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ウォーターパトロール
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「海には挑戦するな、海の力を利用するのだ」
ライフガードであり、ウォーターマンであり、ウォーターパトロールの師匠である「ブライアン・ケアウラナ」師から教えられた言葉です。
自然は偉大なものだから、ちっぽけな人間はいとも簡単に撥ね退けられてしまう。だから自然に挑戦しようなんてことは思ってはならない、自然の力を借りるのだ、ということ。
ハワイの海で生まれ育ち、ライフガードとしていくつもの命を救い、時にワイメアのビックウェーブを乗りこなすサーファーであるブライアン氏ならではの言葉です。
心に重く響いたことを今でも覚えています。
そんな「ブライアン・ケアウラナ」師を囲んでの食事会が、日本で開催されるそうです。
2月14日、横浜桜木町。
彼の話を聞いてみたい、彼と会ってみたい、そんな興味のある方は是非ご参加してみてはいかがですか。
未曽有の大災害を目の当たりにして、自然の驚異をあらためて思い知らされた我々日本人には、
海を愛し、自然の楽しさも恐ろしさも知りつくした、ブライアン氏の言葉が必要なのかもしれませんね。
きっと何か心に響くものがあるでしょう。
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週末は、今年初のウォーターパトロールの仕事でした。 JPSAの主催するロングボードプロツアー『茨城鉾田プロ』。 今年第一戦目となるサーフィン大会に協力させていただきました。 会場が茨城と言うこともあり、当然、津波や放射能の影響など心配しましたが、茨城県では、県下すべての海水浴場で水質検査を行い特に問題なかったとのことで、予定通りにすべての海水浴場がオープンするそうなので、それなら問題ないだろうと判断し、私も協力することを決めました。 選手の中には、放射能の影響を懸念し、なぜそんな場所での大会を実施するのかという声もあったそうで、何名かのプロはエントリーを取り止めたそうです。 しかし実際には問題なく、いわゆる風評被害なのではないでしょうかね。 主催者側には、茨城県知事からも是非実施して欲しいとの要請もあったそうで、復興に協力する、風評被害から脱するという目的で実施に至ったそうです。 この決断には、相当苦悩したようですね。 とは言え、今の世の中、何が安全で何が危険なのかはどんな情報をもってしても信用しきれませんが、私自身は、復興に協力するということを優先して、大会に協力させていただきました。 湘南に住んでいる私からすれば、茨城は危険ではないのかと心配になりますが、茨城に住んでいる人からすれば、福島原発は遥か彼方の存在であり、影響は少ないと感じているのですよね。 それが西日本の人からすれば、関東は危険だと感じるでしょうし、海外からすれば、日本は危険だと感じるのでしょうね。 大会は2日間無事に終了し、ホッとしました。 日曜日の午前中には地震があり、ビーチでも揺れを感じましたのでドキッとしましたが、すぐにラジオで情報収集したところ、津波注意報は茨城県下には出ていなかったので安心しました。 やはり不安になりましたが、正しい情報を素早く収集することが大切だと実感しました。 今後も海での活動を続けていくので、今回は良い勉強にもなりました。 『がんばろう日本』 |
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湘南海岸周辺では、その他の海岸もほとんどが7月1日から海開きします。 いよいよ夏が始まりますね。 震災の影響、放射能の懸念などで、海水浴客がどうなるのか。 湘南周辺では、増えるのか減るのか。 様々な憶測がありますが、始まってみたら以外と例年通りになるのではないでしょうかね。 もしかしてこのまま梅雨が明けてしまうなんてあるのかな。 そしたら暑い夏になりそうですね。 しかし、週末は天気悪いみたいですし、まだまだわかりませんが、まぁ、我々のできることは、「水辺の事故を防ぐこと」これだけです。 今年も藤沢市との協同事業で、市内の小中学校に回って「海で安全に遊ぶには」の講演やプール指導を実施します。 こんな安全のための啓蒙活動も実施しつつ、現場での監視による事故防止に繋げていきたいものです。 全国のライフセーバーの皆さん、無事故で夏を終えられるようにがんばりましょう。 まずは私も自分ができることをひとつづつやっていきます。 |
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日射しもポカポカ。 こんな日の海はいいです。 |
