オランダ坂から

はかなさは花月の門につるしたる金燈籠の灯より来るらし 勇

季節

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「ぐみ」の話し

 家人が友人と大村公園の菖蒲を見に行ってその途中に立ち寄ったレストランと

農産物を販売している店の店頭で10粒ほどの「ぐみ」が1パック180円で並んでいるのを見つけて

その高値にあきれたことを話してくれた。

 我が家の庭先でそのぐみが今年は100粒ほど実った。去年は、ヒヨ鳥に新芽を食べられて実る前に

全滅のありさまだった。撃退法で眼の光る猫の張り形や梱包用の白いビニール紐を枝にたらして

蛇にみえないかと工夫してみたが効果はなく2−3粒わずかに赤く実っただけであった。

 今年もにくきヒヨはやってきた。

枝先の新芽を食べだしたときにガムテープを2か所、枝の中ほどに巻いてみた。

なんと、これが効果てき面、以後ヒヨは様子を見にくるがグミの木に止まることはなく数えきれない

位の小さな花が咲き、多くの実をつけた。その後の強風で花も落ちたがそれでも100粒ほどの赤い

きれいな実が残った。熟した実は十分にうまい。玄関の花器にも5粒ほどついた枝をさしてある。

 あのヒヨ鳥は「ゴンタロウ」という名前までつけた。憎きヒヨであるが毎日のように姿をみせていたが

その姿をみかけなくなるとさびしい感がないわけではない。

「びわ狩り」の話

 知人に誘われて、ビワを取りに行った。

茂木ビワは、長崎の農産物の代表的な果物です。今は、もうハウス物は終わり、露地

物が最盛期を迎えている。この時期に親戚・友人に送るのを楽しみにしている人が大

勢いる。大きいものは卵大のものがあり私もこの時期に5回は購入して食べる。

 知人は、耕作をしていない自分の畑にビワの木を植えてある。なんにも手入れもし

ていない。雑草と潅木に覆われた中にあった。レジ袋いっぱい摘み取った。少しこぶ

りであるが十分にうまい。まだ熟していないのが沢山あるので3日後にも取りにいく約

束が出来た。この方は、親戚の高齢の方に毎年、あげていたがその方もなくなり、自

分1人ではたべきれないので好きな方が喜んでくれるだけでいいと話している。

 産地の幸福である。これも東京の店頭にならぶと驚くほどの値札がつく。

  ♪ 春色の汽車に乗って海に・・・・♪

  は、松田聖子ちゃんーといっても50歳近い完全なオバハンの歌「赤いスイートピー」ですが

  「黄色い放射能」は、歌ではありません。

  22日に大量に飛び交っている「黄色の花粉」を放射能と勘違いした人の問い合わせが

  多かったそうです。

  杉の花粉でも大概花粉は薄い黄色系の色をしています。空中に浮遊していると色はなかなか

  識別しがたいのですが・・・これも「東電原発爆発放射能漏れ」の不安から都会は、ペットボトル

  の水がなくなり、放射能汚染地区の野菜を敬遠し又県全体の野菜が消費者に敬遠されて

  いる。政府の発表の放射能汚染への信頼感欠如の行為といってもいいです。

  しかし・・・これ以上汚染が広がると・・・もう「いわき」では脱出が始まっている。

  ここ長崎も三菱重工の関係者が千葉方面に沢山いる。もう避難初めて長崎に帰ってきている。

  知人の知人は、千葉にいる姪から電話があり「おばさんの家に避難したいが・・・」と

  相談があって承諾したそうだ。「デッド・ゾーン」は、間違いなく広がりつつある。


    ◎ NHK7時NEWS 死者行方不明27000人以上(大幅に増える見込み)

食卓は花盛り

 

 家人が知人から菜の花を一抱えも頂いた。

まだ若い芽は湯掻いておいしく頂いた。残りの七分咲きの花は食卓へ濃い紅のガラス瓶に入れて

飾った。今、食卓には、庭から採った大輪の椿と梅の花が飾ってある。玄関にもリビングにもある。

庭には梅が満開であり、垣根の山茶花にもまだ花が残っている。椿は白と紅が斑の大輪が満開で

例年にない花の数だ。2年にわたって台所のゴミを根本に埋め込んだ効果がでたようだ。

ぼんぼり型に刈り込んだ桃色の大きな花の咲く椿は今咲き出した。これも花の数が多い。

未だ五島椿だけは咲く気配がない。実は青いままである。

 庭が動きだした。青みを増し芽を出し花をつけ始めた。


   べたべたに田も菜の花も照りみだる    秋櫻子

長崎の冬・2011年

 長崎の寒い、尋常ではない今年の冬を記録しておきたい。

とにかく寒い。明日、明後日にこの冬最高の寒波が予想されている。

最低0度、最高3度だという。水道管の凍結も心配される。年末には当地の記録更新の積雪10センチの

降雪があった。空は、快晴がない。まるでミレーの絵画に描かれている重い灰色の雲がたちこめている。

札幌に居たことがあるが典型的な北国の冬の空と同じこの空も長崎の空ではない。日本海側では記録

的な降雪が各地で報告されている。3M80センチを超えた地もあるという。日本海が冷えすぎて寒ブリ

が大挙して沿岸に回遊している。富山、若狭湾で平年の10倍という漁獲が揚っている。

 異常気象、地球温暖化という言葉をきかない日はない。

異常が正常である環境に入ったことが実感できる日々が続いている。

「恙無い」という言葉がある。童謡にも歌われている元気だ、無事だという意味を持つが

日々、恙無いことを実感できるのが幸福だと思うが今年の冬は、胸をはっていえる状況ではない。

庭の梅は、まだ蕾のままで咲いていない。


    2月19日・やっと庭の梅が咲いた。他所の梅はとっくに咲いているが・・

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