて見て見ぬふりして、守るべき存在を守れず彼ら以上の卑怯な人間になるくらいなら 男として人間として生きている意味も価値もないと思っています。 ボランティアだって、困っている人を助けるんだって同じ事だと思います。 腕力がなくても声を張り上げて周りを巻き込めばいいんです。 能書きばかり偉そうに言って行動しない大人に、若い世代が付いて来るなんて絶対にあり得ない。 若者は人生経験は浅くても、そういう人間を見抜く力は大人よりも優れています。 ボランティアしている人を特別扱いしたり、衆人環視の中で『変な人』扱いされる事を 恐れるのはもうやめませんか。 偉そうな能書きこくなら気持ちを行動で表わしませんか。 卑怯な事する奴らなんて所詮恐れる奴らじゃないから。 若者や子供の行動を嘆くならせめて、そんな若者達からなめられない大人になりませんか。 私達大人は彼らの何倍も生きて、いろんな事を体験しているはずだから。 体がでかかろうが腕力があろうが、所詮彼らより私達大人の方が踏んでいる場数が違うんだから。 長く生きている分、肝っ玉が違う事を見せてやりましょうよ。 次の未来を引き継ぐ彼らにダメはダメと叱り、誉めるべきは全身で讃えてあげられる そんな大人でありたいですよね。 『It's a small world』(小さな世界) 世界中 誰だって ほほえめば 仲良しさ みんな輪になり 手をつなごう 小さな世界 世界中 どこだって 笑いあり 涙あり みんなそれぞれ 助け合う 小さな世界 世界はせまい 世界は同じ 世界はまるい ただ ひとつ ブログ友達のとしおもちさんは、子供達に柔道を指導する傍らAEDの操作や救命法の講師をされています。 お仕事しながらさぞや大変でしょうが、地域の皆さんや亡くなられた子供さんの為にも頑張って下さい。 今日の講習の会場だった厚木北消防署睦合分署です。 前回の講習から5年、やはり身に付いていない事を思い知らされました。 消防の講師の方も今現在一番新しい救急法を身に付ける為にも、2年に一度受講する事が望ましいようです。 |

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