オランダ坂から

はかなさは花月の門につるしたる金燈籠の灯より来るらし 勇

政治

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 私は、以前からこの前原という男の政治家という資質に疑問をもっていた。

前原は、学生時代に高坂正尭に師事し「外交通」というふれこみであったが度々実行が危ぶまれる

思いつきの発言で混乱を起してきた。その最大の致命傷は、「永田議員のニセメール事件」である。

このニセメールで永田議員にゴーサインを出した時の代表である。結果的にこれがニセであることが

証明され、前途有望な永田という若い議員は「自死」を選択し命を絶った。

 まともな大手企業の場合、部下を自殺に追いやった上司は即刻左遷が常識であり在職したとしても

復活は難しい。

 今度は、在日韓国人からの政治献金で外相を辞任だという。

政治資金規正法の「外国人からの政治献金の禁止」は、道路交通法の「赤信号で横断禁止」と

同程度の初歩的法律で幼稚園生でも理解できる中身である。それも幼馴染の人間から4年前から

寄付を受けていたという。たくさんの人物から寄付をうけていたであろうが重要人物あるいは身近な

人物からの寄付が「知らなかった」で通る訳がない。赤信号を車で横断したら即刻「反則切符」を

渡され法令違反として登録される。

 外交は、ナショナル・インタレストー国益ーの擁護・拡大がその最大使命であることは無論、理論

として前原は理解しているがこの男の言動にはそれを実行していく上でなにが重要であるかは

不勉強であるか本来の鈍感さから身につけていない。この程度の男が外相で約50名の派閥の長だという

ことの恐ろしさと日本の外交の脆弱さに呆然となる。

 永田議員は「自死」を選択した。この気骨は誉め称えるべきものである。前原にも自死を選択しろ

とはいわない。最低でも「議員辞職」が妥当でありこの男に政治家として期待するものはなにもない。

 朝鮮国営放送が「我々同胞は日本の外務大臣前原に政治資金を用だてている」と放送されないだけ

まだマシか?前原より北朝鮮の方が節度があるとは情けない限りである。

 いやはや、この手の輩が尽きることはないのだろうか

公金、税金を使用しての議員の海外研修旅行は度々その実体がたんなる「観光旅行」であることは

報道されてきた。

 今回の山梨県議会議員3名の海外研修旅行は「詐欺」で告発できるのではないか?

申請書は「農業関係の視察旅行」で訪問先はワシントン・ニュヨーク。あろうことか有名だった

ワインショップを訪問して店主との会話記録までレポートに書いているがこの店はもう2年前に

閉店している。記事は日経の雑誌の丸写しであるこが判明している。他の訪問先は、名所ばかり。

 この手の輩に「知性」「良識」「品性」を期待するのは、T・クランシーの本なかに適当な言葉

が書いてある。それは「イスラエル大使館のデイナーにポーク・ソテイーが出されるのを期待」

するのに等しい。

 もう議員特権とでもいうべき「海外視察旅行」は全国で即刻廃止すべきである。

 私は、「小沢一郎」は日本の政治に巣くった「癌細胞」であると考えています。

この考えは、過去このブログに書いてきました。そこで、次の選挙に向けて小沢一郎を支持している

市会、県会、国会議員の落選運動が必要と考えています。できる範囲でこの考えに賛同していただいて

居住地の候補者が小沢一郎支持者であれば「票を入れない」知人、友人にもこの考えを賛同していただく

行動を1人でも多くの人がおこなってくれることを呼びかけます。

 巷では、「伊達直人・タイガーマスク」が人気を再燃させているが名前の似ている菅直人が

内閣改造で与謝野馨を起用したが人気が浮上する気配はない。

 この人事をみると菅総理の政治感覚の無さに驚くだけである。カウントダウンの終末へのゴングを

自分で鳴らしていたのでは云うべき言葉もない。

 なによりも与謝野の議員資格は、前回、自民党の選挙区で落選し比例区で当選したゾンビ議員である。

その男が自民党を離党し「たちあげれ日本」を平沼と旗揚げし時間も経過していない。これでは

自民党に喧嘩を売っているのに等しい。片方で自民党の意向を汲み仙石の首をきった。

増税論者の与謝野の起用は、増税論者の菅と歩調は合うのであるが財政再建の前に公務員の削減、公務員

給与の20%削減などは論議もされていない。みせかけの「仕分け」だけで消費税増税が通る訳はない。

 政治は、「何でもあり」であるがその意志が国民にメッセージとして伝わっていないと愚策となる。

昨年の菅の創価学会・池田大作が経営する「富士美術館」への訪問などは愚策極まりない。この男が

政権を取るとここまでなりふりかまわずに堕るのかという典型である。

 一国のリーダーは、国民に「夢と希望」を与えるのが第一義の仕事である。

菅が総理になって国は迷走するばかりである。中国になめられ米国には不信がられている。

国内だけでも明るい実績をつくらないとこの政権に明日はない。その一歩は、公務員の無駄の徹底排除

である。役人天国に国の未来はないことを肝に銘じてやることがタイガーマスクにちかづく早道で

あるがこの男では無理であることがこの与謝野登用で露呈した。

 戦後、日本の自民党を中心とした政権政党の病巣は、賄賂、利権、政治資金の私物化の伏流が

脈々と流れていた。それが噴出、拡大したのが田中角栄原菌といっていい。この菌は金丸信が汚染拡大し

両者の師弟である小沢一郎に引き継がれているといっていい。

田中、金丸との違いはより法の抜け穴を研究し深化していることである。その代表が彼の政治団体は

多数のマンションを購入し高級会員制クラブを購入している。自宅に4億円という巨額の現金を押し入れ

に保有しているにもかかわらず銀行で借金をしている。水谷建設の役員はホテルロビーで5000万円を

渡したといっているのもかかわらず「受け取っていない」といっている。地元の岩手めんこいTVの

株取得の方法にも疑惑があり沖縄には広大な土地を取得している。又、新生党の政治資金の行方、

民主党時代の政党助成金の使途にも大きな疑惑がる。彼は、「やましいことはいっさいない」と

公言している。こうした行為が法の下の正義であるならば政治資金の法の厳格化、税の使途を決める

政治家の脱法行為は厳罰な処置がいる。小沢の行動をみると「政治は儲かる」という疑念を払拭すること

は困難である。この一連の政治的小沢がん細胞はここで根絶しないと小沢とその一味の政治家に

よって日本の政治は汚染侵食され続けていくことなる。


    注・購入したMSは、政治団体は法人格がないために所有権登記ができない。そのために
      所有者は小沢一郎個人所有である。小沢は問題になったあと「私は一切の権利を有して
      いないと紙をみせたが・・これはどうも検察の調査が入る前提に作成したという
      指摘がされている。政治団体が解散したらこれも小沢の所有となるのではないか?


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