長編小説
第105話手紙
真美「その手紙、なんて書いてあるの。美樹からの手紙」
伸吾「えっ、何だよ。お前。まだ起きてたのか。」
真美「あなたこそ。夜中に起きだして、こっそり読んだ
りして、怪しいもんだわ。」
伸吾「実は、美樹が昨日、亡くなったらしいんだ。」
真美「えっ。うっそー。冗談きついわよ。」
伸吾「冗談じゃないんや。ほんまや。」
真美「なんで?元気そうにしてたって、イタリアから
帰ってきたときに言ってたやないの。」
伸吾「原因は、まだよくわからない。けれど、イタリア
の知人から連絡があったんだ。まちがいない。
だから、よけいに、この手紙が気になるんや。」
真美「じゃ、それを私にも読んで聞かせてよ。気になる。」
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