ISAAC’S GUITARS

ギターに留まらず、音楽に関する話題です。特に機材面を中心に進めていきたいと思っています。

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Telecaster ペグ交換

Telecaster ペグ交換

先日、トーカイのテレキャスのペグを交換しました。
キース仕様のものです。

基本的に、「オールド好き」な僕は、クルーソンタイプにこだわっていたのですが、
先日、TL68SPLやTelecasterCustomのペグを交換した勢いで、
コレもキースに倣い、ロトマチックに交換しました。

とはいえ、安っぽいペグですが、いわゆるゴトーのシャーラータイプで、
ネジ止めではないというところが、僕のささやかな抵抗というか、こだわりです。

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もともとは、こんな感じ。
6弦のペグも最初は付けていたのですが、
それがガタガタとビビるので外しました。

この筒抜けが気になっていた所でした。










5弦のペグを外して、6弦のペグを
5弦の所に持って来ていました。











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ロトマチックペグに交換する際には、
ペグ穴を広げなければなりません。

リーマーで穴を広げます。




















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4〜6弦の穴が広がっているのが分かりますか?













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晴れて装着です。
ペグのつまみが、ちょっとワイドを選びました。











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裏面です。
ネジがないタイプです。

穴をふたつ開けなければなりません。
結構大変でした。









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横から見たかんじですな。














ペグ交換は、この三台で終わりでしょうなぁ。
他のギターは、やはりオリジナルタイプが似合います。


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番外編ですが、我が家の冷蔵庫には、
和菓子屋さんのポイントカードが
寿司型マグネットで貼り付けてあります。

「まっとる券」って、可愛いでしょ?
んで、ポイントスタンプ、何と書いてあるか分かりますか?






SQUIER ST RED コンポ

SQUIER ST RED コンポ

ここのところ、SQUIER のストラトを2本ほど、ほぼジャンク状態で手に入れました。
1本はホワイトでローズ指板
もう1本は、レッドで、メイプル指板に黒ピックガード
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コレが一本目












これが二本目のそれ。













一本目のホワイトは、今となっては懐かしい韓国製。
赤い方は日本製です。

ホワイトの方は、塗装を剥いでいる最中です。

んでこの度、二本目の赤ボディと、一本目のローズ指板を組み合わせ、
それに、ずっと前からほったらかしにしてあったフェンダージャパンのアッセンブリー(ピックガード込み)を
合わせて、1本に仕上げました。

ネックジョイントのネジ位置が、微妙に違っていたので、
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まずは、穴埋め


そして、新たに穴を開け直して、
セッティング、










んで、途中経過無しで完成図!
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こんな赤は
どうかと思っていたけど、
なかなかいける感じ。














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さすがに、
ヘッドがSQUIER なので
ちょっと雰囲気でませんが、
まぁそれなりのギターに…。

やったことと言えば、
前述の通り、
ネックの組み合わせに
ネジ穴の修正。
アッセンブリーは、
何年も放っていたので、
接点復活をさせた上で、
そのままポン付け。

ナットは新たに作成。

あとは、フレットの調整くらい。


チューニングが安定しないけど、弦を張り替えてみてから最終的に判断してみたいと思っています。
キャンディアップルレッドのボディと、フェンダージャパンのネックを、早い所組み合わせようと思いながら、
こんなことばっかりしています。


....
ところで、残りのパーツはと言うと、白のボディの塗装を剥いで、ウッドフィラーを塗った所です。
黒に塗って、メイプルネックを取り付け、「ブラッキー」まがいを完成させる予定。
さて、どうなることやら....

それはまた今度....


