★スーパーゼネコンに入社して・・・(おちこぼれ社員の日記)★

(注) ゼネコンおちこぼれ社員の戯言です。決してマジに読まないでください。

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落ちこぼれる奴の条件

なんとなく書いてきたブログも100回になった。ここで、「落ちこぼれ社員」である自分の経験から、どんな奴が落ちこぼれ社員になるのかを書いてみようと考えた。どんな奴が会社から落ちこぼれ社員扱いされるかは、自分も同じなので何となくわかる。ここでは、どんな人が会社で偉くなっていくのかも同時に書いてみようと思う。

1.全くインパクトがない奴
普通に仕事をするなら通常誰でも出来る。以前は年功序列でまじめに務めていれば自動的に昇格していったが現在は違う。まじめな奴は逆にインパクトが全くない人が多いため、みんなから存在を忘れられ風化してしまう。何か専門的に知っていることが1つでもある、宴会の段取りがうまい等の良いインパクトが重要であり、上司間の会話の中に1回でも名前が出るような人が先に昇格する。

2.社内営業出来ない奴
社内営業は「ごますり」のようにも聞こえるが社内では重要である。社内営業をしないと名前を覚えてさえもらえずに、人事考課の時に「そんな奴いたっけ?」ということになる。昇格するには直属の上司だけではなく、その他の上司にも名前を覚えてもらう必要があり、そのためには積極的に名前を売っていく必要がある。

3.明るくない奴
どこでもそうであるが覇気が無く、明るく仕事をしない奴はそれだけでダメレッテルを貼られる。仕事に不満ばかり言っている奴も同じである。誰だって仕事を対して完全に満足している訳ではなく、無理なことも腹に飲み込んでやっているのだ。それを我慢できずに公然と口に出してしまう奴は、正直かも知れないが会社にとってはいらない存在である。逆に、なんでも積極的に仕事に取り組み、ピンチになっても笑いながらこなしていけるような人はとても偉くなる可能性を秘めている。

4.仕事が全く出来ない奴
仕事が全く出来ない奴は、無論、上司になってもその仕事を任せることさえ出来ないので絶対に昇格しない。ただ、自分の周りを見る限り仕事が全く出来ない奴は存在しない。本当に仕事の実力だけで偉くなる人は2割に満たない、その他8割は実力も能力もほぼ同じくらいであるが、上司が名前を知るか知らないかくらいの差で昇格が決まる。ただ一度昇格を逃すと、次年度の若い奴らの方がインパクトがあるため永遠に昇格できないことがある。

5.会社の悪口を言う奴
自分のような落ちこぼれ社員に良くありがちであるが、自分の力の無いのを棚に上げて「会社が悪い」と言う奴がいる。会社のために献身的に仕事をしない奴は、基本的に愛社精神が欠落しており、その気持ちが仕事に対しても出てしまう。その様なことが積み重なり、落ちこぼれる可能性が高くなる。

6.儲けようと思わない奴
会社である以上は利益を追求しなければならないが、大会社になると会社を食い物にしているような奴がたくさんいる。会社でもっとも大きな評価は利益獲得であり、これをしない奴は会社にとっていらない存在である。

7.若いときに鍛えられなかった奴
「鉄は熱いうちに打て!」という。これはもっともであり、若い頃に鍛えられなかった奴は将来戦力にならない。自動的に落ちこぼれ決定である。

他にもいくつかあると思うが、落ちこぼれ社員とならない一番大きな条件は「上司から忘れられない」ということだと思う。上司がピンチの時に、自分が持つ実力で助けることが出来れば間違いなく「落ちこぼれ隊」からは脱出できる。この様なことも各個人によってチャンスの有無があると思うが、その様なチャンスに恵まれた時は一生懸命フォローすればいいこともあると思う。

僕なんか部署の偉い方からは名前さえ知られていない可能性がある。この様に一度埋もれてしまうと、気持ちがすっかり萎えてしまい、再びのし上がって行くことは難しい。

みなさんはこうなってはいけませんよ!

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久々の2回目のコメントです。
”落ちこぼれの条件”を読んで、確かに・・・と思うことも!
自分は(大手→中堅へ縮小した)ゼネコンへ行き、30代最後で転職して、維持管理会社に入りました。同じ年代、職種のゼネコンマンも何人かいます。
そこで、改めて思ったのが、”相手の立場、気持ちを考え、少しでもいいから立てることができない人”は”落ちこぼれの条件”にあてはまるような気がします。
お客さんは当然のこと、社内でも土木、建築、設備、安全、事務のそれぞれの立場を考え、配慮する気持ちがもてない人、協力会社に対しても同じだと思います。
転職しても、そのような”相手の立場を考え、配慮する気持ち”のない人は、なかなか新しい会社になじめず、苦労しているような気がします。 削除

2009/7/17(金) 午後 11:25 [ 元土木ゼネコンマン ] 返信する

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ゼネコンマンは、”現場単位””工種単位””専門単位”で固まりやすい人が多いような気がします。基本的な業務遂行能力は必要ですが、お客さん、同僚、協力会社等への配慮、気配りできる気持ちも育てないと・・・
あなたは、大丈夫ですか?大丈夫なら、そのまま、その気持ちを大切にして下さい。ちょっと不足しているかな?と思うようであれば、現場が変わるときに気持ちを切り替えてみては?ゼネコンは現場が変われば、今までと違う自分を演出することができますよ 削除

2009/7/17(金) 午後 11:26 [ 元土木ゼネコンマン ] 返信する

なるほど!やはり最後は人ですね。これは、どの場面でも言えることだと思います。貴重なご意見ありがとうございました。

2009/8/1(土) 午前 7:44 ip_doragon 返信する

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