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明日、5月7日は【石神さん 春まつり】
春まつりの5月7日は、古くから「磯日待」といわれる海女の安息の日があり、
彼女たちの労をねぎらい男性が女性を接待するならわしが残り、
男衆料理で男性が女性をもてなします。
「女性の願いをひとつは叶える」といわれている石神さんで祈願祭。
その後、海女と女性客の歓談。
海女の大漁祈願と女性の大願成就を願い食事をしながら今年の豊漁を肴に
楽しいひと時をすごしていただきます。
場所 : 神明神社境内 (鳥羽市相差町)
時間 : 10:30より式典
神明太鼓演奏披露
食事歓談会 予約者以外の方も境内にてふるまいがあります♪
(13:00すぎには終了してしまうと思われます・・・。)
お問い合わせ : 相差町内会 0599-21-6660
今年はお天気にもめぐまれそう
皆さま、ぜひお出掛けになってみてください♪
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鳥羽の歳時記
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今日の新聞によりますと、鳥羽市にある鳥羽水族館で国際保護動物のジュゴンの世界最長飼育記録を更新してきた雄の「じゅんいち」(推定33歳)が10日午前8時25分に天国へ逝きました。
先月あたりから食欲が無く、体調が悪かったようなのですが、1979年9月にフィリピンからこの鳥羽水族館にやってきて、11,475日目(約31年5カ月)だったそうです。
これで国内にいるジュゴンは同水族館の雌の「セレナ」(推定25歳)だけになってしまいました。
セレナとの間で2世誕生が期待されていただけに残念ですね。
また素敵な伴侶が出来ることを来たいしています。
そういえば最近偶然にも鳥羽水族館に勤務されている方から、セレナのCDを頂きました。
とても可愛らしい歌で、子供さんでもとても覚えやすい歌詞になっていますよ。CDのカバーもなかなか味のある装丁になっています。
ただ、これは非売品なんだそうで、一般には手に入らないようです。
じゅんいち君のご冥福を心よりお祈りしております!
(写真・記事 貫太郎)
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ヤァ〜 ホォ〜 ハァ〜
また、今年も相差獅子舞がやってきました(^.^)
今日は、それほど寒くなくいい日でよかったぁ
この行事jは相差町・神明神社の祭礼で、約450年の伝統があると言われています。
早朝から村の各戸を天狗と獅子が笛、太鼓に合わせて玄関先で舞い、『やぁ!ほぅ!はっ!』の
かけ声とともに、町内を一日中ねり歩きます。
この掛け声の 『家(や)・宝(ほ)・波(は)』 は、家が栄え、宝の波が打ち寄せる・・
と言う意味があるそうで、家内安全・繁栄を願います。
舞おわった後、獅子に御神酒と祝ナマスをあがっていただきます。
各戸を舞い終わると神明神社に向かい、本殿前や鳥居をくぐる時には練りこみ(激しく荒れ狂い)が
あり、ここが獅子と天狗の舞いの魅せ場です。
そして獅子は、神社に 収められます。
お正月らしい、そして漁師町ならではの伝統を受け継ぐ行事です。
〜 “伊勢志摩から発信! 旅館磯島です” がご紹介しました 〜
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神風やいせの浜辺の曙に かすみ吹きよる浦の初風
〜 御鳥羽院 〜
三重県鳥羽市国崎町で毎年旧11月18日、風宮社、白鬚神社の祭礼として行われる競漕神事 「二船祭(ニフネマツリ)」が行われた。
祭りは「万度迎え」、「御船作り」、「競漕神事」と分かれて行われる。
1日目は、「万度迎え」は伊勢神宮よりお札を受け、神様をおむかえし、お札を持った行列は村中を歩いて払い浄める。
2日目は、「御船作り」は、蒙古襲来の戦艦に模した、48隻の小舟と2隻の大舟(約50cm)を大老がミズの木で製作する。 二船祭は、主祭神「風宮神」が蒙古襲来時に、嵐(神風)を吹かせ敵を一夜にして二度撃退したことの古事を継承した祭りであるとも伝えられるが、神様がおでかけをするときの乗り物である船で、神を喜ばす祭りとも言える。
日本各地、中国や東南アジアにも似た祭りがあるそうで、文化の流布を考えても面白い。(^^!
