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驚いたことに中国の憲法には、信教の自由と言論の自由が保障されているという。
これが事実としたら北朝鮮は民主主義国家であるというのに等しい。
私は、中国の現体制はあと10年はもたないと考えている。
その理由として、中国国民の民度の低劣がある。これは、中国国民は頭が悪いとかの話では無論ない。
この国は、民主主義と自由という近代国家の基本構造を習得していないことを指す。中国史をみれば
理解できるが常に国家は上にあり独裁であった。現状も同じである。そのために、中国国民には、
国家をよくしていくという発想がもともとない。自分の生活と一族が繁栄すればそれでいいのである。
この20年でたしかに中国はメシが食えるようになってきた。それで不満は解消できたが今度は格差が
拡大、肥大した。共産党幹部と国有企業幹部は表裏一体であるがその利と富を独占してきたのが
社会問題化してきた。これらは全て「権力」と「賄賂」による蓄積である。この連中が一番現体制が
崩壊すると思っている連中でもある。そのために一族を海外に移住させ、賄賂で蓄えた資産も巧妙に
海外に逃避させている。賄賂は、幹部だけの話ではない。この国では国民の皮膚感覚となっている。
家族、一族の繁栄なら賄賂でことが運べはそれでいいのである。時間をかけて法的手段をとれば
公安へ連れ去られる。社会的に抹殺される恐れさえある国である。賄賂には長い歴史があるために
国民に罪悪感がない。
次には、資源の問題である。特に水と食料。13億を超える人口が食べだしたのは脅威である。
爆食・鯨飲ではすまない。地球規模の話となるのは紙上をにぎわせているところである。
この問題が日本、ベトナム、フイリッピンなどへの威嚇的領土侵略行動の背景にある。その他、汚染、
民族問題等この国のかかえる問題は山ほどあるが張りぼての経済で力を持ったかのような中国の
言動に一喜一憂することなく中国はこの先10年で動乱・内乱の時を迎えると思えばまちがいない。
今から日本も中国から逃げる算段をもつ必要がある。
こんな独裁、人権無視異民族抹殺国家が存在できる理由はなに1つない。もう、富裕層の中国からの
脱出が始まっているといっても過言ではない。
追・9月11日の朝日新聞によると、25人しかいない政治局員の年収は、数百万程度であり
2000年から10年間で海外へ逃げた役人の数は1万人近、持ち出した金額は12兆5千億に
なるという。地方幹部の子弟でさえ優雅な海外留学を送っている。と報じている。
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