今更だけど
2ヶ月くらい前(?)から涼宮ハルヒシリーズの原作本全部買って読んでみてました。
(期間限定のパノラマカバーの方)
さすがに大賞受賞作(1巻、憂鬱)だけあって面白い!!
というか、原作が一番内容濃くて面白いですね。
アニメ版は非常に上手く作られているものの省略したりしている部分も多く、原作を読んで初めて
状況をつかめたような話もあります。
(ライブアライブや射手座の日など)
一方でアニメ版の方がよくできていると思った話もありますけど。
(孤島症候群なんてアニメ版の方がハルヒの見せ場作っていたりとしっくりきますね)
ハルヒシリーズの一番面白いところというのはこの物語の主人公で語り手であるキョンのモノローグで
あると思います。
アニメ版はこれを極力再現してみせたという面で原作の雰囲気やイメージなどを壊さずにアニメ化に
成功しており、これは正解だったと思います。
(2006年放送時は順番を意図的に変更したりとかしたのもハルヒっぽさがでています)
ところで、ハルヒシリーズにはオタク的なイメージがありますがストーリー面だけでみればそうは
感じないのですけどね。
基本的には王道のSF作品でいろいろなSF要素を詰め込んだって感じがします。
オタク的に感じるのはイラストとキャラ設定、ネタなどによるものでしょうか。
なんというか、それにしてもキョンもハルヒも素直じゃないですね。
完全に客観的にみると両思いです。
両方とも認めないでしょうけどね。
なにげにハルヒを尊敬したり褒め称えたりしているところがあるキョンと、意外にもキョンには
素直でデレデレなハルヒ。
お似合いのカップルです(笑)。
3年間延期された10巻驚愕もやっと発売のめどが立ちそうらしいので楽しみです。
因みにその直前辺りに劇場版消失もみてきました。
(それが原作買おうと思ったきっかけの一つかも知れません)
原作中で一番人気で長門人気にも火をつけた4巻消失ですがぼくとしては消失よりも7巻陰謀や
8巻憤慨の編集長★一直線の方が単純に面白いと感じました。
ただ、消失は今後に影響してくる重要な話でもあるんですよね。
これがあったからこそその後に続く話にも影響を与えてます。
結構、キョンに共感する部分が多くてぼくもハルヒみたいに決断が早くて決めたら即行動、
引っ張っていってくれる女性は好きです。
長門でもなく朝比奈さんでもなくぼくはハルヒにすごく惹かれましたね。
まあ、あくまでキャラ的にという意味で、それ以上入れ込むつもりはないですけど(笑)。
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