オランダ坂から

はかなさは花月の門につるしたる金燈籠の灯より来るらし 勇

政治

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 残暑の候、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて我が民主党、結党以来がんばってきましたがどうも雲行きも怪しく次回予定されている代表選が

日本の総理大臣を輩出できる最後の機会となってきたようです。そこで、多様な人材をそろえ

大バーゲンセールを開催いたします。一昔前は、総理大臣の資格は、党の要職、財務、通産、外務大臣

などの歴任者が資格者といわれてまいりましたこの際、そんなことはいっておれません。店じまいと

なる可能性もあり最低50%から70%オフで取り揃えております。

 顔のでかいのから小さいの、人前で大泣き家計簿評論家、増税財務省候補、偽メールで部下を自殺

させ外人から献金を受けた方、親から多額の子供手当てを受けていて外人にまで子供手当てを創設した

鳩山友愛宇宙人の継承者、多くのマンション、高級会員制クラブ等を政治資金で購入し、自宅の押入れ

に4億円もの現金を保管し、沖縄に広大な不動産を所有し、岩手めんこいTVの実質的保有者といわれて

いる方の支持をなんとかとりつけたいと思っている方、名前もよくしらず、政治的実績がほとんど

不明の方、およそ顔も声も一国の総理大臣としてはいかにも不似合いな方、労働組合代表みたいな方

・・・・等々大判振る舞い、大バーゲン、名前をうる最後のチャンス。皆様方にもよくご覧いただいて

この結末を夏の夜の夢・・・としてお楽しみいただければ本望でございます。


  残暑厳しい折、皆々様にはこの候補者をご覧になって熱中症でお倒れにならないよう

  ご自愛ください。

                平成23年8月11日       民主党事務局

 海江田大臣が国会で「なぜ、辞めるといっておきながら辞めないのか?」と質問されて

涙を流した。それも嗚咽しながらである。

 一国の大臣が公共の場でこれほど落涙した場面は記憶にない。それも、たかが上記の質問である。

「時期を見て判断します」と答えればすむ問題である。たとえ、報道されているように菅総理と

確執があったとしてもこの男は「幼い」。こんな程度の人物が大臣とは聞いてあきれる。

 海江田は、1996年に「僕が小沢政治を嫌いなほんとの理由」という本を出して小沢の政治手法を

批判している。それが小沢に声をかけられると一転、小沢支持に回り接近を始めている。

そして、小沢排除で成立した菅総理に声をかけられると財務大臣にためらうことなく就任し、与謝野が

財務大臣に就任と同時に今の通産大臣になっている。このときに「人生は不条理だ」とかっこつけている

がこの男に政治信条があるのか疑う。1996年は、遠い昔のことではない。海江田が指摘した小沢の政治

手法は変化している訳ではない。その手法が破綻し今では「刑事被告人」である。

 これで海江田の欲しいのは「ポスト」だけであるのがわかる。

この男に最初から「政治信条」−政治家としての信念ーなどは期待するのが無理というものだ。

九電の原発説明会での「やらせメール」が発覚して「社長は辞職すべきだ」と発言している。

昨今、海江田大臣管轄の原子力安全・保安院が恒常的に「ヤラセ説明会」を主導しているのが判明

している。これは、「辞職」どころか管轄大臣を罷免すべき大事件である。それほど、菅総理と対立して

いるのならばさっさっと辞職していればまだ次の展望も開けたがここにきて上記の政治家としての稚拙、

人間としての幼児性が露呈してもうダメである。この落涙を小沢「泣いてはだめだ」と宴席で発言した

とか報じている。これで又小沢は、羽ばたけない海江田を手持ち駒となった位にしか考えていない。

 与謝野と選挙区を同じにする海江田は、大臣の肩書きで選挙を戦いたいのが本音である。

こんな程度の男が大臣というのが一番困る。顧問の渡部が「男の涙は、他人のためにながすものである」

と長老らしく決めているがまったくもってその通りであるが、これは、中高生に対していうべき

