オランダ坂から

はかなさは花月の門につるしたる金燈籠の灯より来るらし 勇

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 詩人・立原道造が亡くなったのは昭和14年3月29日であった。

24歳の若さである。

 三輪福松は、死が目前にあった立原を療養所に見舞った。

「何かほしいものはないか」と尋ねると立原は

    「それでは、五月の風をゼリーにして持ってきてくれ」

と答えた。長生きできれば建築家としても大成したであろうに、結核の

病はこの天才詩人から命を奪った。


        ◎参考文献「古書邂逅 本豪落第横丁」品川力著 青英社刊。

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