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先日の講演です。
自分のメモとして記入します。 千 玄室 さん 94歳にしてユネスコの仕事と外務省の参与の仕事をされています。 ユネスコも守るべき文化遺産への取り組みって大変なんですね! 玄室さんは、戦争を経験されています。 鹿屋飛行場の特効隊で、仲間が家族を守りたい一心で特効していき・・・ 自分は、叶わず終戦を迎えたそうです。 家に帰ると、米軍が家に列を作っている。米兵が正座をして、「after you!」と挨拶しながらお茶を楽しんでいる。その時、戦争は負けたが文化は勝ったと思ったそうです。 お茶には不思議な力があります。 秀長も戦いはいけないと進言して切腹しました。 日本でも戦国の時代から、お茶は密接な関係があるそうです。 仏教と共に古くから日本に入り 禅宗では、′sa′と読み仏の前で茶を飲む。 茶の間、ちゃぶ台、日本では家族で茶をいただくものでした。 人が来ると 「お茶どうですか?」 「お茶をどうぞ」 「ちょっと一服どうですか」 「粗茶ですけれども」 お茶を淹れてもてなします。 貧しい国でも、もてなしてくれる。 もってあげましょう=もてなしです。 とても大切な日本の文化。 茶は楽しく飲めばいいです。 あぐらでも構わない。 武士は、刀ですぐ出合えるように正座するが好きなように飲めばいいです。 躾が大切です。 日本人は、着物でも畳で服をたたんで大切にします。 「お先にどうぞ!」「お先に!!」 情の文化、なさけがあります。 中国は怒りの文化。大陸では必要だったでしょう。 日本語は、中国、百済から日本に入り民族が出来ました。 中国、韓国、朝鮮、日本の共通が多いです。 日中韓での緊張もあるが、共通点も大切です。 お茶は喧嘩になりません。 お酒はたまに喧嘩になる。 ゴルフ外交もいいかもしれないが お茶を飲むとよいでしょう。 昔は、ゴルフ場に茶室があって 話し合いをもってからゴルフをしたようです。 間が大切だそうです。 茶碗を回す。正面を避けて飲む。 半歩さがる。これはすべて間をとることでコーヒーにはできないこと。 お茶が一番ではないか・・・ 鎌倉時代より、覆い下栽培が始まり 武士は、茶道や華道を教養として学んだそうです。 ただの飲み物ではなく、 「ちょっといかがですか?」 と、人の心を潤す。。。 日本人に大切な人生哲学ではないか・・・と話されていました。 素敵な、講演でした。 自分も、お茶を通じてもてなしや交流を通じて色々な世界が広がればいいなと思いました。 |

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