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最近何だかベトナムが恋しい。年明けにベトナム北上の旅から帰ってきた直後
「二度とベトナムになんて行くか!」
なんて思っていたのが、ベトナムの写真を整理していると
「あそこの屋台のおっさんは元気かなぁ」とか、「バイタクの運ちゃんは未だに観光客相手にぼったくっているのだろうか。。」などと色々想像してしまう。
そしてその想像は頭の中を巡り巡って「またベトナムに行きたい!」と以前の自分からは思いも寄らない考えに辿り着いてしまう。
騙されたり、汚い思いをたくさんしたのに、それでもベトナムを旅した時のことが度々夢の中に出て来て僕のことを呼んでくるのだ。あのいい加減さが意外と僕の性分に合っているのかもしれない。またアジアを周遊する予定があるので時間があったら寄ってみようかな。
写真は1880年フランス植民地時代に建設されたホーチミン一大きいサイゴン大教会。
日曜の午後には大規模なミサが行われ、左右対称の2つの尖塔の鐘の音が街に美しく鳴り響くという。
ホーチミンで最もフランスの香りが漂う場所。
、、だが近付いて見ると、教会の壁にはいたるところにもはや犬なのか人間のものなのか分からぬ小便や大便が転がっており、見た目には信仰の欠片も無かった。
あまりにも用を足す人が多いので教会側も必死に抵抗して壁の一角を金網で覆ってしまったのだとか。
信仰の象徴である教会を自ら汚してしまうなんて、さすがはベトナム人!知れば知るほど奥深い国です。
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