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[2月の法語]
今日という日は二度とこないと分かっている、でもいつのまにか一日無感動。マンネリ化した毎日と感じている人も少なくないようです。
しかし落ち着いてみると季節や景色の変化。自分にとって良いことや、病気や失敗など自分にとってよくないと思えることも初事だったりします。
ただ、ここで和田先生がいわれることは単なる経験だけではないのでしょう。経験の底にある「本当の自分と遇う」ことが開かれることです。
思うに私たちは過去や先のことに心奪われる、いわゆる妄想執着で「今」という「時」を見失ってはいないでしょうか。とともに「時」と自己は別ではありません。
「今」という「時」が開かれる、ここに初事という深さがあるように感じます。
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