レベルの中身である。

 中身のない弁舌はできるので、早く「家計簿評論家」に戻ることを期待したい。この人物に

妖怪、魔物の巣である「電力業界+官僚」をコントロールできるわけがない。国会議員の席をあたえる

のは税金の無駄ともいえる。

 この松本という程度の男が大臣という国の貧困を思う。

当然、任命した菅に責任がある。

松本の祖父は有名な「部落解放運動の父」と呼ばれた人物である。土建屋松本組を身内が経営し、父も

国会議員を勤めている。福岡空港の大地主で多額の地代が関係会社に入金している。

 本人も解放同盟の幹部を務めたことがある。

「小人は大物ぶる」の典型である。2世議員典型のおごりがある。

こんな程度の男に私たちの多額の税金が使われている。被災地の方がこの男の言動に「2次災害だ」

という言葉をつかっていたが納得できる。「租に野にして卑のような人物」である。

ためいき・・・ばかりである。

  ◎ 被災者数 ・死亡15,534名 行方不明 ・7,092名(5日現在・警察庁)

中国の深い闇

 中国という国を考えるとつくづく深い闇にたどりつく。

鉄道省の大臣が250億円の賄賂をとっていたことで逮捕された。その局長も同じである。

この巨額に驚くとともに「賄賂の慣習」は中国の広い国土の隅々まで浸透しそれが「悪」という観念は

この国民には希薄である。権力を持った共産党及び行政に賄賂を渡し懸案が滞りなく進展することが

中国国民にとって「正義」であることがつくづく理解できる。これは深い歴史がある。

 公共事業で自宅が破壊されなんの補償も受けられないと中央北京に金を集めて訴えのために

上京をすると公安に逮捕され、地元へ送還されている。今度は、露天商の無許可の妊婦が公安当局に

殴る蹴るの暴行を受けて暴動に発展している。これは露天商の無許可営業の取り締まりではなく

この女性が公安員に「袖の下」「賄賂」を渡していなかったことがどうも真相らしい。この国は

賄賂の慣習が正義であり上から下まで日常的に賄賂でなりたっている。以前に「清官」と「濁官」の

違いを書いた。民主主義の発展にとって官僚が賄賂をとらないことが必須条件である。明治維新以来

の日本の発展は官僚が比較的清潔であったことが発展の源の1つである。無論、明治政界の一部の

大物も賄賂をとっていたが日本では一般化した話ではない。国の発展にとって「教育」と「官僚の

清潔」は不可欠であるが中国の現状を考えると今の繁栄は「賄賂」の上になりたっている。

官にコネがあり金のある奴は益々肥え太る。仮にこの国の共産党一党独裁政治が崩壊したとしても

賄賂の慣習は中国国民の皮膚感覚にまでに浸透している現状をみると広い国土、他民族構成

から現在の国土を統一していくのは不可能と考えるのが自然であるといえる。

 北朝鮮問題で関係国が中国に指導性を期待するのは「広域暴力団山口組」にその配下の「過激

暴力団」の取り締まりを依頼するのと同じであることがよくわかる。

 この両国が隣にいることは解消できない地政学上の問題であるがよほど政治がしっかりしていない

と今の中国の「バブルの繁栄「幻の繁栄」の上にのっかると痛い眼に合うのは私たちであることを

肝に銘じたい。

 いやはや、もう菅総理の運命も風前のともし火となっている。

外交にとっては、国の代表が1年で交代するマイナスははかりしれない。ドイツの新聞には、麻生の顔が

日本の総理となっている。

 これほど「元内閣総理大臣」が生存している例はない。やめたといえどもSPはつく、警護だけでも

私邸のある所轄署は、神経を使い、諸所、余計な金が税金から支出される。

 ここで生存している経験者の名前を列記してみよう。長寿社会というが総理大臣の職は短命で

総理を辞めても議員のバッチをつけて国会議員にしがみついているのが多い。

中曽根・村山・羽田・細川・森・小泉・福田・麻生・安倍・鳩山・・・・海部というのがいたが

生きているのか?・・・・・「菅」ももうすぐに「前」となる。

 いやはや・・・である。

 


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