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エロ本業界人の戯言

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雪責め日和

昨日の東京は記録的な大雪だったのだけれど、
案の定、知人のマニア氏から「雪責め日和だねぇw」とのメールが。
大雪=「雪責めできる」と発想する所が、マニアのマニアたる所。

そもそも雪責めは古くから伝わる拷問のひとつで、
文楽や歌舞伎における「中将姫の雪責め」は事に有名。
それに背徳的なエロスを感じたのが責め絵師・伊藤晴雨で、
晴雨は自身の妻・佐原キセを自宅の庭で複数回雪責めし、
遂には雪田でキセを全裸に剥き、雪中責めをするに至る。

イメージ 1


これはキセが妊娠中に行った「臨月夫人逆さ吊り」と共に、
伊藤晴雨の代表的な責めとして、現在まで語り継がれている。

最近のSMで言えば、この雪責めを好んだのが志摩紫光氏。
志摩さんは雪山を全裸緊縛姿のM女を連れて雪中行軍し、
時には車で雪の上を引きずり回し、浣腸や吊りや鞭打ちする。
晴雨よりさらにハードで、Mを自称する女性でも泣きをいれるほどだ。
今は亡きスナイパー誌でもその様子が連載の中でよく見られたけれど、
担当氏曰く、雪責めよりその後の温泉が好きでしてたとかなんとか。
私も温泉好きなもんで、キモチは凄くわかりますよ、えぇ。

ただ晴雨や志摩さんみたいな責めは、実際にやるとかなり微妙。

これは私の嗜好的な話で、私は単純に、羞恥や背徳が好きな変態なのだ。
だから雪降る温泉宿の庭木に愛奴さんを括りつけて失禁させたり、
雪の中でも雪山じゃなくて人の気配がする場所で全裸緊縛にして辱めたり、
苦痛だけじゃなく羞恥や背徳感を煽るようなプレイをするのが好き。

といっても、雪の中でのプレイを受け入れてくれる子って、少ないけどね。
寒いしね。男より女性のほうが寒さに弱いし、下手したら風邪ひくしね。
だから愛奴さんを雪責め調教する事もなく、窓から雪景色を見ながら、
のんびりと日本酒で雪見酒を気取った土曜日の私なのでした。

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  • >>2014/2/9(日) 午後 8:17の鍵コメ様

    夢二と晴雨、佐々木カネヨ繋がりですね

    そしてその後のプレイのお話、
    そういう羞恥的なのが私も大好きなのですよ
    ただ寒くて辛いいだけの雪責めより、
    そういうプレイのが愉しいですよね〜♪

    popotan

    2014/2/9(日) 午後 9:03

    返信する
  • >>2014/2/10(月) 午前 0:05の鍵コメ様

    夢二はSM愛好家ではないと思いますよ。
    だからこそお葉も夢二を選んだんじゃないかと。

    元々、カネヨ(お葉)は経済的な理由でヌードモデルをやり、
    晴雨の緊縛モデルや愛人になったのも同じ理由ですから、
    緊縛や変態行為は受け入れてもSM趣味は無かったと思います

    なにせ晴雨の愛人になった時、まだ12歳ですからね(笑)。

    popotan

    2014/2/10(月) 午前 0:36

    返信する
  • 顔アイコン

    寒いのはこちらも嫌なので、冬の屋外はしませんw

    [ 飼い主 ]

    2014/2/13(木) 午後 7:52

    返信する
  • >>飼い主さん

    わかりますよ〜。
    私も好きな子じゃなければ絶対しません

    popotan

    2014/2/13(木) 午後 8:16

    返信する
  • >>2014/2/16(日) 午後 4:07の鍵コメ様

    歌舞伎や大衆舞台がお好きなら、
    雪責めは馴染み深いかもしれませんね

    室内でも暖房無しは辛い! 私は無理です(笑)。

    popotan

    2014/2/16(日) 午後 9:03

    返信する

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