三日坊主

日々旅にして、旅を住処とす・・・

本と子どもと遊ぶこと

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特盛

先日、わしと嫁はんがお通夜で出掛けた。
 
子どもらには帰りにホカ弁か何か買って帰るということで。
 
途中「吉○屋」があったので、そこでテイクアウトしてもらった。
 
牛丼の大盛と特盛を2つづつ。
 
持って帰って食卓に並べると腹を空かせて待っていた二人の娘たちは砂糖にアリが群がる如く、プラスチックトレイの丼に飛びついた。
 
二人とも「大盛」の方を選択すると思ったが、娘2は当然のように「特盛」のトレイを真っ先に奪い取り、ガツガツと食べ始めていた。
 
女の子とは言えども、丼をガッつく姿は親としては微笑ましく、頼もしく眺めていた。
 
 
現在、娘2は娘1(お姉ちゃん)の身長を越しています。
まだまだ大きくなる気配です。
横に広がってはいないのが救いですかね。
 
 
 
 
それだけ。

つくつくぼうし

毎週日曜日の夕方の楽しみ。
 
銭湯からの帰り。
 
宮川の土手に座って風呂上りのビールを飲んでいた。
 
また明日からの激務に立ち向かうためのちょっと息抜きか。
 
すぐ脇の桜の木から、
 
ツクツクボーシ、ツクツクボーシ、ツクツクボーシ♪
 
と聞こえた。
 
クマゼミ、アブラゼミは見飽きるほど居るが、つくつくぼうしはいつも鳴き声だけで、姿は見たことがない。
 
木を見上げて色んな角度からながめてみたが、結局お目にはかかれなかった。
 
 
 
ヨーロッパでは「蝉」はいないらしい。
 
向こうの人が日本へ来たとき、蝉がジャンジャン鳴いている木を珍しがって、
 
「あの音の出る木を持って帰りたい」
 
と言ったほどだそうである。
 
 
 
夏の終わりの象徴である、つくつくぼうし。
 
子どもらの夏休みももうすぐ終わり。
 
でもまだまだ残暑は厳しい!
も見てね〜
 
【四日目】
「さあ行くで!」
今日も朝からビーチに繰り出す。
椰子の木が生い茂る、真っ白な砂浜。
そして膝下くらいの深さが延々と沖合いまで続いている遠浅のビーチ。
「これがGUAMやで!」
と言ってるような場所でした。
 
まずはウェイクボード。
もちろん4人とも始めての経験。
最初に翔平とわしが挑戦。
二人乗りのジェットスキーで少し沖合いまで連れて行ってもらう。
海中に放り出され、ボードにくっついたブーツに足をはめた。
ロープの先についた30cmほどのバーを握り、両足曲げてボードは正面に構えた。
引っ張っているジェットスキーがゆっくりと発進。
ボードに当たる波がけっこうな圧力を受ける。
バーを持つ手に力が入る。
耐え切れずに前のめりになって転倒。
そんな状態が何回も繰り返され、なかなか立てない。
片や翔平は、もがいているわしの横を、
「ヒャッホーーー!」
と奇声を浴びかせながら気持ち良さそうに海面を滑って行った。
何回も何回も海中に投げ出され、海水も飲みまくり、半分諦めかけていた。
そんな時、なんかコツをつかんだのか、突然海中に沈みっ放しだったケツが宙に浮いた。
腕に力を入れ、足を踏ん張った。
「立てた!!」
ややへっぴり腰だったかもしれないが、海の上に乗れた!
風が気持ちいい!!
バイクに乗っている時に感じる風とまた違った心地よさ。
年甲斐もなく、わしも思わず、
「イエェーーーーィ!」
 
次は海生と更波の番。
うまいことやりよるかなぁ・・・
と心配だったが、二人とも上手に乗っているのが垣間見えたので安心した。
ボードを終えた時、3人が口を揃えて、
「めっちゃおもろー!」
 
