ここから本文です
五十の手強い資格ハンドブック
難関資格50個取得が目標です。H30/4応用情報技術者受験予定。取得済の電気・通信系と金融・法律系資格の攻略法も掲示しています。

書庫全体表示

理論科目の攻略法
筆者は平成29年10月に電験三種に合格しました。
今回は電験三種試験4科目のうち、理論について筆者の攻略法を公開します。
受験を検討される方のご参考になれば幸いです。

4科目の全体戦略は→こちら
機械の攻略法は→こちら
電力の攻略法は→こちら

筆者の受験結果
筆者は全科目合格まで3年かかりましたが、理論は2年目で科目合格しました。
自己採点による得点は次の通りでした。
平成27年 50点
平成28年 70点 科目合格

初年度は過去問2年分を解いたら試験日が来てしまいました。
合格ラインが55点でしたので、あと1問正答が足りませんでした。
2年目は筆者購入のテキスト(完全マスター)を読み直して試験に臨みました。
過去問は結局1.5年分を追加実施しただけでした。
初年度との違いは、以下に述べる出題分野を把握したことです。

イメージ 1

無線工学も出題される
電気の理論は他の電気系資格試験と共通です。
当然ですが、別の資格試験で覚えた公式がそのまま電験三種で使うことができます。
別資格の知識が直接使える事になり、文系資格と異なる点だと思います。
筆者は以下の資格を取得していましたので、理論は初学者ではないと言って良いと思います。
第一級陸上無線技術士(略称:一陸技)
電気通信主任技術者(伝送交換)
工事担任者(AIDD総合種)
第二種電気工事士

最も有用だったのは、一陸技です。
初年度本試験を受けて見たところ、無線工学そのものの問題が1〜2題は出題される事を知りました。
最初から出題傾向を把握できたら、初年度科目合格できたかもしれません。
2年目も2題出題され、しかも問題の難易度は一陸技の本試験より相当簡単な内容でした。

逆に必ず出題されるものの、中々理解が進まなかったのは、三相交流でした。
第二種電気工事士で三相の小手調べをしたものの、電験三種は格別の難易度でした。
筆者の対策としては、東京電気技術教育センターの塚崎先生の無料動画を見ることでした。
過去問で練度を上げるべきでしたが、時間切れでした。

試験当日の作戦
計算問題が対策不足のため、知識問題で得点することと、無線工学問題を落とさない事としました。
結果は、ほぼ作戦通りとなり、無線工学問題で10点得点できました。

※理論の攻略法のまとめ
・テキストは完マスを購入し、一通り読むこと。
・過去問は3.5年分以上実施すること。
・他の電気系資格を多く取得しておくこと。
・無線工学そのものの出題があるので、一陸技は取得すること。
・塚崎先生の無料動画を見ること。
・自分の得意分野で得点すること。

この記事に

  • 顔アイコン

    こんばんは、
    第一級陸上無線技術士(略称:一陸技)、電気通信主任技術者(伝送交換)、工事担任者(AIDD総合種)、第二種電気工事士の電気系資格を持っているのであれば、ある程度試験に電気知識を活用出来た事でしょう、良かったですね。
    東京電気技術教育センターの塚崎先生の無料動画を私も見ていました、解り易くて説明の雰囲気がとても良いですね。

    fukusima001

    2017/11/1(水) 午後 7:47

    返信する
  • 顔アイコン

    > fukusima001さん
    お返事遅くなりすみません。
    文系出身の私としては、電気の基礎理論の理解は浅く、いつも苦手科目です。
    対策としては、小さい知識の積み重ねしか私にはありません。

    塚崎先生は穏やかなお人柄が現れている動画でした。
    電気教育に対する信念も伝わって来ると私は思います。

    [ ipn*015 ]

    2017/11/3(金) 午前 7:08

    返信する

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

開くトラックバック(0)

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事