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娘2とショッピングセンターでデートを楽しんでいた。
広場で、白バイによるデモンストレーションをやっていた。
「うわ〜カッコいい!」
と娘2は感激して、携帯で動画を撮ったりしている。
白バイの試乗(停めてあるやつを跨ぐだけだが)があった。
「白バイ乗りたい!」
と言ったので跨って、記念写真をパチリ。
「お父さんは乗れへんのん?」
「わしの宿敵やから乗れへんのじゃ!」
と大人気ない返答。
翌日、所用でバイクを走らせた。
夏の盛りは過ぎたが、まだまだ暑い。
しかし、バイクに乗っていり時の風は最高に心地よい。
機嫌よく走っているといきなり旗を振った奴に止められた。
・・・!!
20km/hオーバー
減点2
罰金12,000円!!!
次の免許更新で、やっと金色の免許書になるはずやったのに!
やっぱり宿敵は今も変わらん!! |
オートバイ
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みなさまあけましておめでとうございます。
混沌とした社会、なにも改善されないままで新しい年が明けたように思える。
期待があればまだしも、ますます下降線を辿っていきそうな予感・・・
まあだけど我々庶民は日々の且々の生活をいかに楽しんで過して行くか、それを追い求める事で慰めていくことにします。
さて、前々から気になっていたジェベルのブレーキパッドを交換いたしました。
フロントは以前に交換(いつやったのか思い出されへんぐらい昔)したのだが、リアは走行48,000kmにして始めての交換(^_^;)
今回は両方行った。
案の定、パッドの減りは限界をとっくに超えていた。
取り外した後の、右がフロントパッド、左がリアパッド
フロントパッドの減り具合
リアパッドの減り具合
もうこれは冗談を超えて危険な状態です。
みなさまは、ここまでほったらかしにせんように。
ついでにプラグも始めて交換しました。
ジェベルの場合、プラグ交換するには燃料タンクまで外さなければならず、少々じゃまくさかったが、久しぶりのメンテナンスなので、心行くまでやってやった。
写真はないが、取り外したプラグは俗に言う「きつね色」で、いい具合に焼け色が付いていた。
チェーンのグリスアップも行い、車体の隅々までウエスで丹念に磨いてやった。
2時間ほどで作業は終了。
エンジン始動。(バッテリーは上がっているので、キックの鬼と化にて始動)
あ〜ら不思議、いつもはハァ〜ハァ〜言うて、50回くらいキックしなければならないのに、2回目で目覚めてくれた。
これやったら、もっと早いとこプラグ交換しといたら良かった。
パッドの当たりを付けるために近所をグルグルと走り回った。
ブレーキの効きは完璧!
そして心なしか、エンジン音も軽快に聞こえたのは気のせいだろうか。
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雨が降ることは判っていた。
だけどオートバイで出掛けた。
雨の匂いをはらみ、湿気を帯びた風。
西の空には真っ黒な雲が浮かび、速度を増してみるみる近づいてくるのが見て取れた。
カンッ!
燃料タンクに雨粒がひとつ落ちた。
やがてその数は増して、ゴーグルからの視界を奪っていった。
背負ったリュックにはレイン・ウエアーを忍ばせていた。
だけど・・・
「えーい邪魔臭いわ!このまま行ったれ!」
まずジーンズの膝から下がビショビショになった。
靴の中もシフトをする度、ブレーキを踏み込み度にグチュグチュ鳴った。
薄手のジャケットには雨が染み込み、Tシャツに達するのは時間の問題だった。
スピードを上げると雨粒がチクチクと肌を突き刺してくる。
ヘルメットのチンガードとゴーグルに覆われているところはなんともないのだが、露出している部分、特に鼻から唇は痛いほど。
信号待ちで止まるとヘルメットに当たった雨粒の音がリズムを奏でてくれた。
全身びしょ濡れで、どうしょうもない最悪の状況なのだが、なぜかしら心は晴れていた。
雨もまた愉快である。
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記事自体も久々ながら、久しぶりのオートバイねたです。
と言っても、ツーリングに行ったとかというのではなく、ちょっと買い物しました。
今付けているゴーグルは二代目なんだが、レンズはしょっちゅう取り外して洗っているので綺麗なんですが(最近のプラスチックは硬いというか、強い!少々の事では傷がいかず、いつまでもクリアな状態を保っていてくれている)ゴムがビロンビロンになり、顔に当たる部分のスポンジもボロボロで、走っていると、千切れたスポンジの粉が目に入ってきて、往生してました。
限界はとうに超えていました。
新しいゴーグルを買いにバイクを走らせた。
しかし、まずバイク用品店が見つからない。
今まで贔屓にしていた店が2軒潰れていた。
3軒目にようやく『2りんかん』に到着。
実はこの店が家から一番近かったりする。
まずはヘルメットコーナーに行く。
色んなロードバイク用のメットが棚を埋め尽くしていた。
しかし、オフロード用のメットは片隅に追いやられ、数も2,3種類しかない。
悪い予感がしてきた。
ゴーグルが全く無い!
