ISAAC’S GUITARS

ギターに留まらず、音楽に関する話題です。特に機材面を中心に進めていきたいと思っています。

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GEMSON 12ST ブリッジ張り直し

僕の手元にある唯一の12弦ギター。
その名もGEMSON。
実は、同じメーカーの6弦アコギも持っていますが、この12弦は倉庫でホコリをかぶっていました。

チョイと12弦を鳴らそうかと考えている曲があるので、倉庫から引っ張り出してきました。
すると、ブリッジが浮き上がっている事が発覚。
そのままの勢いで、ブリッジを剥離。

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塗装も前オーナーが
オーバーラッカー風にやっていたようなので、
研磨しようと、ピックガードも剥ぎました。

ブリッジを剥ぐのは初体験。
アイロンで温めて、スクレーパーでガリッ!

ちょっと表版を擦ってしまいましたが何とか完了。

ところが、どうやら、こいつも前オーナーの
手が加えられている様子。

ドッペリと接着剤が付いていました。












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こいつが剥がしたブリッジです。
スゴイでしょ?
1mmまではなくても、結構な接着剤です。

実は、ブリッジは浮いていたのではなく、
この接着剤の厚みだったみたいです。








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シコシコとペーパーで平らを出そうとしますが、
なにせ接着剤の厚みがスゴイ...

さらに、そもそもこのブリッジが真っ直ぐじゃない。

外側は木材に達しても、内側が凹んでいて
こんな状態。

トホホ...





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ボディの方も、接着剤を剥がすのが大変。
そもそも塗装も乗っているし....

一体、なんなの?このギター????

もともとこういうギターなのか、
それとも、前オーナーの仕業なのか....

サッパリです。

















現在、とりあえずブリッジを貼り付けて、乾燥させている所です。

Tokai TL Sunburst 塗装...終わったことに...



皆さま、お久しぶりです。
トーカイのテレキャスターの塗装ですが、水性ニスを引っぱがし、油性ニスで塗り直しました。
年末の話しです。
重ね塗りをし、表面をサンドペーパーで磨こうとしたところ、何ともガタガタに....

エークソ、このまま入っちゃえ!てなことで、無理矢理終わったことにさせました。

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こうやって写真を撮ってみると、
良い感じに見えなくも無いですが、
飼い主に似たのか、外面が良いですね。

よく見ると、ダメダメです。




















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ちなみに、ピックアップは、リアはトーカイのオリジナル。
フロントだけ、手元にあったものに交換しました。
詳しくは分かりませんが、どうもダンカンっぽいです。
テレキャスらしい音がします。












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まぁ、失敗作なのですが、遠目には問題無いので、
良しとしましょう。

Tokai TL Sunburst 塗装失敗!

ずっと更新が出来ずにいました。
死んだのではありません。
忙しかったのです。

昼間っからギターいじりしている日もあれば、数日更新出来ないこともあり...
どんな仕事なんでしょうねぇ?
...船乗りです。....ウソです。



さて、再塗装をしていましたが、翌日、重ね塗りをするためにペーパーで磨こうとしたところ...


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あらあらあら....
夏の終わりがけの皮膚のようです。
ペローンとニスが剥けてしまいました。

下地との相性が悪かったみたいです。
そもそも、塗装についてはド素人な私です。

「こりゃ、水性じゃダメだ!」と思い、油性ニスを買い直してきました。

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そして、水性ニスの塗装膜をすべてはぎ取りました。
この作業が、なかなか手に着かず、今日の仕事になってしまいました。

最終的には、やはりペーパーなどを使って全部はぎ取りました。

そして、いよいよ塗装です。
今回は上の写真の左側「アサヒペン」を使いました。

かなり薄く塗り上げました。
今度は、じっくりと時間をかけて重ね塗りをしていこうと思っています。

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さて、完成するのでしょうか???

そもそもこのギター、届いてから一度もアンプに繋いでいないのです。
音を出すのはいつになるのやら....



Tokai TL Sunburst 塗装剥・再塗装

さて、今日届いたばかりのトーカイテレキャスですが、
僕が、放っておけるわけありません。

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まずは、ネックを外してみます。

あれあれ?
ネジ穴が加工されていますね。

どうやら、ネックとボディは別物だったみたいです。

古いフェルナンデスもそうだったと思いますが、
トーカイもごく初期はネックプレートが今のモノとは違っています。
ネジの間隔が狭いのです。

今では、フェンダージャパンと共用のものになっています。

どうやら、ネックはごく初期のもの、ボディはその後のモノみたいです。

何だか、僕の手元にあるトーカイで、原型を留めているモノってないなぁ。



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さて、そのネックジョイントプレートを外したところです。
何じゃこれは!

どうやら、もともとサンバーストだったモノに、
白と黒のツートーンカラーの
オーバーフィニッシュが為されていたみたいです。






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ブリッジの下にも、オーバーフィニッシュが残っています。

どんな模様だったのでしょうか?
布袋さんのカラーとも違うみたいだし...

ちなみに、ピックアップはTE-BというTE50に乗っていたものです。
ことごとく、残念!




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ご丁寧に、コントロールプレートの下にも、
その柄の一部が残っています。

前オーナーは、そのオーバーフィニッシュを剥がして
もともとのサンバーストに戻そうとしたのでしょうね。

それに失敗して、いっそ全部剥いじゃえっ!と思いながらも、
途中で断念した....と言うところでしょうか??

それにしても、ブリッジ・コントロール・ネックプレートの下だけ、
ご丁寧に残しているって、どんな剥がし方をしたんでしょうか?








