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実は私は小説をバカにしてました、眠くなるだけで、大した想像力も無く、現実描写も全く現実も分かってないとか、それで数十年読んでませんでした、しかもドラマ化なんて演技力がろくに無いから見ないとかw
「下町ロケット」を一部だけ無料で読んだのですが、経営者でありエンジニアであり国際特許も出してる私が、描写も凄いと引き込まれました。
それで迷わず、図書館で「空飛ぶタイヤ」も借りて、夢中になってしまいました。勿論、社会勉強にもなりました。
「空飛ぶタイヤ」は長編ですね。読むのが大変でしたが、それでも途中で飽きることが全く無かったのは凄いと思いました。
面白いのは、事実に則してるせいもあるでしょうが。
大変失礼ながら、池井戸潤氏はIQが高いと思いました。
★★只、一つだけ・・言いたい、小説家や映画もそうなのですが、勿体ぶってるのか、惹きつけようとするのか、・・書き出し(段落冒頭でも)をいきなり途中(シチュエーションかな)から始めて、次に「誰それは・・」と、勿体ぶった、カッコを付けた書き方をするが、その書き出しからしっかりと楽しみたいのに・・「あ、この人ね」と一度戻ってシチュエーションを頭に入れ直す事になる、のは作者は分からないのかな? 何故そんな軽薄をやるの? と思う。例えばベテラン歌手がわざとリズムをズラスのにも少し似てる。
映画(スターウォーズとか)の冒頭で、少しづつ何かが現れて、「ああその状況ね」、もそれだが・・それは小説よりは幾らかましかw
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