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ウキ屋の歯軋り<はぎしり>
ギタ・リハ一寸御休み中!!

書庫◇DIY ウキ作ってみよう◇

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4年前の事故以来筆塗りや線引きが苦手になりました
 
そこで色々考えて<吹き付け塗装>してます
 
クルクルマシンと塗装ブースで何とかやってます
 
 
吹き付けのいいところは
 
1 塗膜にむらが無い
 
2 材料の下塗り後<シーラーで桐の穴や隙間が完全にふさがっていたら>
  1回の吹き付けで仕上がる<白も蛍光も>
 
3 早い<筆塗りの半分の時間で終わる>
 
4 乾燥が早い
 
などで
 
悪いところは
 
1 臭いがきつい
 
2 ミストが飛び散る
 
3 塗料が多めに必要
 
4 マスキングがめんどくさい
 
しかし吹き付け中心になりそうです
 
クルクルもブースもええ仕事してますわ
今回は切削です
最も楽しい作業ですが比率で言うと全体の5%位
完成までまだまだ根気のいる作業が山ほどあります
 
 
これが切削に使う旋盤とナイフ<かなり使い込んでもう寿命ですわ>。。。
旋盤も20年以上使うともうボロボロ
ナイフはこれ1本で何でもやってまいます
先端の刃物はハイス鋼のステッキバイトの先を研磨したもの  切れなくなったらラッパーで研ぎます
 
イメージ 2
 
 
 
これ切れ味鋭くて桐のウキなら研ぎ直すまで50個くらいは軽く切削できます
短くなるまで何度も研ぎますが1本で1年近く持ちます
 
では切削です。。。。今回はグレ武者ウキ<LL遠征>尾崎ウキ<L>の切削を撮影しました
 
ではご覧ください<見てる方は同じ作業の繰り返しで退屈ですね〜お許しあれ>
 
 
今日はこれだけ<600個くらい>切削します
 
 
イメージ 1
 
次回はペーパー掛けから下塗り錘を入れるところまでです。。。。では又
趣味でウキを作ったのが今から25年ほど前
 
その後お店に卓上旋盤持ち込んで実演
 
確か<素人のウキつくり>やったと
 
今の仕事<スタジオ泉州>に転職して20年がたちました
 
後継者もなくこのまま消えて行くのもね〜
 
ウキ作りに興味のある方ご覧下さい
 
プロのウキ屋の中でも最もお金のかからない
 
言いかえれば原始的な方法でやってます
 
参考になる事も多いかと思います
 
では第1回目
 
<1> 材料カット
 
市販の丸のこ盤にアタリを付けて使ってます
 
イメージ 3
 
 
 
<2> ボール盤で穴を開けます<錘とパイプの穴を同時に>
 
     使うのは特注の段付きドリル
 
イメージ 1
 
ボール盤のテーブルに旋盤のチャックを固定して。。。。これに切った材料を固定
 
そして段付きドリルで突きます。
 
イメージ 2
 
<3> パイプを通す
 
カットした材料+10ミリでパイプをカット
 
パイプをウキの頭の方から少しペンチで押し込みます
 
ボール盤を使ってパイプを貫通させます
 
アロンで固定しやすいように3ミリほど残して押し込みます
 
イメージ 4
ハンマーでたたき込んでもええんですが音がうるさいのでこうしてます
 
これなら夜中でも出来ますんで。
 
パイプのはみ出したところにアロンを付け乾いたらはみ出したパイプをカットします。
 
<4> 材料の太さを均一にします
 
パイプを貫通させた状態では完全にセンターが出ていないので
 
ブレが無いように余分なところを削って行きます
 
型もナライも使わずに削りますので材料の段階で大きさ<太さ、長さ>を
 
同じにします。。。こうするとウキになった時ほぼですが同じ物になります。
 
 
イメージ 5
 
太さを揃える前と揃えた後の比較です
 
イメージ 6
 
さていよいよ切削ですが今回はここまでです。
 
疑問質問何でもお答えします。。。。遠慮なくどうぞ。
 
 

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