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テレビ朝日の終戦60周年記念番組「終わりに見た夢」を見ました。 清水要治(中井貴一)は、東京郊外で、妻・紀子と長女・信子(中2)、長男・稔(小5)、それに愛犬レオと、人並みに幸せな日々を送っていた。 ある日、朝起きたら、家が雑木林の中に。隣近所の家も消えてしまっている。 一体何が起きたのかが分らない時、幼馴染の敏夫(柳沢慎吾)からかかってきた電話。 だんだん、要冶一家と、敏夫とその息子の二家族が昭和19年にタイムスリップしたことを知る。現代から、戦時下へ。 家から子供たちはMDやゲームを持ち出そうとするのに対して、電池が無くなったら使えないと諭す要冶。 毎日がお正月やクリスマスのような現代の食卓に慣れている子供にとって 戦時中の食事のみすぼらしさといったら。 小5の稔は、朝のおしるこに感動し、「昔もっと食べておけば良かった」などと言う。 だんだん、口をきかなくなった稔が握り締めるものは、どらえもんのキーホルダーだった。 ラストは衝撃的だった。 以下ネタばれ。 歴史上では起こるはずのない場所で空襲が起きてしまう。 要冶が最期に見た街とは・・。 それは、同じ東京の街でも 半分崩れた都庁や、骨組みばかりとなった東京タワーがある廃墟と化した 未来の西暦20××年の東京だった。 昭和と未来へとの不思議なタイムスリップ。 脚本家、山田太一さんはきっと戦争は決して過去のものではないと言いたかったのかもしれない。 今の子供たちが、贅沢な食事、我慢を知らない生活に慣れてて
実際、戦争とまでもいかなくとも、 いろいろな不自由な生活を強いられる時、どれほど適応できるかが心配だ。 |

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はじめまして♪昨日見ました!平和ボケした現代日本へ「戦争」を忘れるなという意味があるんでしょうね。「歴史通りなら空襲はない」=現代人の戦争への認識の甘さを例えてるようでした。
2005/12/5(月) 午前 0:26
こんなドラマがあったのですね。見逃しました!はぁ〜残念です。
2005/12/5(月) 午前 0:58
eigaknyoridvd さん、ラストはびっくりでしたね。 すぐに忘れてしまう現代の私たちへの警告なのでしょうね。 たまに、こういうのを見ると危機感を持ちます。
2005/12/5(月) 午後 9:43
おやこさん、きっと再放送されますよ^^普段ドラマを見ない私ですが、たまに録画して見るのもいいなと思いました。
2005/12/5(月) 午後 9:45
これを探してたんですよこれをみたかったんですどこで見れますかねーgyaoでしょうか
2019/1/27(日) 午後 11:15 [ twitter ]