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冬野菜が順調に育っていますが、葉に虫食いの見られないものも
あれば、可なり広く食い荒されているのがあります。
そこで食い主の正体を探し出すことにしました。
キャベツが巻き始めています。
ハクサイが隣り合っていながら、一方は虫喰いが無く
他方は食い荒されています。
こうした大食いをするのは明らかにヨトウの仕業です。
食われ方のひどい葉を裏返してみると、矢張りヨトウがいました。
芽キャベツも全然食われていないのもあれば、
ひどく食われているのがあります。これも犯人はヨトウと思われます。
葉の裏に害虫はいませんでしたが、茎の根元の土を
軽くほぐしていたら、案の定ヨトウが出てきました。
こちらは茎ブロッコリーですが、ここでも虫食いのとそうでないのとが
あります。こうした場合大体はヨトウの仕業と考えられます。
丁寧に株元の土を調べてみると、矢張りヨトウが見付かりました。
今のところ青虫の被害は見られません。
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畑の虫たち
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冬野菜の定植も終わり生長を始めていますが、それと共に害虫も
目に付くようになりました。冬野菜の害虫をアップしました。
防虫ネットをしていたせいかモンシロの幼虫はいませんでした。
ハクサイは4株ですが所々虫に食われています。
キャベツは8株ですが皆無ではないものの、虫食いは少ないようです。
ブロッコリー4株に茎ブロッコリーが4株あります。
これも今のところ虫食いは少ないです。
芽キャベツは3株ですが、虫食いが目立っています。
キャベツの葉に穴が開いています。裏返すとコナガの幼虫がいます。
キャベツやブロッコリーの害虫には他にモンシロ、ヨトウ、
オオタバコガなどがいます。穴の開いた葉の裏は見落とせません。
茎ブロッコリーに黒色の害虫がいましたが、名前は分かりません。
茎ブロッコリーに付いていたオオタバコガの幼虫。
ハクサイに付いていたコナガですが、他にモンシロ、
オオタバコガ、ヨトウなどの害虫が付きます。
畝にいたヨトウです。野菜の根元の土を軽く起こしてみましたが、
他にヨトウは見付かりませんでした。
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今のところ畑で害虫は余り見掛けませんでしたが、
ボツボツ出始めています。
最初に見付けたのはオクラに付く、フタトがりコガヤです。
数匹いましたがそれ以降は見掛けません。
最初に見付けたのはダイコンの葉でしたが、翌日インゲンの葉にも
いました。名前は分りませんが赤と黄色の斑点があり、
頭にはアンテナような刺が付き出ています。
今のところ見掛けたのは2匹だけです。
これはダイコンの葉に多いカブラハバチの幼虫です。
おまけは今日の収穫野菜ですが、これから甘とう美人、
シシトウやピーマンの収穫期に入ります。
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茎の節部などに泡状のものを見ることがあるかと思いますが、
これはアワフキムシの巣です。
わが家でもトマトにありましたが、花や木には結構多く見掛けます。
トマトの茎の節部に白い泡状のものがあります。
泡を取り除いて行くと中に、赤褐色の平べったい幼虫がいます。
幼虫はこの時期に発生し、泡を分泌してその中で生長する、
ちょっと珍しい害虫ですね。
成虫はセミを小型にした姿をしていますが写真は幼虫です。
植物の茎や葉を吸汁しますが、植物にはあまり影響を与えません。
見栄えが悪いので見付けたら取り除きます。
このところプランターで育てているイチゴが連日採れています。
量はそれ程多くはありませんが、食後のデザートには十分です。
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先週金曜日に早くもソラマメにアブラムシが付いたことを
アップしましたが、その際他にも幼虫がいたことをご紹介しました。
一体、何の幼虫なのかを巡り、「マメヒラタアブ」とか
「ヒラタアブ」とのコメントを頂きました。
検索したところそれらしき幼虫が見付かりました。
ところでアブラムシの写真をもう一度取り出して見たところ、
そこに蜂のような小さな昆虫がいるのを、見落としていたことに
気付きました。これは幼虫の成虫なのでしょうか。
アブラムシと一緒にいた幼虫ですが、これはマメヒラタアブとか
ヒラタアブの幼虫とのコメントがありました。
マメヒラタアブで検索したところ成虫の写真はありましたが、
幼虫は見付けられませんでしたが、ヒラタアブで検索したら、
あるブログに「幼虫」とあったので開いてみたら、
何枚かの写真があり、どうもフタスジヒラタアブに似ているようです。
ヒラタアブにも幾種類かあるようですが、
これはアブラムシにとっては天敵です。新しい発見でした。
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