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長崎市は、「出島」以来オランダ国とは仲良しである。
オランダは、スペインとの独立戦争を勝利し国を成した。プロテスタントがカトリックの国を破った
意味は重い。陸地が狭く海へ出るしかなかった。布教と商売を分離した。鎖国を旨とする江戸幕府
は、唯一、出島を通して交易を許した。出島は、西洋文明が入る遠眼鏡の先の微かな光源だったー
というのは、司馬遼太郎氏の説である。それが明治維新へ繋がる。
会場の活水学院は、オランダ坂を登る。
ピーター ビーツは、オランダジャズ界の最高峰のピアノニスト。数々の賞を授賞し、1988年には
「ジャズオーケストラ オブ ザ コンセルトヘボウ」のレギュラーメンバーとなつている。
今回の主催は、長崎 オランダJAZZ実行委員会ーオランダ王国大使館 オランダ王国領事館 在長崎
オランダ王国名誉領事館 長崎県 長崎市。
オランダ王国全権大使 ラーディング ファン フオレンホーブエン 閣下も祝辞を寄せている。
一部 小國雅香 トリオ
1.amazing grace -jesus love meメドレー 編曲 小國雅香
2・with the twilight 作曲 小國雅香
3・祈りーながさきから 作曲 小國雅香
4・flamigo of blue
二部 ピーター ビーツ トリオ
1・nocturne in flat 作曲 chopin
2・prelude in f flat
3・prelude in b minor
4・mazurka in a minor
5・waltz no7
6・nocturne in f minor
バツハとその周辺を好む家人を誘ったがージャズはねえ!という返事なので一人ででかけた。
ジャズとピアノの融合が何時の時代なのかふと考えながら帰途についた。いい夜になつた。
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