オランダ坂から

はかなさは花月の門につるしたる金燈籠の灯より来るらし 勇

社会

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 美容と健康食品などに「消費者参加型CM」が多い。

それこそ、使用前、使用後の体をさらけだしていかにこの商品がウエストの改善に

あるいは減量に、美容に効果的か声だかに叫んでいるが見れば見るほどこのCMが

胡散臭く、トマトの成分を含んだ飲料を飲むだけでウエストが細くなり、テープを

効くだけで英語が喋れるようになると仕向けているが、出演している「消費者?」は

それにしても演技が上手い。

 よくみるとTV画面の隅に一瞬であるが「個人の感想であり、効果・効能を

保証するものではありません」と映る。これがないと「誇大広告」となり法に触れる

。しかし、このCMの実体は、昔、祭りの屋台の並ぶ参道などで繰り広げられた

「蝦蟇の油売り」や「バナナの叩き売り」の講釈と実体は変らない。

「広告」「CM」の本質は、時代が変ろうが媒体がTVになろうが「錯覚」「イメー

ジ」の植え付けである。美人宝塚女優が「あきらめないで」と囁いて販売した

石鹸はアレルギー症状を引き起こして大きな社会問題となった。カネボウの美白

化粧品は皮膚に斑点が出来8000名余の方に被害が出てこれも会社の対応も含めて

事件となっている。

 CMの目的は、1つしかない。いかに法に触れないで消費者を騙し、大量に

販売して儲けるかである。そのために「消費者」「購入者」と思わせてあるかも

しれない「効果」「効能」を見せつける。


    ◎ トマトの成分を使用したやせると効能を謳いTVで盛んに宣伝して
       いた「トマミちゃん」は効果なしと判定されて当局に摘発。

 私は、以前に無論、東電福島原発爆発が起こる前に、これから日本の目指す

国のあり方について「安全・安心・清潔・礼節のある国」と書いたことがある。

 東電福島原発は、「国を危うくしている眼前の危機」である認識がマスコミ、

政治家に希薄なのは驚嘆すべきことだと書いておきたい。

アジアの汚物国家、隣国・韓国が開催地決定時期にあわせて官民あげて原発問題

を取り上げてあまつさえ広範囲な海のない県も含めて魚の輸入禁止を決定した。

この論調は真っ向から否定し「汚物国家・韓国」については叉書きたいが

 1・毎日大量にでる地下水汚染の止める方法も確立されていない。

 2・原子炉容器の外にでた放射能原料プルトニウム等の取り出し方も確立

   されていない。
 
 3・大量の放射能汚染物の保存場所とその処理も確立されていない。

 4・この東電の無作為の人為的災害の色が濃い爆発で故郷を離れ異郷で

   暮らす人々の保証も満足に解決されていない。

 5・これからこの解決の処理費用で巨額な金が必要とするがいくらかかるか

   不明でもある。

 東京都と国は、国家的危機の状況の中でオリンピック開催地獲得へ猛進して

いる。この現状は憂うべき「惨事」である。

 オリンピックは無くなる訳ではない。青少年の夢はオリンピックが全てではない。

将来に安全・安心な国土を残すことが青少年への責任である。オリンピックで景気

がよくなる。時代閉塞の中で明るい光が射す等の論調も目先の株屋の手先か

金儲けしか興味のない貧困な経営者の発想である。

 今は、オリンピックなど開催する閑と時間と金があったら未来の青少年の

ために福島原発の汚物を完全に解決・処理する方を選ぶべきである。そして

「安全・安心・清潔・礼節のある国家」目指すべき時である。オリンピックなど

その時でこそ開催の意義がある。

狭い日本どこに住む?

 海辺で育った。

波の音は子守唄代りだったので実家の近くに家を建てた。

それが津波で破壊された。海が怖くなり、山裾に引っ越した。

大雨で今度は裏山が崩壊し、土砂に埋まった。

 平野部なら安心と移り住む。

しかし、近くを流れる川が氾濫し家を流された。

 もう破れかぶれになり、元の海辺に戻ったら近くの原発が大地震で

爆発し、家と故郷は永遠に失われた。

包丁を研ぐ

 普段使用している「県産品蚊焼和包丁」の木製の取っ手が長年の使用で腐食して折

れてしまった。この包丁はよく切れて、使い勝手もよく愛用していた。取っ手を換へ

ればまだ十分に使用できるので本体部分は保存している。

 そこで、関孫六と銘のある安物のステンレス製を取り出した。

この包丁を、いつ、何処で購入したのか覚えていない。少なくとも20年以上前である

ことはたしかだ。試しに砥石を取り出して研いでみた。砥石は、30年位前に浅草、合

羽橋を散策している時に

購入した。さすがに砥石を使用するのは私の家でも3年か5年に1度位のものであるがあ

ると便利なものである。研ぎ方も習ったものではない。刃を砥石に斜めに立てて磨く

だけであるが研ぎ終わった包丁は見事に切れる。怖い位だ。まだ普段使用していない

包丁は刺身包丁を入れて4本ある。砥石があれば、これで死ぬまで包丁を買うことはな

い。

 私の少年期は、物の無い時代である。

修理して使用するのが当たり前の時代であった。鍋にあいた穴や鋸の目立て、傘の骨

接ぎなどを専門とする人がいた。今、まな板も包丁も無い家庭があるという。近くの

コンビニやスーパーで惣菜を買えばたしかに生活はできる。これが便利な時代と云へ

ても「豊かな時代」と云へるか疑わしい。いい物を大事に子供にまで引き継いで使用

するのが豊かな時代だと思うのだが社会全体にそういう風潮がない。「新製品」「新

製品」に毎度、飛びつくのは貧困でさもしい気が個人的にはしているが私の意見はど

うも少数派である。

 TVをたまに見ると「低音の女性のナレーション」が多用されている。

局名の違いも解らないからどこの局か知らない。名前も知らない。

 このナレーションが気持ち悪い。この声を聞くとチャンネルを換える。

どうして、思い入れたっぷり、感情過多で話すのか。低音の声も私には耳ざわりで雑音にしか聞こえない

。ナレーションは、「影」であることを忘れている。主役は、画面の中身である。

TVの表現は、兎角、過激、オーバーになりがちである。どうでもいいことを過激な表現で訴える。

それで視聴率でも取れると思っているとしたら間違いである。益々、中身のない画面との乖離が

あぶりだされ見る方はうんざりして離反をしていく。

 ナレーションに感情、思い入れ、饒舌はいらない。事実を正確に、控えめで伝えてくれたらそれでい

い。見る側で判断をする。この女性ナレーションがTVから消えれば少しは冷静で見ることができるの

だが・・・・


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