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自分に足りないのは、これだけは絶対に伝いたいのだという強い意思。
強烈な勢いで前進し続けるカメラマンたちを見ていると、
これを伝えたいんだ、表現したいんだという
熱い気持ちを持ってそれぞれの分野で撮影を続けている。
自分にもようやく強い意志を持って表現したいことがひとつ見つかりました。
それは、昨年から繰り返し撮影を続けている東北のこと。
あの日、ものすごい破壊力を持つ津波は地上を根こそぎ破壊し尽くした。
テレビでは繰り返しそのときの映像が流され、その悲惨な状況に世界中の多くの人が胸を痛めた。
それでも、ニュースというものはどれだけ世間を震撼させるものであっても、
時間が経過するにつれテレビなどでほとんど流れなくなってしまう。
人々の関心も他のところに移り、徐々に忘れ去られていく。
しかし、東北被災地では自然の大破壊に挫けることなく復興が進んでいる。
「被災地の復興がちっとも進まないのは、政治家のせいだ!」と叫ぶ人々が多い。
しかし実際には、復興は進んでいるのだ。復興は急激に進み、完遂にはほど遠いが、
東北各地から、復興へ向けてのエネルギーが数えきれないくらい発せられている。
そんな被災地の現状を自分の目で見て、発せられるエネルギーを写真で記録したいと思うようになった。
悲しい写真もたくさん撮ってきた。でも、僕は見た人が元気になるような明るい写真が撮りたい。
まだまだ問題は山積みだけれど、こんなに元気なところもあるんだよってたくさんの人に知ってもらいたい。
そしてどうか、被害に遭った被災地のことを忘れないで欲しい。
と言うことで、明日から車の中で寝泊まりしながら、
3週間ほど東北の夏祭りの撮影に行ってきます。
石巻、陸前高田、気仙沼の夏祭り。
どの場所も、人々が発するエネルギーに溢れていて、
今年もあの風景に出会えるかと思うとわくわくする。
では、行ってきます。
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明日、7月20日発売のフォトテクニック8月号特集ページにて
写真撮影テクニックの解説を担当しました。 よかったら見てください。 よろしくお願いします。 http://www.genkosha.co.jp/pd/backnumber/3002.html |
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都内で写真教室をしてきました。
埼玉、大阪と開催して、初の都内での開催。
今回も生徒さんは女性のみでして、、
先生、前の晩からワクワクが止まらんくて、
なかなか寝付けなかったよ笑
谷中商店街は休日ということもあり人がとても多い。
まずは商店街に入る前にお店に入って撮り方のお話をします。
今回選んだお店はトルコ料理店。
こういう海外情緒漂うお店が好きでね。選んでおいたのだけれど、名物店長の客への絡みが予想以上に激しくて講義どころじゃありませんでした。途中、頼んでもいないのにラクダの置物に乗らされて写真撮られたり、背後から脇腹突かれたり。接客もなかなかのエキゾチシズムっぷりでした。
今回参加する生徒さんはカメラを持っていなかったので、初のスマホでの写真の撮り方の講義。
オススメ写真アプリの紹介から使い方の説明までしました。家電オタクでよかったー(*´∀`*)ノ
講義のあとは商店街を抜けて裏路地へ。
のんびりとした時間が流れています。
さらに奥へ、奥へ。
迷路のような路地を抜けると古き良き日本の民家が立ち並び、しっとりした情緒が呼吸づいていた。
かつての日本には、木、土、紙、石で造られた家々が当たり前のようにあって、身近な素材はさまざまな世界を表現し、私たちにやすらぎを与えてくれていた。年月とともに素材はくたびれ、汚れていくけど、それが味になって独特の世界をより深く美しくしていく。古い裏路地はそんな魅力がつまっていると思う。
風景に恋をする。
そんなこと感じてしまうくらい魅力的な場所だった。
さて、ここからは生徒さんが撮った写真の紹介です。
まずはスマホではなくキャノンのコンパクトデジタルカメラで参加された生徒さんの写真から。
夕方の打ち水を蒔く住民を縦位置で切り取っています。
僕はほとんどの写真は横位置で撮る為にこの切り取り方も新鮮でした。
お寺の壁に映る木漏れ日を撮影したカット。
僕はこの木漏れ日がきれいなことに気付いていたのですが言わずに黙っていました。
だって、自分でこの風景に気付いた方が嬉しいじゃないですか。
きれいな風景を発見した時って、ドキドキ、ワクワクしますよね。
どう撮ったらいいか悩んだり。
そうやって悩みながらも一枚を残すと写真にも、心にもその風景は刻まれる。
写真ってとてもいいものですね。
ということで、
今回もとても楽しい写真教室でした。
次回の教室は少し期間が空いて9月6(金)、7(土)あたりを予定しています。
興味ある方はメッセージかコメントにてお知らせ下さい。
ise
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先日お伝えした写真教室、
ご連絡が遅くなりましたが、6月29日の土曜日に開催します。
次の写真教室のタイトルはズバリ
「下町の風情漂う、谷中・根津・千駄木界隈を歩く」
谷中と言われても分からないと言う方は
日暮里とか上野の方です、と言えば分かりますでしょうか?
