社民党セクシュアルハラスメント裁判にご支援を

みんな少しづつ幸せになれますように。転載歓迎

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

 1)被害に至る経緯


 原告は、平成10年4月、国立の研究機関の上司から、セクシュアルハラスメントを受けた。

加害者である上司は、いったん加害事実を認めて謝罪し示談をしたが、その後

態度を一転させて事実を否定するに至り、職場の同僚らも同人に迎合してそれ

に同調するかのような態度をとった。そのため、原告は専門分野での研究継続

の断念を余儀なくされた。のみならず、加害者が事実を否定したことにより、

あたかも原告が虚偽の主張をしたかのような風説が業界内に広まったため、原

告が同業界でキャリアの断念を余儀なくされた。原告は、管轄省庁の厚生労働

省のセクシュアルハラスメント相談窓口にも、相談し、調査と適切な救済を求

めたが、被害者からの事情聴取も行われないまま、「訓告」という曖昧な形


で終了されてしまった。
 
その後に、原告がこの問題の打開策を模索した。そして、平成13年4月、

このようなセクシュアルハラスメントの「2次被害」(セクシュアルハラスメ

ントの被害そのもの(一次被害)に対して、その被害

を訴えたことによるその後の被害をいう)を、被害者救済の現段階での重大な

社会問題と位置づける有識者(お茶の水大学教授の戒能民江、金子雅臣ら)や

女性の運動体関係者等の支援を受け、元上司による「2次被害」について損害

賠償請求を訴訟を提起した。(2003年3月27日、加害者が再び加害事実を認め

る内容を含む、原告の勝利的和解により終了)。併せて、厚生労働省に対し、

本件についての攻勢は調査等を求めて行政交渉をすることとした(以上の「2

次被害」の民事訴訟及び行政交渉の事件を「前件」という)平成13年5月、

原告の訴訟の支援の会結成集会に、福島瑞穂参議院議員の斉藤文栄秘書が参加

し、社民党としても行政交渉等できる限りの支援をしたいと、アピールした。

阿部知子衆院議員の第一公設秘書(以下被告)は、情報公開制度を利用した情

報開示をはじめ厚生労働省との折衝について、医療問題等から実績のある人物

として支援者から被告を紹介され、平成13年6月、支援者とともに、阿部知

子議員の国会事務所に相談に行った。その際、被告は原告の事件解決のために

阿部知子事務所としても協力をすると申し出、その後は斉藤秘書、福島瑞穂議

員とともに議員秘書としての立場で前件に関与するようになり、行政交渉の設

定・調整・実際の交渉、さらに民事訴訟の対策会議への出席等を、前件での重

要な役割を果たすようになり、原告の前件救済活動の中心的存在となった。

セクシュアルハラスメント2次被害問題に関して、国会に質問主意書を提出

することも被告が中心となって進め、平成14年4月8日には、阿部知子議員

による「セクシュアル・ハラスメントの被害者救済に関する質問主意書」を提

出した。また、同年7月30日には、福島瑞穂議員が「セクシュアルハラスメ

ント再質問主意書」を提出した。

 2)本件被害の実情
 
平成13年9月下旬以降、被告は自らが原告に有している絶大な権力をふり

かざし、原告に対して性暴力を行うようになった。前件の被害からようやく回

復の途を見出しつつあった原告は、その協力者であるはずの被告から強制わい

せつの被害を受けるという信じられない事態に非常に混乱を極めた。同年、1

0月、原告は支援者及び民事訴訟代理人弁護士に、被告から性暴力の被害を受

けた旨を相談したが、「行政交渉等で世話になっている立場で問題を公にする

ことはできない。個人的に対処しろ、どうしてあなたばっかり被害にあうの

か」と責められた。
 
原告は、孤立無援の状態となり、生きる力も尽きんばかりの状態となった。

それでも原告は、被告からの性暴力から何とか逃れようと、混乱しながらも必

死に警視庁を含む公的関係機関等に相談し、また上記弁護士に代わって代理人

となって、この状態から抜け出すために他の弁護士を探したが、引き受け手を

見つけることができず。解決策を見出すことは不可能な状態となった。
 

他方で、被告は原告を様々な方法で脅し、被告の機嫌を損ねることになった

ら、本当に生存基盤の全てを失ってしまうことになるという強い恐怖心を原告

に抱かせた。そのため、原告は被告からの前件の打ち合わせを口実に2人で会

おうと言われると、それを拒むことは出来なかった。被告からの性暴力にかん

しては、そのたびに必死に抵抗したり、懇願するなどして阻止しようと努力し

たが、原告が心身ともに衰弱を極めた翌年1月には強姦到傷を受けるに至っ

た。そのため、原告は前件の回復の途上に、被告からの致命的な性暴力を受

け、心身に甚大なダメージを受け、現在に至るまでPTSDの症状に苦しんでる。
 

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事