ST-WAL パーツ揃いました

バラバラに届いたいろんなパーツ。
それぞれ、安い店を見つけて購入。

特に今回は、ゴールドパーツだったので、なかなか手元には在庫が無く、ほとんど購入。
ピックガードのビスくらいはあったのですが、それだけくすんで錆び付いているのも何なので、買っちゃいました。

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ゴールドパーツで悩ましいのは、ブリッジのイモネジや
オクターブネジなどが黒なこと。
今回は、こんなものまで新調して取り替えました。
1〜3弦が交換済み、4〜6が交換前。
でも、このパーツでゴールドって探せないんですよね。

だから、普通のシルバーにしました。
(ただ、このブリッジサドルは、さらに交換予定あり)

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すべて交換しました。
スプリングだけは、手元にあった在庫を使いました。







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んで、ペグも購入していたものの、ブッシュがシルバーで、
しかもコンバーションという無茶苦茶な組み合わせでした。
んで、このブッシュだけというのはなかなか売っていなくて、
今回奇跡的にネットで見つけて購入。
今日、やっと届きました。




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万力でブッシュをはめ込み、無事装着。
前の記事でも書いたと思いますが、
ストリングガイドも新調しています。






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前の記事でも書きましたが、
今回はシェクターのクルーソンタイプのペグを中古で購入。
(だから、変なブッシュやネジが付いてきた!!)

1〜6弦にかけて、ポストの高さが違うタイプです。
ストリングガイドがあるから3〜4弦以外は意味ないんですけどね...



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ピックガードのネジとPUネジも、ブッシュと一緒に到着。
これまで、とりあえずで、手元にあったものを付けていましたが、
やはり、新品は輝きが違いますな。






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スイッチのネジは、またまた別の場所から購入。
スイッチに付属で付いている場合と付いていないことがあります。
付いていないと、何だか損した気分ですが
付いていても、だいたい、丸頭のタイプで、
ストラトには向いていない。
結局は買わないといけない始末です。



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なんと、初期タイプのダンロップロックピンが、今でもあるらしい。
今回は思い切って購入。
僕は基本的にフェンダー系はこの初期タイプ(手元にあった在庫)、
ギブソン系を、最近のタイプにしています。
特に意味はないのですが、やはり80年代のキースの影響です。
でも、ダンロップのロックピンって、
ネジ頭がすぐにバカになっちゃうんだよな。
今回も、かなり危なかったです。
ネジの取付には、きちんと合ったドライバーを使いましょう!


これで完成です!
ブリッジサドルが届くのを待とうかと思いましたが、弦を張っちゃいました。
あと、コンデンサーもビンテージものを入手予定ですが、それらはまた次の弦の張り替えの時に....


ST-WAL 配線

ST-WAL 配線

今日は、CRLの5wayスイッチとスイッチクラフトのゴールドジャックが届きました。
それから、スイッチのノブとケスター44のハンダを近所の楽器屋で購入。

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配線は、どのストラトにも施している
「トーンブレンダー」サーキット。

トーンをマスタートーンにして、
一番下のポットを調整すると、
ミドルとリアに、フロントを直列に繋ぐ配線です。

そうすることで、音を太くすることが出来ます。






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コンデンサーは、手元にあったオレンジドロップ。
本当は、もっとこだわりたかったのですが、
今のところ、とりあえず、これで....


それぞれのピックアップの配線が足りず、
本来なら、リアとミドルのマイナスを
ブレンダーコントロールまで伸ばすのですが、
途中で繋いでいます。






そうそう、ブリッジをボディに取り付けるゴールドネジも届いたので、
それに付け替えました。

あとはペグブッシュとピックアップ取り付けネジなどが届けば完成です。
今のところ、手元にあった錆び付いたクローム(ニッケル?..とにかくシルバー)を取り付けています。


それから、白状しますが、ピックアップはARTECの安いヤツです。
一番肝心な所でけちってるんだけど、一番金がかかる所なんだよなぁ。

まぁこの辺は、そのうち.......