キーワードは6つ
1、日常から脱出
2、おしゃれは手抜き
3、あまり調べない
4、気長に待つ
5、道草をする
6、よく食べてよく笑う
一見、写真とはあまり関係がなさそうなテーマですが、
ゆったりとした時間の流れで撮影した方が良い写真が撮れるということです。
人を上手に撮りたいというリクエストがあるので、
その辺りについても触れられればと思っています。
希望される方はコメントかメッセージからご連絡下さい。
時間と集合場所は参加者に直接お伝えしますが、
大体13時開始の17時終了が目安です。
カメラの機種は問わず、どんなカメラでも良い写真は撮れます。
スマホのカメラでの参加も大歓迎です。
一緒に写真を楽しみましょう・:,。
ise
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大阪での写真教室二日目。
今日は写真の講義も靭公園沿いの
おしゃれなアートカフェで解説しました。
公園にはよく来ていたけれど、このお店は初めて。
海外の写真集も置いてあって、時間をかけてゆっくり見てみたかったな〜
絞りと露出補正の勉強中の生徒さん。
この日のためにわざわざ滋賀の方から来て下さいました(o´_`o)
一時間ほどの講義を終えて早速撮影に出掛けました。
靭公園は薔薇が有名なのですが、
いつも来るのは夏だったので、一面バラで溢れる靭公園見るのは初めて。
風景を撮りに行く予定が、いつの間にかきれいな花の撮り方の講義へ。
細かく予定を決めていないので、こんなのもアリです。
いい写真が撮れると笑顔になるよね。
この日はとても暑くてね。
噴水ではまるで海外のヌーディストビーチの如く
すっぽんぽんな子どもたちで溢れていました。
写真にそれが写っていないのは、
いわゆる自主規制ってやつです。
今回も生徒さんが撮影されたベストショットのデーターは残っていません。
が、記事でこの日のことを書いてくれていたので、下の記事をご参考下さい。
と言うことで次の写真教室ですが、
東京での開催を希望される方が多いので、
ひとまず東京で開催しようと思っています。
次の写真教室のタイトルはズバリ
「下町の風情漂う、谷中・根津・千駄木界隈を歩く」
テーマは6つ
1、日常から脱出
2、おしゃれは手抜き
3、あまり調べない
4、気長に待つ
5、道草をする
6、よく食べてよく笑う
一見、写真とはあまり関係がなさそうなテーマですが、
ゆったりとした時間の流れで撮影した方が良い写真が撮れるということです。
6月22、23、29、30あたりで二日ほど考えているのですが、
希望があればコメント下さい。平日の開催希望なども受け付けます。
それと、機種は問わずどんなカメラでも良い写真は撮れます。
スマホのカメラでの参加も大歓迎です。(ガラケーの30万画素くらいのカメラだけはナシで)
一緒に写真を楽しみましょう・:,。
ise
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