|
今月の世論調査では軒並み、内閣支持率と不支持率が逆転している。野田内閣が誕生して四ヵ月、歴史は
六たび繰り返されるのだろうか。
●内閣支持率
NHK 支持する 37 %(↓8 %) 支持しない 42 %(↑12 %)
NNN 支持する 35.6%(↓4.4%) 支持しない 41.9%(↑ 7.7%)
JNN 支持する 44.3%(↓6.9%) 支持しない 53.6%(↑ 7.5%)
FNN 支持する 35.6%(↓6.8%) 支持しない 51.6%(↑14.5%) 読売新聞社 支持する 42 %(↓7 %) 支持しない 44 %(↑ 6 %) 毎日新聞社 支持する 38 %(↓4 %) 支持しない 34 %(↑ 3 %)
朝日新聞社 支持する 31 %(↓9 %) 支持しない 43 %(↑10 %)
時事通信社 支持する 32.4%(↓3.1%) 支持しない 41.8%(↑ 5.8%) JNNと毎日新聞社3日、4日、他のメディアでは臨時国会が閉会した9日の後、10日、11日に行われている。
内閣が躓いた大きな理由は一川防衛相と山岡国家公安委員長の9日の問責決議案可決だろう。
○一川防衛相の進退
NHK 辞任すべき 48 % 辞任する必要はない 12 %
NNN 辞任すべき 68.7% 辞任する必要はない 21.5%
FNN 辞任すべき 80.4% 辞任する必要はない 16.1%
読売新聞社 辞任すべき 62 % 辞任する必要はない 26 %
○山岡国家公安委員長の進退
NHK 辞任すべき 47 % 辞任する必要はない 8 %
NNN 辞任すべき 70.2% 辞任する必要はない 17.7%
FNN 辞任すべき 73.3% 辞任する必要はない 19.1%
読売新聞社 辞任すべき 54 % 辞任する必要はない 29 %
国民は両者の続投を明らかにした野田総理に明らかに失望している。新年には通常国会が開会し、来年度
予算を通さなければならないと言うのに、続投では野党が審議拒否を行うのは明らかだ。(国民はこの姿勢にも
批判的だが。)案の定、今頃になって内閣改造が囁かれ始めている。これには年末に離党者が相次いだ
民主党の代表としての求心力を高めたい狙いも有るのだろうが、ノーサイドの名の下に年功序列、派閥均衡で
行われた人事はもはや行う訳には行かない。秋にTPP参加への反対を表明した議員や離党議員同様、
消費税増税に反対する議員を入閣させる訳にも行かず、該当しない議員を小沢グループや鳩山グループから
探し出すのは難しいだろう。根本的な政策が異なる以上、党内融和は有り得ない状態だ。その様な民主党への
支持率だが、
●政党支持率
NHK 民主党 16.9%(↓4.0%) 自民党 18.3%(↓2.1%)
NNN 民主党 25.0%(↓3.1%) 自民党 24.5%(↓2.6%)
JNN 民主党 22.6%(↑1.9%) 自民党 17.8%(↑0.3%)
FNN 民主党 18.0%(↓1.4%) 自民党 19.7%(↓1.2%) 読売新聞社 民主党 22 %(↓6 %) 自民党 19 %(↓4 %) 毎日新聞社 民主党 17 %(↓4 %) 自民党 17 %(↓2 %) 朝日新聞社 民主党 19.4%(↓1.1%) 自民党 20.9%(↑1.0%) 時事通信社 民主党 10.1%(↓2.5%) 自民党 13.1%(↑0.3%)
年明けに内閣改造が行われても、もう抜本的な支持率対策にはならないだろう。野田総理の任期もやはり
1年程度だろうか。 |
全体表示
[ リスト ]





内部分裂が顕著になりそうです。来年はまた違った政治を見れるかもしれませんね。
来年が良い年でありますよう願っております。
2011/12/31(土) 午後 11:14
生地に触れないままですが、
この欄をお借りして、
日頃のお礼。
日々のご訪問、
ありがとう、の毎日でした。
感謝のお礼で、締めくくり。
あなたにとって、
よりよき年の訪れを、
と祈って止みません。
来る年も、
どうぞ、よろしくお願いします。
深謝。
2011/12/31(土) 午後 11:52
アナリスト杢兵衛さんへ
来年がこの5年間のコピーになるか、激動の年になるか、全ては民主党
次第ですね。良い年をお迎え下さい。
2011/12/31(土) 午後 11:55 [ 憂国烈士 ]
感性no-meiroさんへ
良い年をお迎え下さい。
2011/12/31(土) 午後 11:56 [ 憂国烈士 ]
新年もよろいくお願いいたします。
野田総理の主張は概ね真っ当ではないかと、考えてしまいます。ただおっしゃるように、政権を握る、握りたい!だけの民主党であって、さぁ!手中にしたらどうするのか?解らない!官僚の意見を当てにして・・・始末している。国民の支持率は下がりっぱなし!野党が勢いづいていますが、これもまた人材不足ではどうなるのでしょうか。
2012/1/1(日) 午後 6:03 [ おせい ]
今年も宜しくお願い致します。
民主党政権が発足して野田総理で最後になるかも知れないですね
選挙をしてからで無いとなんともいえませんが多くの国民がどうも
政権交代後の絵図は想定外だったのかも知れません。
地味で実直な印象もあったのですが、強力なリーダーシップが必要
な総理としてその責務に耐えられるかは甚だ疑問が残ります。
何もしていないと言われたりしますが、増税路線に舵を切った事は
任命責任以上に失望感を多くの方に与えたと思います。
民主党に期待していた(僕を含め)多くの方が今後どんな議員や党
に政治運営を任せれば良いのか・・・
新年から考えさせられます。
2012/1/4(水) 午前 8:31 [ - ]
おせいさんへ
こちらこそ今年も宜しくお願いします。
野田政権が指し示す方向性は概ね理解出来るものの、実行力に大きく
欠ける点は否めませんね。就任して4ヵ月が経過した訳ですが、何か
やったという実績が何も有りません。これではまた短命に終わるのでは
との危惧しか抱けないでしょう。今秋の民主党代表選には出馬出来そう
にも有りません。
2012/1/8(日) 午後 9:50 [ 憂国烈士 ]
大室寅之祐さんへ
こちらこそ今年も宜しくお願いします。
増税に関しては震災復興も有りますし、自公両党が主張もしていて、
財政破綻が続く国際社会の世論という要因も存在します。国民も概ね
了解しているでしょう。但し増税とセットで公務員の給与削減や、
議員定数の削減、多くの国民が必要を感じない政策への予算付けなど、
歳出削減を行わなくてはなりません。今の野田政権にそれが出来る様には
見えない、それが支持率低下の原因でしょうね。では出来る政党、出来る
政治家は何処に居るのか、現状には選択肢が無い様に私には見えます。
2012/1/8(日) 午後 9:57 [ 憂国烈士 ]