クルーソンタイプのペグのゆるみビンテージブームが起こって、早30年ほど経つのでしょうか?
それ以前の70年代には、むしろ機能性がもてはやされていました。
その象徴的なものが、ギターのペグでしょうねぇ。
グローバーやシャーラーといったロトマチックタイプと呼ばれるペグに交換された
オールドのギターが沢山あります。
そのほとんどは、その時代をくぐってきたのだろうと思います。
そしてビンテージギターブームが巻き起こって、
再び古いタイプのペグに戻すなんてことをやっているものもあります。
時代は変わるものですね。
僕は、まさにそのビンテージギターブームの真っ直中を生きてきた人間ですから、
ペグについては、やっぱりクルーソンタイプのような軽くて、シンプルで、上品なものが好きです。
でも、貧弱....
ヘッドを壁にガツンとぶつけた勢いで、ペグのつまみがグニュッと曲がってしまったものをよく見ます。
クルーソンタイプペグのつまみがユラユラしたりしていたら、
この部分を見てみて下さい。
緑色で示したところです。
つまみを回してみると、この丸い部分がユラユラしていませんか?
写真向かって、左側のかませている部分が広がっているのが
原因である場合は多いです。
今回はそこの補修をしてみましょう。
至って簡単!
ラジオペンチのようなものでグニュッと押さえ込んでみましょう。
ただ、作業は慎重におこなって下さいね。
結構、これだけで済む場合が多くあります。
皆さんのギターもチェックしてみませんか?
※ちなみに、この写真はちょっとした「やらせ」があります。
現実的に多いのは6弦ではなく、1弦側であることが多いです。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 楽器



