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<福島県立医大調査>精神科入院の24%に被ばく恐怖影響

毎日新聞 3月26日(月)2時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120326-00000002-mai-soci

 東京電力福島第1原発の事故後に福島県内の精神科に入院・再入院した患者のうち、放射線被ばくの恐怖が関連した可能性のある人は24.4%と全体の4分の1に達したことが福島県立医大の調査で分かった。外来も事故関連とみられる新患は3割を占めた。原発事故が精神疾患へ及ぼす影響を示す事故直後のデータは世界的にもなく、同大は大規模原発事故や長期の避難生活などが心にどんな負担となっているのか患者の追跡調査をしていく。【鈴木泰広】

 入院調査は同大神経精神医学講座の和田明助教らが、30病院に3月12日からの2カ月間のアンケートをし、27病院から回答を得た。

 事故による転院などを除いた入院・再入院患者610人(男49%、女51%)のうち、被ばくへの恐れが関連あると診断されたのは12.1%の74人、関連があるかもしれないとされた人は12.3%の75人だった。関連がある患者の割合は原発に近い相双・いわき地域が23〜27%と高かった。

 関連があるとされた74人中震災前に精神科の受診歴がない人は9人いた。74人は事故後1カ月以内の入院・再入院が大半。年齢別では40〜50代がほぼ半数を占めた。自宅の被災や、避難所生活をしていた割合が全体傾向より高く、大勢が集まる避難所のストレスに被ばくの不安が重なったケースなどもみられた。

 一方、外来調査は三浦至助教らが77病院・クリニックに3月12日からの3カ月間(各週1日を抽出)を聞き、57施設が回答した。

 うつ病や不安障害などの新患410人を調べたところ、事故関連と診断されたのは19%の78人、関連があるかもしれないと診断されたのは13.4%の55人だった。計133人のうち、うつ病が最多で47人、急性ストレス障害・PTSD、適応障害がそれぞれ38人だった。半数近くが避難生活のストレスを抱え、4割が放射線の自分への影響、3割が子供など家族への影響の恐怖を訴えた。

 チェルノブイリ原発事故でも放射線が住民の精神面に与える影響が報告されているが、10年程度たってからの調査だった。同大神経精神医学講座の丹羽真一教授は「(入院・再入院への)原発事故の影響は大きいという印象だ。例えば除染も他人より自分でしたほうが安心できる面がある。住民参加で放射線被ばくの不安を軽減する取り組みをすることも(精神的負担を減らすために)重要だ」と話している。

臨床心理士を国家資格に 民自、法案提出で調整

 民主、自民両党は25日、心の病を抱える人へのカウンセリングなどを行う民間資格「臨床心理士」を国家資格とする方向で調整に入った。人材を確保し専門性や能力の向上を図る狙い。「心理師」などへの名称変更も検討する。関連法案を来年の通常国会に議員立法で共同提出、成立させたい考えだ。

 うつ病や自殺の増加などにより、心理療法のニーズが高まっているのが背景。国家資格として地位を安定させれば、志望者が増え、能力も向上するとの判断がある。

 2005年にも同様の法案が検討されたものの、精神科の開業医から競合の懸念が示されるなどしたため提出に至らなかった経緯がある。

2011/12/26 02:00 【共同通信】


医療心理師(仮称)国家資格法を実現する議員の会

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%E5%CE%C5%BF%B4%CD%FD%BB%D5(%B2%BE%BE%CE)%B9%F1%B2%C8%BB%F1%B3%CA%CB%A1%A4%F2%BC%C2%B8%BD%A4%B9%A4%EB%B5%C4%B0%F7%A4%CE%B2%F1