TC 旧式スパーゼルペグ装着

80年代のキース・リチャーズに限り無い愛着を持つ私としては、
当時メインギターであったテレキャスター・カスタムへのこだわりがあります。

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映画「Let’s Spend The Night Together」
の頃、キースのメインギターは
フェンダーテレキャスターカスタムでした。

1981年12月18日、キースの38歳の誕生日、
その日のライブでは、キースがソロを歌う前に
ミックが「ハッピーバースデー」を歌い、
みんなで乾杯をした映像が残っています。
その日の最後、アンコールとして演奏された
「サティスファクション」で、
会場に降ってくる風船に紛れて、
ステージ上に乱入男が出現!
すかさず、キースはその男を、
このテレキャスターカスタムで
殴りつけようとしたことは有名です。

90年代に入り、キースはソロデビューを果たし、
このテレキャスターカスタムは、姿を消しました。

その後、2000年代に入ってからだろうか、
このギターは5弦ギターとして復活。
トグルスイッチの位置などが変えられ、
ジャンピングジャックフラッシュなどで
演奏されている映像が残されています。


僕の持っているテレキャスターカスタムは
フェンダージャパン製。
「Crafted in JAPAN」時期の
僕個人としてはあまり好きではない時期ですが、
しょうがありません...

ブリッジをシェクタータイプの6WAYに変更し、
細かい所では、トグルスイッチの取り付けネジを
既製の丸いモノから、六角タイプに変更し、
コントロールつまみも、
「VOL」「TONE」の文字のない、
アンプ用のつまみに変更し、
当時のキースに倣っています。

さらに個人的に、リアピックアップをフェイズさせる
ミニスイッチを追加し、ミックスの時に
フェイズトーンが出せるようにしています。



んで、もともと、ゴトー製のシャーラータイプのロトマチックペグが付いていましたが、
僕はコンバートブッシュをかませて、クルーソンタイプのペグにして使っていました。
このあたりは、どちらかというと、「オールド好き」な部分でした。
本来なら、「F」キーと言われるものに取り替えたかったのですが、そこまでのお金がなかった...

んで、この度、当時のキースが付けていた、「スパーゼルペグ」を、奇跡的に入手!
こいつは、今普通に出回っているロックタイプではなく、普通のロトマチック。
1979年にフェンダーが出した「25th アニバーサリーストラト」についていたペグだと思います。

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メッキが剥がれていたりしていますが、
何せ、今となっては「レアモノ!」

文句言えません。












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まずは、こんなヘッドでした。








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裏側はこんな感じね。







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取り外すと、何だか、チョと恥ずかしい感じがしますね。








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裏っかわです。







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元々付いていたペグの穴や、クルーソンタイプを付けていたネジの穴、
さらに、何だかよく分からない穴もあったので、
それらをすべて埋めてしまいます。






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マスキングをして、新たに付けるペグのために穴を開けます。
中央を出して、穴を開ける位置を定めて、
ドリルでグリグリ....






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開きました








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さて装着です。


....キース大先生のギターは、
ヘッドがラッカーフィニッシュされていて色が違ったり、
ロゴの書体が違っていたりするので、ずいぶん雰囲気が違いますが…



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裏側はこんな感じです。
なんか、違和感あるけど....







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ペグのポストが高い!
ほとんど、テンションがかからない。

これで良いのか????
なんだか、初期のスパーゼルが売れなかった理由が分かるような…。

でも、「F」キーも、高かったよね。



とりあえず、ペグ交換完了です!
ちょっとだけ、キース大先生に近付いた気持ちがしています。

今では、キース先生もロック式のスパーゼルに変えていますが、
僕は個人的にロック式のペグは好きになれません。

当時、まだ日本では知られていない頃に、アメリカでロック式スパーゼルを買って帰りました。
取付の時に、お店屋さんから「これはすごいねぇ」と言われていましたが、
今では、どこでもここでもロックタイプ...

僕は別に極度のアーミングするわけでもないし....

とにかく、今回の交換でのポイントは、「1980年代のキース先生に倣う」がテーマでした。

おしまいっ!



ミカウバータイプのテレキャスも、ロトマチックタイプのペグにしようと思っていますが、
今回の経験を踏まえ、高い金を出して旧式スパーゼルにするのではなく、
先日TL68SPLに交換した、フェンダーアメリカンシリーズのロトマチックペグにする方が良いと判断しました。


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