★☆★ Some Girls ★☆★かなり久々の更新です。
この度、DVD&CDのパッケージ「Some Girls」を入手しました。
「こんなのが出回ってたんかいっ!」というくらい、全く知らずに、たまたま見つけて入手。
1978年のテキサスでのステージを収めた映像です。
いやぁ、初めて見る映像ですが、いいですね。
なにせ、「Let's spend the night together」から入った僕にとって、1981年が基準となってしまっていますが、1978年のライブは、僕的には「可」です。
つい先日、ハイドパークでの演奏が、テレビでやっていました。
チューニングは合ってないし、演奏はボロボロだし、キースは不健康そうな顔してるし....
あれはあれで味があって良いと言う人もいるのでしょうが、1981年に基軸を持っている僕には、どうもやっぱり、何度も見返しながら「良いなぁ」とは思えないのです。
1990年あたりの復活(?!)ストーンズ以降は、いろんなバンドが入ってきて、5人の「音」がハッキリと聞こえず、また、演奏もバックバンドに任せて、キースなどはほとんどギターを弾いていない様な始末。
1978〜1982年あたりの演奏が、僕的には最高だなぁ、と改めて思わされたビデオでした。
キースのギターも「上手」だし...
【ここいらで、ギターの話】ちなみに、ここに出てくるギターも、なかなか魅力的。
オープニングは、ストラトを使っていますね。
ビーストオブバーデンでは、なんと、レスポールスペシャルTVを使っているではありませんか。
あれは、ロンウッドの専売特許だとばかり思っていました。
しかも、まさにあの曲の、あの音は、確かにP90にフランジャーをかませて、ちょうど良い感じ。
改めて、自分のLPSplTVを大事にしようと思いましたね。
そして、後に1981年頃にはメインギターとなるテレキャスターカスタムが、新品ピカピカの状態で演奏されています。
ペグも、フェンダー“Fキー”のままです。
それからもう一つ、マニアには嬉しいのが、Far Away Eyesなどで使っているテレキャスターです。
これは、よく見るとネックがオールローズのテレキャスターのネックなのです。
1981年のライブでは、シェクターのオールローズボディが取り付けられていますが、この時には、アルダーか何かのナチュラルボディにくっついてますね。
オールローズのネックは、元々別のボディに付いていたという記事を読んだことがありましたが、このギターだったのかと、新しい発見でした。
それから、ゼマイティスのドクロギター(5弦)も一曲だけ使われていました。
動いている映像で、このギターを見たのは初めてです。
写真では、ちょくちょく見ていたんですけどね。
【その他のギターの話】さて、以前、youtubeで見つけたハムバッカーを搭載する前のミカウバーの映像について紹介しました。
その後、いろいろと見ていると、もう一つの発見がありました。
スタートミーアップのプロモーションビデオです。
ミックが歌っている所で、キースが超アップでカメラの前を横切るという、チョット笑いの出る始まりの、あのビデオです。
よく見てみると、そこで使われているテレキャスは、ミカウバー、マルコムに続く、キースの看板ギターのテレキャスではありませんか...。
かつて、フェンジャパが開設されて以来、長く、キースモデルとして、ミカウバーと共にTL68SPLとして販売されていました。
すでにフェンダージャパンのラインナップから外れてしまっているようですが、何とも残念です。
しかもビデオをよく見てみると、白ピックガードに、フロントはシングルで、ブリッジの手前にハムバッキングが取り付けてあるという3PU仕様。
じぇじぇじぇ!
あのギターって、キースの手に渡った時には、そうだったんだ、と何だか嬉しくなりました。
このギターは、かつてアームが取り付けられていたようで、そのネジ痕が残っていますが、このビデオを観る限り、すでにアームは外されていますね。
ちなみにこのギター、テクニシャンの話によると、5弦オープンチューニングでは最高だけど、6弦張って、レグラーチューニングにすると、パッとしないギターらしいですね。
いやはや、Some Girlsを最初から最後まで、キチンと見ていないままに、嬉しくなって記事を書いていますから、他にも新しい発見があるかも知れません。
ちなみに、マルコムは、かつて、ベロマークのステッカーが貼ってあったという話はしましたっけ?
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