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資格マニアと仕事マニアの違い 
資格マニアとは、資格をたくさん取っている方のこととします。
仕事マニアとは、一つの仕事に一途に入れ込んでトコトン実績を上げる方といったイメージを筆者は持っています。
ここで同じマニアという言葉を使っても、両者は違いがあります。
違いとは、数が多数か単数かということです。
資格は多数取る人をマニアと呼び、仕事は一つだけする人をマニアと呼ぶとここでは置きます。

仕事マニアは尊敬される?
仕事マニアという時、資格マニアと違って尊敬の意味がこもっている気がします。
筆者の考えによれば、日本人にとって仕事は美徳であり、当たり前の権利です。
ですから、一つの仕事に寝食を忘れて取り組むことが尊敬されるのだと思います。

一方外国のキリスト教文化圏では、労働は神から与えられた罰であり、労働は課せられた義務であると考えているようです。
日本国憲法にも勤労は国民の権利であり、義務であると定められています。(憲法27条第1項)
筆者の感覚として、権利はともかく労働が義務というのは違和感を感じます。
ちなみに帝国憲法(大日本帝国憲法)には、そのようなことは書かれていません。
現行憲法の制定経緯からして、現状ではやむを得ないことだと思います。

資格マニアと仕事マニアの共通点
仕事をする事がなぜ美徳かというと、勤勉だからだと筆者は考えます。
仕事によって金が儲かるとか生計を維持できるとかではなく、日々勤勉さを継続する事そのものが美徳なのだと思います。
この点資格マニアも同じです。
筆者の能力と比べて難易度が高い資格を取得し続ける限りにおいて、勤勉でないと試験には合格出来ません。
簡単過ぎる資格を取り続ける方を除き、資格マニアは勤勉であることが共通点です。

資格マニアは仕事マニアに似ている面がある
資格マニアと聞くと世間では、「自己満足依存症で仕事ができない」と言う人もいます。
実際取得のみに快感を感じ、合格通知書に溺れている人がいるかも知れません。
何事であれ、依存し過ぎると仕事は出来なくなるかもしれません。
しかし勤勉な資格マニアであるなら、勤勉な仕事マニアと精神的には近い位置に立っていると筆者は考えています。

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