|
この18日(土曜日)浜町のアーケードで上記ラグビーの部員、父兄が師走の買い物
で混雑するアーケードの中心の所で道を塞ぎラグビーの全国大会出場費用の募金活動
を行っていた。
私には、これが解らない。これが何故、破廉恥な行動であるかを書いてみたい。
自分らの娯楽(教育的要素があったとしても)のためにたかが県大会の優勝くらいで
さも権利であるかのように往来を塞ぎ、綺麗なお揃いのベンチコートを着て自分らの
ために募金活動をする行為が破廉恥で無教養な行動であるかがこの学校の関係者の1
人でも理解していないとしたら私は、校長、監督、父兄の愚かな顔をみたくなるとい
いたい。こんなレベルの高校は全国大会に出場する精神を保持していない。
本来、募金は社会的弱者、公共の光が届きにくい方々のためににするものである。
あの高校生平和大使の活動を見よ。このラグビー部が「私たちは、お陰で優勝できま
した。これを機会に体の不自由な生徒にもラグビーを楽しんで経験していただくため
に道具をかいたい。そのための募金をお願いします」であるならば解る。これが募金
である。この高校のラグビー部の行為は、「私の息子がパリに遊学します。募金をお
願いします」と同じである。これがいかに破廉恥な行為であるか理解できない
ようでは絶句としかいいようがない。
この高校の選択は次のどれかである。
1・金がなかったら出場をやめる。2・ラグビー部で体は頑丈であるからピザ屋、
〒、引越し業者等でアルバイトをして費用を捻出する。3・親が夜なべで金を
を稼ぐ 4・親の車を売却する。
自分で努力もしないで公共の往来をふさぎさも権利であるかのような募金活動をす
る行為に社会性のかけらもない。
私は実は3年前にも同じ光景を見ている。この時は、場所は同じで少年サッカーチー
ムが同じことをやっていた。私は、ほぼ同じ内容を書き、県サッカー協会へ文書を出
した。協会からは、「調査の結果ご指摘の通りであった。以後、指導していきます」
というのが返事であった。長崎県のスポーツ団体には同じ「甘え」の構造があるので
あろうか? 私の子供も他県の少年サッカーでお世話になって貴重な経験をした。残
念ながら他県ではこのような愚かな募金活動をみていない。
私の友人は、学生時代アメフトをやっていた。酒の席でアメフトの自己犠牲の精神
がいかに大事であるか散々聞かされた。これはラグビーも同じであろう。この行動
は、甘え、社会的精神の欠如だけでなくラグビーの本来目的としている精神のかけら
も有していない。
夏のある日、たまたま通りかかった三和町の直売所でこれもラグビーであったと思
うが中学生が優勝して夏合宿の費用捻出のために「そーめん」を販売していた。北陽
台高校ラグビー部は、この中学生以下の社会的精神しか有していない。中学生以下で
あるから「花園」への出場資格はない。
注・このラグビー部が道路使用の許可を取得しないでやったとしたら脱法行為と なりノーサイドの笛は鳴らないことになる。
注・関係者でこのブログをご覧になられたら反論、ご意見をお書きください。
|