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野に生きるカエルたち m(Θ‥Θ)m
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書庫2008 ヒキガエル産卵祭

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いつもご訪問ありがとうございます。相変わらず動きの鈍い状態が続いております。
どうか、もうしばらく超スローペースにお付き合いください。m(Θ・・Θ)m
      
さて、産み落とされたアズマヒキガエルの卵たち、今はどうなっているかというと…
すっかり元気なオタマジャクシへと育っていたよ♪
★参考に 去年の今頃の様子 と比べてみてね。★
     
     
     
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↑つぶらな黒い瞳で無心に藻を食べる。口の形と腸の渦巻きもチラッと見える。
     
     
     
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↑毎度お馴染みの1円玉比較。 可愛らしい後ろ足が生え始めている。
     
     
     
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↑黒く写っているのは全部オタマの群れ。 果たして何万ヒキ居るのやら。。。
     
     
     
何だかんだで今年も結構な数のオタマたちが育っている。この分なら、まぁ安心か。
でも、“春の恵み”をついばみにカモが飛来しているし、鯉とザリガニも棲む池。
相当な勢いで食べられてしまうわけだけど。。。
では、次回の報告をお楽しみに。
     
     
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昨夜もまだ、細々と最終盤の産卵が続いていた産卵祭り。
焦るオス共が盛んに鳴いていたが、どこかピークを過ぎた寂しさが漂い始めていた。
      
この所、同じような写真が続いていたので、今回はアズマヒキガエルのオスの習性を紹介しよう。
彼らは繁殖期になると、近くで動くものには見境なく抱きつく。 もちろんメスを捉まえるために。
その本能は強く、相手がオスだろうが違う種類のカエルだろうがお構いなしだ。 以下の通りに。。。
     
     
     
イメージ 1

↑♂の目の前に拳を差し出すと、すかさず抱きついて来た。
     
     
     
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↑無心な様子で、何としても離さないぞ…と頑張る。
     
     
     
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↑手の甲へ完全に乗っかり、手首に腕を回そうとする。
     
     
     
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↑しっかりと抱きついて密着。 そのまま持ち上げてみた。
     
    
     
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↑彼の強い意志が表情に表れている。 心なしか満足気にも見える。
     
    
     
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↑腕と指の黒い瘤の使い方が分かるかな? 一旦この状態になると簡単には離れない。
     
    
     
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↑空中でも、縦にしても横にしても微動だにしない。 可愛い。 ちょっと歩いたりした。
     
     
     
どうだっただろうか。 少し遊び過ぎじゃないか?…と言われてしまいそうだが…
これも、アズマヒキの“ありのままの姿”を伝えるため(自己弁護...)。 どうかご理解願いたい。
     
ちなみに、悪い子が真似しようとする場合は、あまり長時間カエルに触らないように…
人の体温はカエルにとって高過ぎるので、彼らの健康に害を与える。 くれぐれもご注意を。。。
     
     
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今年の産卵祭りも7日目を迎え、終盤に突入した模様だ。
活動中のアズマヒキは約60〜70匹、抱接ペアは10組ほどに減っていた。
卵嚢の数は先日より増えていたが、まだ去年の6〜7割くらいの量しかない。
去年の豊作振りは特別だったにしても、今年は少し不作気味で終わるかも知れない。
      
さて今回は、未だ抱接相手を得られていない、哀しきオスたちの横顔を紹介しよう。
     
     
     
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↑てんこ盛りの卵嚢の真ん中で、臨戦態勢を取る。 彼も自分の遺伝子を残したいだろう。
     
     
     
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↑狭い範囲に集まって右往左往するばかり。 そろそろ焦りが感じられてきた。
     
     
     
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↑気のせいか、憮然とした表情で見張りを続ける。 いつまで頑張れるのだろうか。
     
     
     
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↑まさか♀を諦めたわけでは…木の枝に抱きつく。 間違った道へ進まないように。。。
     
    
     
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↑彼は相当お疲れの様子。 微動だにしない。 フラッシュで瞬膜が上がっている。
     
    
     
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↑物憂げな表情…ここは彼にとって『嘆きの壁』なのか。 いつか壁を打ち破ってほしい。
     
     
     
そこが人間界であれカエル界であれ、モテない…力が無い…要領が悪い…
オスたちの姿は、かくも哀しいものなのか。
メスを得られないまま一生を終えるオスは、日本全国に星の数ほども居るだろう。
     
優れた遺伝子を残すために必要不可欠な競争で、感傷に浸っている場合ではないのだが…
オスたちのリリース音が、“あぶれ者のブルース”のように聞こえて来る。。。
     
     
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1日おいて5日目のアズマヒキ産卵祭りは実に盛況だった。
100匹近くが出動して活発に動き回り、抱接ペアも20組くらい出来上がっていた。
ひっきりなしに鳴き声が響き、産卵も順調に進んでいるので、僕のテンションまで上がった。
      
今回は産卵までの過程を、順を追って簡単に紹介していこう。
     
     
     
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↑池へ向かう道中でのカエル合戦。 勝負は陸上から始まっているのだ。
     
     
     
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↑卵嚢の上を動き回る様子。 この画面中に3組の抱接ペアを含む20匹が居る。
     
     
     
イメージ 3

↑♀1匹と♂5匹が団子になったカエル合戦。 もっと数が多くなることもある。
     
     
     
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↑少し落ち着いた状況になると産卵を始める。 こんがらがった紐のような卵嚢。
     
    
     
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↑様々な困難を乗越えて産み落とされた卵嚢。 この一塊に数千の命が詰まる。
     
    
     
イメージ 6

↑ちょっと乱暴だが秘密の部分を撮らせてもらった。 良い子は真似しちゃ駄目だよ。
     
     
     
ざっとこんな感じで産卵は行なわれる。
でも数枚の写真では紹介し切れない、小さなドラマがたくさん隠されているのだ。
     
1匹のメスが数千個以上の卵を産むが、その中で成体になれるのは千分の数個ほどに過ぎない。
あまりにも大量の卵嚢なので、大事にされない傾向にあるのは残念だ。
粗末に扱っていると、命の鎖はやがて不意に千切れてしまう。
     
     
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昨夜で3日目の産卵祭りなのだが、状況としてはそれほど進展していない。
もうすでに、池には40匹以上のオス共が出動しているが、確認出来たメスはまだ4〜5匹。
オス同士で抱き付き合ったり、右往左往しているばかりで、彼らの奮闘は実を結んでいない。
      
そんな中でも、数組の抱接ペアと今年初のカエル合戦が見られたので、何枚か紹介していこう。
     
     
     
イメージ 1

↑池へ向かって歩行中のペア。 ♀の方は重労働なので休み休み移動する。
     

          
イメージ 2

↑まったりしていたペア。 そろそろ産卵が始まりそうな感じだが。。。
     

          
イメージ 3

↑こちらは水面に顔を出して休憩中。 いつ産卵の体勢になるかは♀次第だ。
     

          
イメージ 4

↑今年最初、遂に始まったカエル合戦。 この団子は数十分で解けていた。
     
     
     
ヒキガエルの場合、抱接から産卵まで1〜2日掛かるのは当たり前なので、待つしかない。
それにしても、早くメスたちが本格始動してほしい。 どっち道あぶれ者が多くなるにしても…
今のオス共の様子には、同性として同情を禁じ得ない。。。
     
     
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