ネジ穴補修ストラップピンを留めるネジがユルくなってしまい、ユラユラしていることがありませんか?
こんな感じで、ストラップピンがちょっと浮き上がっていたり...
キチンとねじ込んでみて、それで止まれば良いのですが...
あれ? どこまでねじ込んでも手応えがないぞ...
...と言うことありませんか?
それは、ねじ穴が広がってしまって、ネジがゆるゆるになっています。
そのままで放置していても、元の木阿弥。
しばらくすると、また最初の写真のようになってしまいますよ。
問題は、このねじ穴にあります。
ネジのサイズ以上に、穴が広がっているために、
ネジの螺旋状になった食い込みが、キチンと食い込みません。
....そこで、必殺技!
取り出したるものは、
どこのご家庭にもある爪楊枝でござぁい。
こいつを使って、ネジをキチンとはめ直しましょう。
爪楊枝をねじ穴に突っ込んでしまいます。
当然、全部入ってしまうことはございません。
ちなみに僕は、この時に爪楊枝の先っぽにボンドをつけて、
一応固定させています。
まぁ、応急処置の場合には、必要ありませんが...
余分な爪楊枝は切ってしまいましょう。
もちろん、切ってしまった後は爪楊枝として使えません。
...でも、エコな時代ですから、
先っぽをとがらせて使っても構いませんけどね....
あるいは、両方削って「貧乏削り」にしても良いかも知れません(笑)
あとは、そこにストラップピンをネジで留めていくだけです。
爪楊枝自体が柔らかいので、
特にドリルを使って穴を開け直す事も必要ないでしょう。
...こんな具合で、応急処置でした。
時々、ステージ前の楽屋でこんなことやっていましたなぁ。
懐かしい....
ちなみに、ストラップピンのねじ穴には、こういった症状が良くあります。
ストラップピンをはめるときに、クッションのようなものを間に挟んでいるものをよく見かけます。
ストラップピンには、かなりの力がかかるために、こういった劣化が激しいのですが、
間にクッションをかませることで、ダメージを少なくする狙いがあります。
しょっちゅう、こんなことしなければならないようなオーバーアクションなあなたには、
そう言ったクッションをかませることをお奨めいたします。
なお、ギターリペア好きな人のギターには、ピックガードを留めるネジ穴などにも
同じように穴が広がってしまっている場合があります。
何度も開けたり閉めたりすることで、ネジ穴が広がってしまっているのです。
もちろん、こういった場合にも、「爪楊枝作戦」は有効です。
お試しあれぇ〜
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初コメです^^
私のところで言ってた方法ですね
参考にさせていただきます^^
2010/11/22(月) 午後 8:18
そうそう、あなたのような方に読んでもらいたいと思って書いてみました。
他にも何でも聞いて下さいね。
2010/11/22(月) 午後 8:22 [ ISAAC ]