TOKYO釣人生活

少しずつ復帰します。。。

07秋のパリを歩く

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パリのカルチェ・ラタン周辺を歩いているとどこからでも見えるのがこのパンテオンですね。

幅110メートル、奥行き84メートルのギリシア十字の平面に大ドームと、
コリント式の円柱を持つ新古典主義建築の作品。
他にもたくさんすごい建物もありますが、これはひときわ神々しくて大きいです。

18世紀後半に、サント=ジュヌヴィエーヴ教会として建設されました。
元々パンテオンというのはギリシア語で、日本語では万神殿の意味です。

ゴシック教会の構造を徹底的に解析し、石材の強度試験を行って、
石造りでどれだけ軽く出来るか。。。
そして洗練されたものができるか?
考えられているのでなるほど荘厳だけれどちゃんとパリっぽくなってます。
ロンドンのセント・ポール大聖堂や、パリの廃兵院を参考にしたそう。

で、その後、フランス革命期の国民議会によってフランスの偉人たちを祀る墓所として、
利用されることが決定されました。

地下が霊廟になっていて、キュリー夫人、ヴィクトル・ユーゴー 、アンドレ・マルロー 、
ジャン・モネ 、ジャン=ジャック・ルソー 、エミール・ゾラ など、
などそうそうたる人たちが眠っています。

見学可能。

また、ここは展望台としても有名。
264段もあるのでやめたのですが、階段を登りきると、パリの街を一望できるドームがあります。
左岸から見る景色はまた格別でしょう。

地下にも屋上にも行かなかったのですが、中にもすごいものが!
フランスの物理学者フーコーの振り子の公開実験を行った場所でもあり、
今でもその実験の振り子が大きな幅で揺れているのです。
                    
その後、ホテルで荷物をピックアップして空港へ。

永らく続いたパリ旅行記。これで最後です。

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いよいよパリ滞在最終日です。

ホテルをチェック・アウトし後荷物を預かってもらって1時半までは左岸をもう少し回りました。
最初に向かったのはリュクサンブール公園。
サンジェルマンとカルチエ・ラタンの間に広がる、
この公園を一番好きという人も多いのではないでしょうか。

とても広くて、徒歩で回るのは大変なくらいなのですが、
といって大味ではなくしっとりとしていて、宮殿についている庭園のような趣があります。

それもそのはずここにはイタリア・フィレンツェの名門、
メディチ家に生まれてフランスのアンリ4世に見初められフランス王室に嫁いだ、
マリー・ド・メディシス王妃(ルイ13世の母)が使っていた宮殿があったのです。

それが今は元老院の議事堂として使われていて、見学も可能だそうで。。。。
そういえば入り口に観光客とおぼしき人たちがたくさんいました。

去年行ったのは11月初旬。
ちょうど落ち葉の季節で、ちょっと寒かったけれどとても赴きがありました。

ここでみんなそれぞれ色々な過ごし方をしていて、
パーゴラでは石のテーブルを囲んでおじいちゃんたちがわいわいとチェス??を、
していてほのぼの〜

その傍らでは小さな子供連れの家族がサンドウィッチでランチ。
はたまたひろり読書にふける人などもいました。

さてパルテノンに向かいます。
途中の「a Gogo」というCAFEで軽くランチ。

クリームチーズとくるみのクレープとオニオンスープです。
こういうのはパリならではですね。

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長々と続けてきたパリ旅行記もようやく終わりに近くなってきました。
最後の夜のディナーです。

サンジェルマン・デ・プレから一本路地を入ると、
レストランやマーケット、CAFEが立ち並び、
それはもう、たくさんの人々が行き交うとっても楽しい通りになります。

中でも一番活気のあって、前日からチェックしていたシーフード・レストラン、
「L’ATLAS」に入りました。

案内されたのは道端の席でしたが、座ったはいいけれど、オーダー取りに来てくれる気配まったくナシ。
周りの人立ち見回してもみんな気長に待っているんです。

20分くらいして!ようやくオーダー。
こんなことで焦ってはいけません、1時間かけてオーダーするのも全然普通なんです。

最初にオーダーしたのは、ミックスサラダ。
そして、レアサーモンタルト、生牡蠣、フレンチフライポテト。。。

生牡蠣はたくさんの種類があって産地別、種類別、大きさ別に店の前に並べられています。
もちろんどこそこの!なんてわかるわけないので、カンで選びました。
2番目に大きいオイスター6ピース。

帰国してから会った人の話によると、
こういうところで牡蠣食べるとお腹こわす可能性がかなり高いらしいですが、
ま、雑食なんで。

ワインはハウスワインの白。
なんか超和風なデキャンタなんですけど。。。
最近は日本のフレンチレストランのほうが繊細でおいしいと思いますが、
やはりこういう雰囲気がたまりませんでした。

いや〜楽しく美味しい!
地元の人と混じって、いただくワインや牡蠣。
少しだけ溶け込めた感じしました。

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夕暮れ時から夜。パリはまた違った顔を見せてくれます。

私が行ったのは11月はじめだったので、
日は短くなってしまって損した気もしたのですが、その分夜の雰囲気を長く楽しむことができました。

写真4枚目はセーヌ。
ここに今月25日から3日間、船から投射する光と映像で日本の情景が映し出されます。
日仏交流150周年を記念し、日本を代表する照明デザイナー石井幹子さん(69)と
長女のリーサ明理さん(37)が企画されました。

右岸も良かったけれど、左岸のカルチェラタン周辺は格別ですね!!
パリで一番古いといわれているサン・ジェルマン・デ・プレ教会やそこから、
1本入っていった辺りはとってもオシャレ。
だけど庶民的な活気があり、歩いているだけで楽しくなってしました。

サルトルやボーヴォワールなどが出入りしていた、
カフェ・オー・ドュー・マゴやカフェ・ドュ・フロールもありますね。

教会の裏にはドラクロワが生前に使っていた部屋と、
アトリエがそのまま美術館になっている、
ドラクロワ記念館がありますが、時間が合わなくて見られず残念でした。

日仏交流150周年イベントは日本で色々と接してきましたが、
逆にフランスでこのような形で催されているのはとっても素晴らしいことですね!

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パリ7区セーヌ左岸、アンヴァリッドに隣接する閑静な一角にあります。

今まで知り合った複数の人から、まるで「暗号」のように「ロダン美術館へは行かれましたか?」
と聞かれてきましたがここは今回初めて。

この建物は1908年から亡くなるまでの10年間、ロダンが暮らし、アトリエとして使いました。
別名「ビロン邸」と呼ばれていますが、
それはフランス衛兵隊の総司令官ビロン将軍が館を手に入れていたからです。

そしてここを1911年にフランス政府がビロン邸を買い取ることとなったときに、
ロダンが、自分の作品を国に寄付するので、
美術館として残して欲しいと提案し実現したわけなのです。

このころパリで活躍していた詩人アポリネールや画家モネ、
作曲家ドビュッシーなどもロダン美術館設立を支持したとのことです。

ロダンの彫刻6600点、デッサン7000点のほか、
彼が収集した絵画や古代彫刻のコレクションが収められています。

ロココ様式の邸宅はどこもかしこも美しく、
そこにぽつりぽつりと作品が展示されていて最高のゼイタクですね。

写真2枚目が『接吻』です。

さてここは庭園も見ごたえあります。
「カレーの市民」「考える人」などやはり屋外で、
しかるべきところで見るとより一層、作品が光ります。

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