タイトル:富の未来(下) --- 文明の新しいうねりが世界を覆う! ---
英語タイトル: REVOLUTIONARY WEALTH
筆者: アルビン・トフラー(Alvin Toffler)/ハイジ・トフラー(Heidi Toffler)
訳: 山岡洋一
出版社: 講談社
第一刷: 2006/06/07
帯の文: 急速に変容する現代社会。その本質を鋭く見抜き、経済から社会制度、ビジネスから個人の暮らしまで、激変する明日を描き出す!
キーワード: 富, 退廃, 変化, コンプレクソラマ, 価値観, 戦争, 資本主義, 終幕, 無形資産, 通貨, 中国, インターネット, 石油
面白かった節: 孤独という伝染病(p.26), 大物に混じって(p.85), 資本主義の終幕(p.96), アジアは待てない(p.168), 日本のつぎの節目(p.232), 韓国の時間との衝突(p.254), 目に見えないゲームのゲーム(p.310), 始まりは終わった(p.330)
関連書籍: 富の未来(上)
コメント: この本はスゴイ!。なんだか最近、世の中変だよな、とか、資本主義ってもう古いのでは、とか思っていたけど、この本を読んで原因が分かりました。農産物の時代(「第一の波」)→工場産物の時代(「第二の波」)→知識産物の時代(「第三の波」)という変化の中で、いま、世界の人間が価値があるものと考えているものが、工場産のモノから、知識産のモノへ移っていて、工場組と知識組が、冷戦をしているのです。だからだったのだ。フレーフレー知識組。
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