休む間もなく、ジェットスキー。
二人乗りのジェットスキーでやると聞いた時、インストラクターの背中にしがみついて乗ってるだけだと思っていたんだが、4人で2台に分乗して、自由に乗れるというではないか!?
わしと更波、翔平と海生に分かれて乗った。
海上に一辺が100mぐらいの間隔で4つのブイが四角形に浮かんでいた。
その周りをグルグルと回るというものでした。
自由に操縦してもいいということだが、追い越しとジグザグ走行は禁止でした。
わしらの他に3組ぐらい他の参加者が居た。
最初はわしがハンドルを握っていたが、2,3周もしないうちに、
「代わって、代わって!!」
と更波がせがみ出したので運転を代わった。
代わった途端、いきなりフルスロットル!
バイクだったらおそらくウィリーして後ろにふんぞり返っていたやろう。
カーブに近づいてきてもスロットルを緩める気配がなく、めっちゃ大廻でブイを回り込む。
「曲がる時はスピード緩めて、ハンドルを切るだけやなく内側に体重かけて回り込むんや!」
「判った!」
そして3周ほど回った頃にはコツを掴み、教えもしてへんのにアウト・イン・アウトでさほどスピードを落とすことなく、カーブを回りきるようになってきよった。
・・・もしかして、こいつバイクに乗るのも上手いかも・・・
と親バカなことを娘の背中につかまりながら考えていた。
前を行くカップルがのろい。
「オラオラっ!何やっとんねん!はよ行かんかい!!」
・・・やっぱりバイクに乗せるんは、もうちょっと考えてからにしよう・・・
 
最後はバナナボート。
わしら4人とカップルが1組の6人で乗りました。
今までやってきたモンと比べると迫力が劣るかなと思ったけど、なかなかどうして、けっこうおもろかった。
途中翔平と海生が興奮し過ぎて、海に投げ出されそうになったが、それも笑い話のいいネタになった。
ここでひとつアドバイス。
これからバナナボートに乗ろうとする方は、絶対にゴーグルをはめていった方がいいです。
まともに息もできんぐらいの波しぶきが襲い掛かってきて、とてもやないけど目を開けてられません。
 
ひとしきり遊んだところでランチタイム。
バイキング式のランチで、チキンの照り焼き・リブステーキ・ミックスベジタブルとライス。
味はまあまあ。
しかし何と言っても、海で遊んだ後のビール!
これさえあればな〜んも文句ない!
 
ランチの後、子供らはまた海へ。
わしは椰子の木陰で昼寝。
地元の人たちによる伝統ダンスを見せてもらった。
思わず、翔平とわしも飛び入り参加!
そこいら中に生えている椰子の木に登って、もぎたてのココナッツジュースも頂きました。(青臭いスイカの汁みたいな味。想像通りでした)
今度来る時はシーサイドのホテルがええかな。
 
母ちゃんと合流し、水族館に行って水槽で泳いでいる魚たちを見た。
そのほとんどが昨日スキューバーで見たやつとおんなしやん!
お土産もしこたま買い込み、そしてグアム最後の晩餐はちょっと奮発して、リブステーキ&ロブスター!!
わしらのテーブルに付いてくれたおばちゃんがコロッコロして超愛想良しで、思いっ切り笑かしてくれました。
瓶の口にライムをはさんだコロナビールも3本空け(うち1/2本は母ちゃんも飲んだ)、リブステーキもロブスターもナイフ・フォークで食うとったんでは辛気臭いので、みんな手で掴み・引き千切り・かぶりついた。
いや〜満足満足!
 
イメージ 1
(ビーチにて)メタボ腹の公開なり・・・
 
イメージ 2
(翔平・海生・更波)まだまだ焼きが足らない翔平君(更波の握っているのはナマコです)
 
イメージ 3
(dance!dance!!dance!!!)この撮影のあと、わしも飛び入り参加。
 
イメージ 4
(ブーゲンビリア)やっぱり、このドギツイ赤色がよく似合う南国GUAM!
 
イメージ 5
(リブステーキ&ロブスター)地元の人はマッチョorデブしか見かけんかった。毎日こんなんばっかし喰っとったらそら肥えるわ!
 