最終3日目に行われるのが『 競漕神事 』がこの祭りのクライマックス。
2隻のチョロ舟に国崎町内の2地区、海間谷(かいまだに)、里谷(さとだに)、の両郷より5人ずつの若者が乗り、4人が櫂漕ぎにて競漕を演じる。
11月23日勤労感謝の日。この日は、神宮で新嘗祭が執り行われている。私も午前中、伊勢神宮に出かけ午後から娘とチビ、私の3人で国崎町におもむいた。
お世辞にも伊勢から近いとは言えず、自家用車を安全運転して60分程時間がかかるため、地元の方から事前に情報をいただいて、午後2時に現地に到着した。
本格的には3時開催と言うことで、出番を待つ船と見学者、取材陣を見かけるが祭りに参加する方々の姿はまだない。 それでも豊かの海の潮風は心地よく散歩するのに心地よい。
伊勢神宮への重要な御饌である「鰒(あわび)」を納める国崎町は、信仰心の篤い海女さんが住む、神への祈りが身近に感じる地でもある。
海を見渡せる石の上には、すでにいくつかのお供え物が奉げられている。
自然に対しての感謝、無事への祈りが「自然にある町」であることを感じる。
さて、時間は14時半を過ぎると祭りの参加者が浜にて垢離をとる。
最初に2名が全裸で海に飛び込み清めを行い祭り衣装に着替えるのである。
寒い上に冷たいであろう11月の三重の海である。 酒で体は温めていることであろうがまさに 清め である。
しかし、何も隠さず全裸で飛び込んでいく。 てっつん娘(長女)は「 ビックリ 」である。 「思わず気持ちよさそう!僕もしたい!!」と会話するチビてっつんと私。 娘は、ぽそっと「やめて・・・」である。 ――;こうしてそのうち、娘に嫌われるのであろう(苦笑。
しかし、報道のうら若き女性カメラマン。すごい!!全裸男性に この接写!!!迫力ある映像であるが修正なしで使えるでしょうか。。プロ根性たくましいというか女性は強い(^^!。 一応イルカで大事なところは隠します。(^^!
船に乗る祭り参加者の衣装は、里谷地区は、白地に「里」文字を染め抜いた単衣を身にまとう。 かたや海間谷地区は、櫂の交差した模様が背中に染めた装束を見に着ける。 衣装は、スガイ縄(荒縄)で腰とけさ掛けの帯とする。
いよいよ勢いよく陸に上がった船を押し出すとき、世話役のお兄さんだろうか?勢い余って普段着のまま海に突入であった。海に落ちても爽やかな笑顔が祭りらしく見ていて気持ちが良い。(*^▽^*)b !!
海間谷の船は、後に出て、酒を宝剣島(カキ島ともいう、字大津浜辺り)に注ぎ、海草介類の繁殖を祈る。
ただし、今年の伊勢志摩の海は、風が強く海も荒れている。
船が並ぶことも容易ではなく、沖に出ると船は流されて行くように見える。 そのためか浜の前で祭りが行われた。 さすが自然を敬う神事、風の神の祭りである。 (^^!
二つの船が、落ち合うと、村人の見守る浜まで漕ぎ合いが数回繰り広げられる。
競漕をすることで里谷が勝つと、ボラが大漁、海間谷が勝つとイワシが大漁になると年の漁が占われる。
祭りを見守る町民も、この日だけは自分たちの組を「エゾ(櫂)ひけ!エゾひけ!」と喧嘩腰に聞こえる漁師言葉で応援がなされる。
昔は、2地区(二郷)に分かれて競い合ったことで、血を見ないと納まらず、船の漕ぎ手、舵取りも正装で乗り込んでも帰りは全裸になっているほど熱い祭りであったそうだ。
今は、さすがに漁業者の参加だけでは人手が足りず、血を見るようなことはない。(^^;
祭りが行われる中、大老連は前日に作った「シゲ」といわれる縁起物を各戸に配布し、各戸はその「シゲ」を神棚に供え、小舟が当った家は井戸に供える。
翌日は、「風の宮の殿入れ」といって大老連はシゲ12個までを村社へ進ぜられ「二船祭り」が終わる。
現在、国崎町の風宮社は、合祀されて跡地は耕地?になっているそうだが祭りは、脈々と受け継がれている。
三重県には、海で行われる競漕の祭りが2箇所ある。
一つは、三重県熊野市の二木島(にぎしま)祭。もう一つが、鳥羽市のこの国崎の祭り二船祭である。
しかし二木島祭は、資金不足と後継者(若者)がなく来年の開催は休止なのだとか。 国崎の祭りは、20代の若者中心か!!と思いきや知った顔の先輩が・・・・40代。。
まぁ伊勢に住む私の幼馴染ですら伊勢に残っているのは少ないから、興味薄の世代であるから、そんなものかもしれないし、年齢制限は祭りの規則なのかもしれないが、高齢化や少子化という問題だけで決して文化を閉ざさないでほしいと思う。
二十年に一度行われる伊勢神宮の遷宮。 伊勢の神領民が奉仕するお木曳きで歌われる木遣り歌の中の歌詞に
「 たゆることなき遷宮の炎 みごと努めて 次の世に 」 と言う歌詞がある。
私の好きな歌詞であり、伊勢神宮の遷宮と町の祭りを比較するのはなんともいえないが、受け継いできた文化の火を消さないように、若い世代に受け継がれることを願いながら二船祭にシャッターを切った私であった。
神々と近い町 伊勢志摩においないな ☆)彡
記事元 〜 伊勢おいないな日記 てっつん 〜
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