店員に問い合わせるも、
「お取り寄せになります。」
オイオイ!
ゴーグルって、顔に直接嵌めるモンやから、ズボンみたいに試着せんとアカン代物とちゃうのん!?
フィット感とか、メットとの相性もあるやろに・・・
という怒りに似たやるせなさをグッと我慢してそのまま店を後にした。
しゃ〜ない。
家へ帰ってきてからネットで注文しました。
OAKLEYとかFOX(初代と2代目がこれでした)が良かったんですが、背に腹は代えられん、最後は値段で決めました。
ん〜む、それにしても2輪業界には寂しさばかりが募る。
毎月のように新車が発表されてバイク雑誌を貪るように読み、街の至る所にあったバイク店には活気が溢れていた。
あのブームはもう遠い昔の出来事で、二度とやって来んのかな・・・
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銀色のシートをめくると、青いタンク黒いシート白いタイヤガードの相棒がいつもと変わりなくそこに居た。 手に提げていたゴーグルをミラーに引っ掛け、分厚いグローブはメーターバイザーの間に無造作に突っ込んだ。 ヘルメットのチンガード部分を左腕の肘に持ち直した。 イグニッションキーを差込み、両手でしっかりとハンドルを支え、右足でサイドスタンドを蹴り上げた。 自転車置場から慎重に押し出して、すぐ脇の道路の端に停めた。 手探りでタンク左下にあるチョークボタンを見つけ出し、目一杯引いた。 イグニッションキーを時計方向に回した。 ハンドル中央にある、速度とオドメーターと時計を表示している液晶のメーター画面がオレンジ色に輝いた。 アクセルを5,6回フルに回してから、クラッチを握った。 右手親指でセルスタータボタンを押す。 セルの回る音が聞こえるがまだエンジンは目覚めてくれない。 もう一度。 DOHC249ccシングルシリンダーで燃焼された排気がエキゾーストパイプを経由してサイレンサーでその勢いを抑えられて排出された。 高回転ぎみの少し甲高い排気音が辺りの静寂を突き破った。 やがて、エンジンの回転数が落ち着いてきたのでチョークを戻し、アイドリング状態にした。 身支度を整える。 首に巻いていたフリース生地のネックウォーマーを鼻の上まで引き上げ覆い隠した。 ヘルメットを被り、ミラーにかけてあったゴーグルをその上から嵌めた。 ヘルメットのあご紐をDリングできっちり締めた。 ゴアテックス製のジャンパーのジッパーをのど元まで引き上げて、胸元に4つそして襟元に1つあるホックを全てとめた。 分厚いグローブを左手から嵌め、右手を嵌め終えてから両手の指と指を絡ませ、指とグローブの間に隙間がないようにした。 両手でハンドルを持ち、右足を後方に高く蹴り上げてシートを跨いだ。 右足を地面に付き、サイドスタンドで支えられやや左側に傾いていたのを引き起こした。 左足でサイドスタンドを蹴り上げ、両足でしっかりと車体を支えた。 アクセルを少しだけ煽ってみる。 右手の動きに敏感に反応してエンジンの回転数が上がる。 暖気運転は充分。 前方の道路を見た。 灰色がかった黒っぽい無機質のアスファルトの上に、黄色や赤っぽい色をした落ち葉が一面に広がっていた。 クラッチを握り、左足のつま先でシフトレバーを落とし込んだ。 アクセルを少し開け、ゆっくりとクラッチレバーを離し、ギアをつないだ。 ゆっくりと発進。 すぐさまセカンドギアに上げた。 今度はややアクセルを煽り気味にした。 落ち葉の上を滑るようにして駆け抜ける。 蹴散らし宙に舞い上がった落ち葉をバックミラーで確認した。 防御は完璧だと思っていたが、冷たく刺すような風が防御網の盲点を狙って攻めてくる。 股下の相棒に声を出さずに聞いた。 |