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電気系統を外しました。
ハンダを温めるのが面倒だったので、
ニッパーで切り取りました。








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さて、娘の幼稚園のお迎えの前に、ホームセンターで購入。
ペーパーを貼り付けて削るゴム製のものです。

さてこれで徹底的に剥がしますぞ!

...と室内で作業を始めたものの、「こりゃイカン!」と思って
慌てて外へ。






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今日は比較的暖かくて良かった。
この写真は60番で削っているところです。
結構荒井ペーパーだったので、傷が入ってヒヤヒヤしていましたが、
目が粗いために作業ははかどります。






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それでも疲れたところで、娘たちにも手伝ってもらいました。

ちょっとぼやけた写真になったなぁ。

ガンバれぇ、むすめぇ!


ちなみに、娘のためにエアコンの室外機の上が作業台です。











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だんだん良い感じになってきました。

でも、結構しんどい....








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裏面はこんな感じです。

この頃が、ちょうど日も暮れ始めてきましたが、
ちょっとだけ途方にも暮れ始めた頃です。







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それでも根性出しました。
何とか、表面と側面の色ははぎ取りました。

ここで作業中断。






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夕方から室内に戻って角の塗装を丁寧に剥ぎました。
一息ついてからの作業だったので、落ち着いて作業出来ました。

角の作業って、神経使いますよね。




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焦ってやると、ボディの印象が変わってしまいそうで...

240番、400番まで使って仕上げました。





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それでも、こんな打痕が残っていたり...









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こんな打痕が残っていたり....


...まぁ、僕がやったミスじゃないしぃ......








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でも、こちらは僕のミスです。
下塗りまで削ってしまい、木部が露出しています。








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この二箇所もわかりますか?


まぁ、しょうがないですね。







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さて、塗装剥ぎの作業は終了です。

いよいよ塗装の作業に入ります。

この取っ手、あこがれでした。
中学生の頃から、ギター製作の現場で、
こういった取っ手を握って塗装している写真を見ては
あこがれていました。


初めての経験です。

なんだか、新しいネックを付けたみたいに太いですが....



























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んで、刷毛でニスを塗りました。
そこでビックリ!
この前、試し塗りをしたときと違って、今日は乾燥しているのか、
塗った途端に乾いていくのです。

慌てましたねぇ。

その上、大きな刷毛で塗ろうと思っていたのに、
それがニスの瓶に入らず、小さな刷毛に替えている間に、
みるみる乾いていくんですから。




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そんなこんなで、慌てながら塗りました。
ムラが出ました。
「えーい、それなら...」と、ちょっと厚めに塗っています。

一応、今夜一晩乾かして、明日、サンディングして
重ね塗りをするつもりです。







....と、こんなブログを書いている間に、乾いてしまってる。

もう一回塗ってから、明日サンディングしようかなぁ....



今日のお買い物 2010/12/07

さてさて、今日は久々に夫婦水入らずでお買い物。
「ちょっとホームセンターに行ってくる」という連れ合いに、
「オレも連れて行け!」と、...僕も、連れて行ってもらいました

すでに時間は11時。
しばし、無言の車中で「買い物したら一緒に飯でも食うか」という僕に
「あ〜ぁ、本でも持って来れば良かった」と、連れ合いの一言....

オイオイ、もっと夫婦の会話を楽しもうぜぇ...

いかに冷め切った夫婦かがおわかりと思います。

勿論、ホームセンターでは全くの別行動。

そして僕が購入したのがコレ!

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そうです!
塗装下地用のプライマーと
彗星ニス...
もとい! 水性ニス!










ギターの塗装に興味を持ち始めました。
色んなやり方があるのでしょうし、ネット上にも色んな情報が流れています。

そして、古い物好きな僕としては、「ポリよりラッカー」みたいな、半ば迷信的な信仰深さも持っています。
以前...と言っても数十年前に、15センチ位のミニギターを作った時に、
いくらラッカースプレーを噴いても木目に吸い込まれていく経験を持っている僕は、
「下地なるものが必要だな」と言うくらいは勉強しましたので、「プライマー」を購入。

そして、カラーはどうしようかなぁと目星を付けようとしても、
テレキャスのようなバタースコッチブロンドのような半透明のラッカーは見あたりません。
(おっと、ここで、僕が何をしようとしているのか、ヒントを与えちまいましたなぁ...)
そこで、「そんなら、ニスで塗ってやる! 息子が始めたバイオリンだってニスじゃないか!」的な
非常に短絡的なことで、コレを買いました。

イメージ 2

色はと言うと、
その店にあったサンプルが最もバタースコッチに近かった
「ライトオーク」!!

塗装については、全くのド素人!

ただただ、試験的な意味合いしかありません。











さて、冷ややかな夫婦が一緒にうどんをすすって帰って来てから、
おもむろに、その辺にあった木材を取り出し、まずはベランダでプライマーをシューッ!

それを見ていた連れ合いが一言「また、何かはじまっとる....」と冷ややかな一言。

....聞かなかったことにして乾燥!!!

プライマーを塗った状態と、そうでない状態にニスを塗った場合を比較するために、
マスキングで、マスクマスク!した状態でした。


そして夕方、気の早い僕は、ニスを塗り塗り....
イメージ 3

わかりますか?
1/3位の所に線が見えるでしょ?
その右側がプライマーを塗ったところです。

明日まで乾燥させて、
ニスを二度塗りしてみるつもりです。
どうなる事やら....

ちなみにこの木材、
ベッドに使われていたものです。
今やそのベッドは、
子どもたちのトランポリン扱いに耐えきれず、
バラされて、父のお遊び道具になったのである。


さぁて、コレからどんなことが始まるのやら....

お楽しみにぃ!


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