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わたしが小学校1年生に入学したばかりの春でした。 |
(短歌風)・掌編小説
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僕は終電を乗り継いで自宅の最寄駅に下車した。 |
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小説を書きますと矢鱈エネルギーを費やします。 しっかり書こうとすれば最低の基礎工事をしなければなりません。 僕の場合は簡単に5W1Hをメモに書いてみます。 いつ 、 どこで 、 だれが 、 なにを 、 なぜ 、 どのように 以前書いて書いていたエッセーの習慣が残っているせいでしょう。 短歌を詠むときはこんな5W1Hなどまったく頭にありません。 感動をまず優先して歌を詠んでゆきます。 短歌の手法で小説を書いたら面白だろうと思いついたのです。 もし短歌的に書くと5W1Hの幾つかが抜け落ちるでしょう。 絶対落ちないのは「だれが」でしょうか。 短歌は「われ」と書いて無くとも主人公は作者自身なのですから。 こんなのを(短歌風)・掌編小説を名づけてみました。 これなら気楽に掌編を書けそうです。 近々、第一作を試作してみようと思います。
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