|
2013/08/11 武田尾
宝塚から幹線道路を外れ、九十九折れの山間道路に入った。
ヘアピンに近い急なカーブを気持ちよくやり過ごした。
徐々に高度が上がって行く。
それに伴って、気温が下がって行くのを感じた。
真夏の陽光に照らされ、白っぽく映るアスファルトに木陰の黒い影が折り重なるコントラストの上を軽快に走り抜けた。
前回、ここを通ったのはいつだっただろうか?
その折に工事車両が入っていたのを記憶するが、まだ1年にも満たないのに、
「こんな山奥まで!?」
と驚くぐらい、道路整備が進み、味気ないアスファルトと真新しいガードレールの列が続いていた。
ほどなくしていつものひなびた温泉街(村?)の入り口にあたる橋に到着した。
エンジンを切り、ヘルメットを取ると四方の山々から蝉時雨のシャワーが降り注いできた。
まだまだ夏の盛りは続く・・・ |
全体表示
[ リスト ]