【五日目】
帰りの飛行機は夜中の3時に出発。
ホテルは12時半にチェックアウトしなければならない。
わしらはちょっと仮眠したが、翔平はカバンから本を取り出し、なにやらし始めた。
「何やってんねん、寝とかへんのか?」
「どうせちょっとしか寝る時間ないし、勉強するわ」
エラいぞ翔平。おとん、おかんに報告するわ。
フロントからのモーニングコール(ミッドナイトコール?)で起こされ、ロビーの集合場所に向かった。
みんな無言。
そら疲れもあるかもしれんが、余りにも現実離れした楽しい4日間だったので名残惜しさが一気に押し寄せてきた。
 
で、ここでチャンチャンと終われへんのが我が家のおもろいところ。
またもやグアム空港でのドタバタ。
機内預かりのでかいスーツケースが重量6kgオーバーで追加料金の請求。
機転を利かし、中身をみんなのカバンに選り分けた。
ケースを開けたら出てきたんは、スパムの缶詰10数個!
「なんやこれ!」
「安かったもん・・・」
と言い訳をする母ちゃん。
そら重たなるはずやわ(泣)
続いて翔平がまた引っ掛かった。
座席持込のショルダーバックを開けさせられ、出てきたのは目一杯砂が詰め込まれたペットボトル。
「グアムの海岸の砂をお土産にしようと思ってん・・・」
すかさず海生が突っ込む、
「甲子園の砂とちゃうで!」
係員に事情を身振り手振りで説明するとあっさりと通してくれた。
最後にわし。
リュックサックが何回も感知器に引っ掛かる。
係員がリュックの中に手を突っ込みゴソゴソしてつかみ出した物を見て、
┐(´_`)┌
はい、魚肉ソーセージでした。
だって、お腹空くから飛行機に乗ったら食べようと思っててん・・・
 
帰りの飛行機の中では、みんな疲れ果ててすぐにイビキをかき出したが、更波だけは違っていた。
彼女のテンションは上がりっぱなしで、窓に顔を引っ付けて、朝日が昇り始めた窓の外の景色を飽きもせずず〜っと眺めているのでした。

良かったわぁグアム!
子供らもほんとうに楽しかったみたいで、18歳・16歳・13歳の夏は、忘れられない思い出になったんではなかろうか!?
結局母ちゃんは一度も水着に着替えず、一度も海に入ることなく終わってしまったけど、好きな買い物と夫・子供の世話もせずに自由に1人で居られたのがいいリフレッシュになったと思います。
色んなところへ旅行に出掛けているけど、ここはもう1回行ってもええなぁと感じさせてくれました。
 
おしまい。
ご清聴ありがとうございました。
 
イメージ 6
(GUAM空港の待合カウンターにて)やっぱし最後もビールで〆ました。それにしてもけったいなグラスでした。
 
イメージ 7
(撮影者:更波)雲の上の朝陽。おみごと!
 
イメージ 8
 
帰ってきて1週間経つけど、遠い昔の出来事のように思える。
わしも母ちゃんも、今日からお仕事でした(泣)
喪中の身でありながら、
「なんと不謹慎な!」
と言うことなかれ。
春先から決めていた初めての家族での海外旅行、グアム。
もしかしたら、そのことはおじいも判っていて、心配せんように前の週に逝ったのかもしれない。
嫁はんの言葉を借りるなら、最後の「子孝行」だったのかも。
甥っ子の翔平も連れて行った。
高校三年生の夏という大事な時期なのに・・・
まあええやんな、息抜きも必要やし!
 
 
【一日目】
関西空港から出発。
安いツアーだったので、往路は夜中の11時発の便でした。
飛行機には乗り慣れているはずだと思っていたのに、またもややってしまいました。
母ちゃんの座席持込のカバンの中に新品のアクアフレッシュ(家で使用するちょっと大きめのやつ)が引っ掛かった。
「これは持ち込めません!」
「え〜!さらやのに・・・」
「みんなでここで歯磨いて使い切ったろうや!」
後ろで並んでいる他の乗客が爆笑。
それ以外はなんとか無事通過。
免税店で向こうで飲むバーボンのちょっとええやつを買い込み、腹ごしらえも済んで、やれやれと搭乗口のベンチで待った。
すると場内アナウンス。
「山○翔平さん、搭乗窓口まで来てください」
ん?まだなんかあるんか・・・
(このアナウンスを便所で聞いていた母ちゃん。思わず○○が途中で止まったらしい)
わしも保護者として付いていくと、手前で止められた。
みんなの着替えが入っている大きなスーツケースには翔平の名前の書いたタグをぶら下げていた。
搭乗口の向こうで翔平がスーツケースをぶちまけている。
出てきたのは、ライター。
予備のつもりで入れておいたのがいけなかったらしい。
すまぬ、翔平!
なんか初っ端からこんな調子では、先が思いやられる。
 
