おはようございます。
なかなかパソコンができません。(泣)
私のPC、音が異常にうるさくって、朝のこのひととき(しかも出勤前)が、落ち着いてできる時間帯。
と言い訳は置いておいて。
私のはまっているコミックの紹介でも少しだけ。(訂正。長くなりました。スルーしてください)
私、将棋の世界って、何だか好きなんですよね〜。
以前にはまっていた『月下の棋士』あれも、すご〜〜く良かった。
実在の人物を彷彿とさせるような登場人物も面白かったし、
毎回、死闘を繰る広げられるような展開。劇画チック。
ジーパン姿の主人公氷室に惚れてますた!
しか〜〜し、今回?のこのコミックは、胸キュン、キュン。切なさ、てんこ盛り。
(今回のは実在の人物は感じられませんが、
一人だけ、故村山聖棋士を彷彿とした棋士が出てきてます)
舞台が下町!!
絵柄もかわいいし、
そして、家庭のぬくもりがあります。
孤独な棋士に、ぬくもりのある家庭。
この組み合わせが、新しいホームドラマを感じさせられます。
なんか、こういう孤独な主人公に、母性本能、くすぐられますね〜。
主人公桐山零 17歳でプロ棋士
C級1組 五段
幼い頃、事故で家族を失っている。
そんな彼の前に現れた川本家のあかり・ひなた・モモの3姉妹。
長女あかりは泥酔していた零を介抱して以来、自宅にちょくちょく呼んでご飯を食べさせてあげている。
両親がいない3姉妹。
あかりは妹たちのお母さん代わり。
中学生のひなた、保育園に通うモモ。
孤独だった零はいつしか、川本家の優しさに包まれ、忘れていた何かを取り戻していくお話。
第35回講談社漫画賞 受賞!!
マンガ大賞2011 大賞受賞!!
作者は羽海野チカ。白泉社刊
「ハチミツとクローバー」のあの漫画家さん。
こちらも大好き!(全巻、もってます♪)
孤独な少年零(れい)の心のつぶやきが、胸にぐっとせまりますよ〜。
羽海野チカさんって、詩人だなーって思います。^^
川本家のおねいちゃん、あかりが、いつもおいしそうなお料理をつくっていて、
下町のこの古い家があったかくって、楽しくって、猫ちゃんもいたり。
おじいちゃんもとっても楽しくっていい!
ところが、中学生のひなたは、ある時を境に、いじめに遭ってしまう。
それは、お友達を助けてあげてたため。
自分のしたことは間違ってない!と泣き叫ぶように言う、ひなたに、
零は、彼女に感謝し、守ってあげようと決意するシーンがあります。
登場人物がみんなどこか悩みを抱えているのですね〜。
でも、寄り添っていくところがイイ。
学校の先生もそうだし、
棋士仲間もそうだし。
将棋の世界って、子供の頃から、ずっと同じメンバーで闘ってきていますが、
盤の前に座ると、誰にも頼れないし、それこそ孤独な世界ですよね。
しかも、厳しい。
その厳しい世界に、ほっとできる空間。
それが川本家。
将棋の盤面は本格的です。
(すっとばして読んでしまってますが・・)
奨励会や将棋の世界も知ることができて、楽しいです。
一話、ごとのコラムがまたいいですよ〜。
先崎学八段。
よくテレビの解説もされてます。
私、昔よくTVの将棋見てたのですが先崎八段、好きなんですよね〜。
楽しくって、ほっとします。
5巻に山形県天童市の人間将棋というのが出てきますが、
あれ、実際にあるらしいですね。
なり駒になったとき、どうするのかな。
興味津々。
最新刊は7月に発売されるそうです。
楽しみ〜〜。
オマケ・・私は将棋しませんが(汗;)
先日、NHKで将棋が中国で流行しているというニュースの特番を見ました。
江戸時代から400年続いている将棋。
将棋の魅力って、
味方が敵になったり、敵が味方になったり。
頭脳格闘技ですよね〜。
中国から12才の少女が日本にやってきて、プロ女流棋士と対局します。
彼女は負けてしまいますが、
今度来日するときは、一段と力をつけてやってくるでしょう。
中国の子供たちに将棋の魅力を聞いてみると、
「将棋から日本のすばらしさを学ぶ」という答えが。
対局の姿勢。
負けた場合「負けました」と頭を下げる潔さ。
敵、味方が一緒になって最善の手を捜す、感想戦。
オンラインで谷川元名人9段が、少年少女に将棋を教えている姿も映しだされました。
これから、将棋の世界、ますます面白くなっていくでしょうね。
と少しだけのつもりが、、、
最新刊が出たら、また感想書くかもしれません。
では。