|
ダライ・ラマ14世が来日している。
北京五輪の聖火リレーでの長野・善光寺の対応で交流が続いている同寺を訪問して
中国の若い人々へのメッセージを求められて、次のように語っている。
「両目と両耳で、現実に何が起きているのかをしっかり見聞きし、自分の知性を用いて、
自分自身で状況を分析してほしい」
自国の中国からの侵略と収奪、チベット文化の破壊を受けている国の宗教的シンボル・ダライ・ラマ
14世の知性と抑制の効いた言葉は重い。中国は、いつもダライ・ラマ14世に対して叛乱の首謀者と
して品性のない、暴力的な言葉を浴びせ続けている。
|