2005年2月24日に結成された、医療分野での心理職国家資格(仮称・医療心理師)の議員立法を目指す議員連盟。3月31日の総会で医療心理師法案要綱を発表。
役職

会長 堀内光雄

副会長 長勢甚遠 根本匠 福島豊 古屋範子、五島正規、安部正俊、朝日俊弘

幹事長 鴨下一郎

幹事 石崎岳、北川知克、北村誠吾、能勢和子、櫻井充、関谷勝嗣、西島英利、水島広子、西博義、山井和則、金田勝年、岸宏一、山谷えり子、山本保

顧問 坂口力、小野清子、清水嘉代子、真鍋賢二
会員

国会議員73名(2005年4月現在

 ★ 被災者の「サバイバーズ・ギルト」を理解するために


 震災の被害を受けながらも命が助かった方は、その幸運による罪悪感に苦しめられることがあります。

 この罪悪感は「サバイバーズ・ギルト」と呼ばれます。安易な慰めの言葉で傷つけてしまうことがない

よう、深い苦しみを抱える方の気持ちを少しでも理解し、支えていくために必要なことを考えましょう。

  ■ 震災を生き延びられた方の苦しみ「サバイバーズ・ギルト」

震災生存者は命が助かったことによる苦しみを抱えることも多いのです。

2011年3月11日の東日本大震災から2週間を迎えた今日、地震、津波の被害による死者・行方不明者はあわ

せて2万7000人を超えると報道されています。ご自分の命は助かったものの親しい方の安否が分からず、

不安と心配で夜も眠れない毎日をお過ごしの方がたくさんおられることと思います。

 震災では、一瞬の差が生死を分けると言われます。

今回の震災でも津波の第一波で助かった方のなかにも、その後に家に戻り、第二波で命を落とされた方

や、職務を優先させて殉職された方、子どもやお年寄りを先に避難させて犠牲となった方々がいると聞き

ます。

 そんな中で助かった震災生存者の方のなかには、自身の幸運に感謝しながらも、次のような罪悪感に苦

しめられてしまう方もいらっしゃいます。

「私があの人の命を犠牲にしてしまった……」

「どうして私だけが助かってしまったんだろう?」

「私さえいなければ、あの人を死なせることはなかったのに」

「役に立たない私が援助をしてもらうなんて、申し訳ない」

このように、震災や事故などの被害に遭い、命が助かった幸運によって罪悪感にさいなまれることを

「サバイバーズ・ギルト」と言います。

'95年の阪神大震災や'05年のJR福知山線脱線事故に遭遇した生存者のなかにも、このような罪悪感を抱え

る方が見られ、注目されるようになった問題です。

 気の利いた言葉が逆効果のことも…注意すべき気遣いの言葉「サバイバーズ・ギルト」のように強い苦

しみを抱えた方の話を聞くとき、私たちはつい「気の利いた言葉」を探してしまいます。

 ところが、逆にその気遣いによって相手の心を傷つけてしまうことがあります。

 以下の11の言葉は、兵庫県こころのケアセンターが発行する

『サイコロジカル・ファーストエイド 実施の手引き 第2版』内の、

家族や親しい友人を亡くした被災者を支えるときに「言ってはいけないこと」

から一部を引用させていただきました。このように相手を思いやる気持ちから生まれた言葉も、

当事者を傷つけてしまう恐れがあることを理解しましょう。

  ■ 家族や親しい人を亡くした被災者にかけるべきではない言葉

きっと、これが最善だったのです。

彼は楽になったんですよ。

これが彼女の寿命だったのでしょう。

少なくとも、彼には苦しむ時間もなかったでしょう。

がんばってこれを乗り越えないといけませんよ。

あなたには、これに対処する力があります。

できるだけのことはやったのです。

あなたが生きていてよかった。

他には誰も死ななくてよかった。

もっとひどいことだって、起こったかもしれませんよ。

あなたにはまだ、きょうだいもお母さんもいます。

耐えられないようなことは、起こらないものです。

「サバイバーズ・ギルト」を例にとっても、浮かぶ思いは一人ひとり異なり、その思いは各人の経験や感

じ方の中でしか生まれないものです。既存の言葉で解釈されようとしたり、文献から引用したような言葉

をかけられたりすると、逆に深く傷ついて、心を閉ざしてしまうこともあります。そのため、震災生存者

の方とお話をする際には、細心の心配りが必要になるのです。

では、どんなことに心を配って会話をしたらいいのでしょう? 

★ 被災者の「サバイバーズ・ギルト」を理解するために

震災の被害を受けながらも命が助かった方は、その幸運による罪悪感に苦しめられることがあります。こ

の罪悪感は「サバイバーズ・ギルト」と呼ばれます。安易な慰めの言葉で傷つけてしまうことがないよ

う、深い苦しみを抱える方の気持ちを少しでも理解し、支えていくために必要なことを考えましょう。



         ☆「かける言葉」ではなく「聴く」ことに集中する ☆

話を「聴く」際の3つの条件を理解することが大切

被害者の苦しみに寄り添うときには、「かける言葉」ではなく、「聴く」ことに集中した方がいいと私は

考えます。相手の話を熱心に聞くことを「傾聴」と言います。

傾聴の「聴」は「耳へん」に「十四の心」と書きます。そのことから傾聴は、「“十四の心”ほどのたく

さんの心遣いで、相手の話に耳を傾けること」などと表現されます。現代のカウンセリングの基礎を築い

た臨床心理学者ロジャーズの説から、傾聴は次の3つの基本姿勢によって成立すると考えられています。

 1. 自己一致 (ありのままに純粋であること)
 2. 無条件の肯定的配慮 (相手を無条件に肯定して受容すること)
 3. 共感的理解 (その人の気持ちになって理解しようとすること)

 被害生存者の苦しみなど、同じ経験に遭ったこともない人には想像もできないほど、深いものです。し

かし、聴く側が「元気づけてあげなければ」「救ってあげなければ」と身構えず、「その人の深い苦しみ

は想像もできない。だからこそ教えてほしい」という純粋な気持ちで聴こうとし、批評的にならずに全面

的に受け止め、共感的な姿勢で話を聴いていると、相手の方は「話をしたい」という気持ちになってくる

はずです。

 心への支援は「情報」ではなく「傾聴」

具体的支援と心の支援との違いとは?