初めて飛行機に乗る娘2の更波。
離陸時の加速感に、
「楽しいーーー!!」
と奇声を上げ、はしゃぎまくる。
周りの乗客に頭を下げまくる両親。
みんな寝静まっても、更波だけはGUAMに着陸するまでテンション上がりっぱなしでした。
大韓航空機でしたが、アテンダントさんがべっぴん揃いで、わしのテンションも上がりっぱなしでした。
 
グアム空港に着陸。
税関係員の英語に神妙な顔つきで対応する娘1の海生。
「ほんまもんの英語は違うわ!」
「おまえ、しゃべってること判るんか?」
「んっ、だいたい」
ターミナルビルを出ると、ムゎ〜とした生暖かい空気が南国に来たことを実感させてくれた。
ホテルまで送迎バスで移動。
シーサイドではなく、島のど真ん中にある山の中のホテルでした。
まあこのツアー料金だったら文句は言えん。
途中、日本でもおなじみの「M」や「TOYO○A」の電飾看板があちこちに見え、なんか日本と余り変わらん夜景でした。
部屋はゆったりとしたツインルーム。電子レンジも備わっている。
隣同士の2部屋でしたが、境の壁についている扉の鍵を開けてもらって、外に出ずとも行き来できるようにしてもらった。
ビールを飲みたかったが、あいにく冷蔵庫にはミネラルウォータしか入っておらず、関空の免税店で買ったバーボンの水割りと機内でもらったピーナッツで辛抱。
 
イメージ 1
(関空にて)翔平が引っ張ってるやつが受難のスーツケース
イメージ 2
(機内にて)はしゃぎまくりの娘2更波
 
 
【二日目】
5人とも遅めに起き出した。
フロントに行き、オプショナルツアーの申し込みをした。
「おっしゃ!とことんマリンスポーツ楽しむで!」
の意見に誰も異論はなかった。
ただ母ちゃんだけは、
「私は買い物とスパとエステ行くからあんたらだけで行っといで」
仕事忙しかったし、おまけに葬式もあったしな、こいつにもゆっくりさせたろ。
 
腹も減ってきたし、街に繰り出した。
賑やかな街に出るには、バスで30分ほどかかる。
それがちょっとじゃまくさかったが、5日間フリーパスのチケットを買ったので、どこでもバス乗り放題。
今回の旅行で、このチケットは重宝したし超お得でした。
タモン地区『マイクロネシアモール』のファーストフードコートでランチ。
店のおばちゃんとのやりとりを楽しみながら、みんな好きな物を買ってきて、グアムでの最初の食事を楽しんだ。
その後、女性軍はショッピングを楽しむからと違うショッピングセンターに移動。
男子勢はホテルのプールでひと泳ぎすることにした。
ホテル帰るなり、敷地内にあるコンビニでビールを大量購入。
冷蔵庫に詰めるのももどかしく、プルトップをプッシュ〜!
バドの350缶を一気に流し込んだ。
プールの周りには椰子の木が点在し、ブーゲンビリアが咲き誇っていた。
左手にはバドの缶が握られており、
「ん〜極楽や〜!」
ひとしきり水遊びに飽きたので、冷房のよく効いた部屋に戻ってベッドで惰眠を貪っていたら、女性軍が帰ってきた。
今日は全員寝不足なので、そのまま部屋でうだうだと過ごし、ディナーは買ってきた、いかにもアメリカンという冷凍食品をチンして食し、南国情緒溢れるフルーツの盛り合わせで腹一杯。
ビールとバーボンの心地よい酔いが、日本を発つ前の激務を完全に忘れさせてくれた。
 
イメージ 3
(タモン地区のホテル街にて)日差しが痛いため日陰を選んで歩く御一行様
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(ショッピングセンターのファーストフードコートにて)この雰囲気は日本のそれと余り変わらん
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(テーブルの裏)「見てみて!芸術的やで!」海生が最初に見つけた色とりどりのガム
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(lavatory)アメリカンな男子便所
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(telephone)ジャックバウアーがかけていそうなアメリカンな電話
イメージ 8
(ホテルの部屋)けっこうな広さのツインベッドルーム
イメージ 9
(バルコニーから)このジャングルのどこかに横井庄一さんが居たんだろうか
 
 
【三日目】
さていよいよマリンスポーツの本番。
6時起床にも関らず、子供らは機嫌がいい。
「気をつけてね、行ってらっしゃ〜い」
と母ちゃんに見送られて迎えに来たワンボックスに乗り込んだ。
 
