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週末は、今年初のウォーターパトロールの仕事でした。 JPSAの主催するロングボードプロツアー『茨城鉾田プロ』。 今年第一戦目となるサーフィン大会に協力させていただきました。 会場が茨城と言うこともあり、当然、津波や放射能の影響など心配しましたが、茨城県では、県下すべての海水浴場で水質検査を行い特に問題なかったとのことで、予定通りにすべての海水浴場がオープンするそうなので、それなら問題ないだろうと判断し、私も協力することを決めました。 選手の中には、放射能の影響を懸念し、なぜそんな場所での大会を実施するのかという声もあったそうで、何名かのプロはエントリーを取り止めたそうです。 しかし実際には問題なく、いわゆる風評被害なのではないでしょうかね。 主催者側には、茨城県知事からも是非実施して欲しいとの要請もあったそうで、復興に協力する、風評被害から脱するという目的で実施に至ったそうです。 この決断には、相当苦悩したようですね。 とは言え、今の世の中、何が安全で何が危険なのかはどんな情報をもってしても信用しきれませんが、私自身は、復興に協力するということを優先して、大会に協力させていただきました。 湘南に住んでいる私からすれば、茨城は危険ではないのかと心配になりますが、茨城に住んでいる人からすれば、福島原発は遥か彼方の存在であり、影響は少ないと感じているのですよね。 それが西日本の人からすれば、関東は危険だと感じるでしょうし、海外からすれば、日本は危険だと感じるのでしょうね。 大会は2日間無事に終了し、ホッとしました。 日曜日の午前中には地震があり、ビーチでも揺れを感じましたのでドキッとしましたが、すぐにラジオで情報収集したところ、津波注意報は茨城県下には出ていなかったので安心しました。 やはり不安になりましたが、正しい情報を素早く収集することが大切だと実感しました。 今後も海での活動を続けていくので、今回は良い勉強にもなりました。 『がんばろう日本』 |
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