「しっかり受け止めてもらえる」と感じ、心の中にある葛藤や混乱を話しきったときに、人は大きく癒さ

れるのだと思います。

 産業カウンセラーである私は、「技法に頼ってはいけない。一にも二にも傾聴だ」と叩き込まれました

が、その私ですら「聴く」だけでは物足りないように感じ、ついつい「かける言葉」の方に意識を向けて

しまいます。しかし、そうして傾聴の基本姿勢から離れてしまうと、相手の心は確実に離れてしまうもの

です。

 健康管理や生活再建などの具体的支援を求める場合には、情報やアドバイスなどの「かける言葉」が必

要です。

 しかし、「心」を支援する場合には、言葉より先に、相手に真剣に向き合い傾聴するという「姿勢」が

大切なのだと思います。ぜひ、震災に遭われた方の心に寄り添いたい、少しでも相手に楽になってほしい

と願う場合には、この「傾聴」を意識されることをお勧めしたいと思います

http://allabout.co.jp/r_health/gc/378118/2/ より引用

 「サバイバーズ・ギルト」


サバイバーズ・ギルト(Survivor's guilt)は、戦争や災害、事故、事件、虐待などに遭いながら奇跡の

生還を遂げた人が周りの人々が亡くなったのに自分が助かったことに対して、しばしば感じる罪悪感のこ

と。「サバイバー」(survivor)は「生き残り・生存者・遺族」を、「ギルト」(guilt)は「罪悪感」

を意味する英語。

 ナチスによるホロコーストを生き延びた人々などに見られたケースが有名である。

日本においては、2005年4月25日に発生した兵庫県尼崎市のJR福知山線事故において、生存者の間にこの

種の感情が見られると報道されたこともあって認知度が高まった。
 
 また、広島や長崎の原爆投下で生き残った高齢者が当時を回想するとき「あの状況で見殺しにするしか

なかった」「助けられた命を見捨てた」など証言する場合も、このサバイバーズ・ギルトに当たる部分が

ある。 心的外傷後ストレス障害(PTSD)をおこして心理的な援助を必要とする場合もある。

サバイバー症候群 [編集]サバイバー症候群(Survivor syndrome)はサバイバーが示すさまざまな症状

を総称したもの。症状には下記のようなものがある。ただしこれらは広い意味で心的外傷後ストレス障害

(PTSD)の一種とも考えられる。

罪悪感
フラッシュバック
モチベーション・士気の低下
信頼心の低下、懐疑的になる
組織に対する忠誠心の減少
関連項目 [編集]心的外傷後ストレス障害
自虐
プリーモ・レーヴィ


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

報道関係者のPTSD 

 テレビ局スタッフもPTSDに…報道映像がトラウマ

夕刊フジ 3月28日(月)16時57分配信


繰り返される衝撃映像。人々は食い入るようにテレビに見入っていた=12日午後3時35分、東京駅

 街や車が津波にのみ込まれ、住民の生活の営みが一瞬にして消失した東日本大震災。

 被災地以外でも繰り返し見た視聴者のPTSD(心的外傷後ストレス障害)が問題視されている。

 「テレビの映像が過激すぎるという視聴者の声をいただき、映像の編集にはかなり気を遣っています。

ニューヨークの9・11テロの際も飛行機がビルに突っ込む場面が繰り返されたため、後に精神科医や心

理カウンセラーを訪れる人が増えたと特派員から聞いています。3・11の映像も忘れられない衝撃でし

た」

 こう明かす民放報道局デスクが、さらに顔を曇らせた。

 「実はテレビ局内でもPTSDが問題視されているんですよ…。取材した映像素材の中には、多数のご

遺体など悲惨さを極めた映像もあります。東京で編集するスタッフの間に体調不良を訴える者が出てま

す」東京のキー局には、系列局が撮影した映像、視聴者提供の映像など、おびただしい映像が集まってい

る。

 「大きなモニターでよく確認すると、津波に流された方が映っている。車の中から助けを求めている人

が映っていても、どうすることもできなかった思いにショックを受け、編集業務から外れた女性スタッフ

もいます」

 こうした中、テレビ各局は新年度を迎えている。「4月からの改編への対応や新番組の制作発表会見な

どができない、めちゃめちゃな状況」(編成マン)。一昨年の政権交代以降、労働基準局から指導されて

いた「月間約230時間以内に」という労働時間の制限も事実上吹っ飛んでしまっているという。体調は

へとへと、そこにフラッシュバックする悲惨な映像。

 「報道局は臨戦態勢でやっていますから、スタッフの異変への対応も個別にしかできていない。いず

れ、ひと段落したら、PTSDへの対策が急務になる」(先の報道デスク)

 撮影する側でさえ、これだけのショックを受けるのだから、被災者の心のケアが何より大切なのは言う

までもない。

 PTSDに苦しむ報道関係者の方へ、「あなたは悪くない」 「あなたが弱いわけではない」
                
                 異常な状態に対する正常な心の反応なのです。
   
                

                 
   
                 
    
                
          

 

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