海岸べりにある駐車場でウエットスーツを着込む。
もうそれだけで汗だく。早く海に入りたい。
簡単なレクチャーを受け、いよいよ海へ!
酸素ボンベが重く、おまけに遠浅の海だったので潜れるところまで歩いていくのは辛かった(左膝痛いし)けど、海に浸かった途端にボンベの重さは感じなくなった。
インストラクターのOkaさんを先頭に4人が付いて泳ぐ。
わしはしんがりを努めた。
途中子供らが何回も右手で鼻をつまむしぐさが見えた。
耳抜きも大丈夫なようでした。
前方に大きな珊瑚の固まりが見えた。
Okaさんが手招きして待っている。
近づいて行くと、色とりどりの小さな魚が珊瑚の上で群れていた。
子供らの表情までうかがい知ることができなかったが、マウスピースから立ち昇る泡の量の多さでその興奮度が計り知れた。
おなじみの見事なオレンジ色したクマノミが、イソギンチャクの触手の合間で遊んでいる。
エイが悠然と目の前を横切った。
深さは14,5mといったところだろうか。
自分たちが泳いでいる海中、下を見れば海底、上を見上げれば海面。
三次元の空間を自由に行き来できるのは、まさしく魚・鳥になったような気分!
約40分間のダイビングは、「虜」になるには充分でした。
帰りの車の中では、翔平・海生・更波の興奮冷めやらぬといった歓声が延々と鳴り響くのでした。
 
一旦ホテルに戻り、母ちゃんと合流して再び街へ繰り出す。
街中の喧騒に揉まれて、初めての海外でテンション上がりっぱなしの子供らも異文化を満喫した。
今夜のディナーはステーキ!
ダイビングショップのOkaさんに教えてもらったお勧めのステーキハウスに行った。
店員さんの対応はもちろん英語。
メニューも英語だけで料理の画像とか無し。
それでもなんとか食いたいモン、飲みたいモンの注文をした。
もし違うモノが出てきたら・・・
それも冒険。そんなハプニングもええやん。
そんな期待を裏切り(?)わしらが欲するモノが運ばれてきた。
しかし、ひとつひとつの量が尋常やない多さ・大きさ。
食べ盛りの子供たち、今日のダイビングの感想をハイテンションでしゃべり合い、それに釣られて、わしも母ちゃんもワシワシと食い散らかし完食!
太鼓腹をさすりながら、
「満腹満腹!」
とやっていると、店のおばちゃんに、
「パパさん、ますますメタボねぇ〜」
と腹をポンポンと叩かれた。
ホテルに戻り、仕上げのバーボンをロックでやっていると、日焼けでヒリヒリする背中の痛みも忘れて、いつの間にか寝入ってました。
 
イメージ 10
(ダイビングその1)指をスリスリさせていると餌をもらえると寄ってくるお魚たち
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(マダラトビエイ)悠然と泳いでいました
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(海中にて)編隊組んで泳ぐのは難しい
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(クマノミ)ミクロネシアンなんたら。日本では見られないクマノミの種類らしい
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(海中にて)お魚になった、わ・た・し
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(GUAM)ナマコにちょっといたずら
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(GUAMの海)大満足な4人
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(ディナー)海で泳いだあとは腹が減る
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(Budweiser)いったいこいつを何本空けたか!?
 
につづく・・・

St.Valentine's Day

昨夜は娘たちがせっせと手作りチョコレートをこさえていた。

明日になればわしの分もあるんやと確信して眠りについた。

で、2月14日の本番当日。

昨夜のチョコレートをラッピングしている娘たち。

「なぁ、誰にやるのん?」

やっぱり気になる世間一般の親父。

「安心しぃ、女の子ばっかしやで」

親心を完全に見抜かれていた。

さてさて、わしにはどんなやつをくれるんかなぁ。

手ぐすね引いて待っていても、一向にくれる気配がない。

「なぁなぁ、わしのんは?」

「お父さんのんなんか無いでぇ」

とつれない答え。

・・・・・ションボリ

「お父さん、可哀想やんか!? ハイっこれ、愛する妻から♪」








































イメージ 1

健康に留意してくれてるんかどうかは全くわからんが、

『カルシウム入り』


の文字が泣けてくる・・・

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