沖縄離島

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アントニオ沖縄

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市場を出て時計を見ると午後6時をまわっていた。
にもかかわらず外はまだ明るい。
同じ日本でも距離がこれだけ離れていると本土との時差は1時間ほどあるみたいだ。

果物屋でお裾分けを頂いてから何も食べていないことに気付き、急にお腹が空いてきた。
ふらふらと国際通りを歩いてみるものの、オシャレな飲食店しか見つからない。
腹が減ってるならどこでも入ればいいじゃんって感じなんだけど、折角のバックパックの旅。
市場で地元の人とも触れ合えたし、沖縄ならではの屋台で食べてみたかった。

しばらくあてもなく歩いてみたが、それらしいものは一向に見つからず
事前に取っておいたホテルに向けて歩くことにした。

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途中で見つけたアントニオ猪木酒場。
猪木が「さぁ、来いっ!!」って呼んでいる気がしてならなかったが、
一人で酒場も寂しい気がして何とか回避。。

結局ホテル近くのビルの隙間にあった小さな屋台でソーキソバを食べる。
翌日は始発のモノレールで空港に行くので、ホテルに戻って早めに就寝することに。
長旅の初日もやっと終了。おやすみなさい。
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写真は送ろう

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シャカトーを食べた果物屋へと戻り別の道へと進むと、生地屋や洋服屋が軒を連ねる路地へ出た。
狭い通路の両側には派手な柄のシャツやスカートが吊り下げられている。

写真を撮っている僕を見て一人のおばさんが声をかけてきた。
どこから来たんだというありきたりの質問から、東京に行った孫の話、戦後に発展したこの公設市場のことなど色々。
しばらく話をしているとあんたをここのbossに会わせたい、ぜひ写真を撮ってくれという話に。

おばさんの後に付いて迷路のような通路を進む。
bossはいかにもという感じ、貫禄十分でどっしりと椅子に座っている。
沖縄独特の方言で喋るので、会話には時々おばさんの通訳が入る。
僕がカメラマンということを知ると、急に不機嫌に。
なんでも、半年ほど前に女性のカメラマンが写真を撮らせて下さいと来たが、
必ず送ると約束していったその時の写真が未だに届かないと。
カメラマンはみんな口だけじゃないかと、会ってまだ3分の僕に対してご立腹の様子。
それはすみません。じゃ、撮らない方がいいですよね。
と言って戻ろうとするとおばさんが、やや、ぜひ撮っていってあげてくれと。。
じゃあ、一枚だけと言って撮影。

その後はbossがみんなを紹介したいと4人のおばちゃんが集まり、お店の前で軽い宴会に。
あんたに買ってきたんだよ、とサトウキビで出来た黒糖とお茶を頂く。
話の話題は、主に幼少の頃の話や孫の話。みんな孫が本当に好きなんだなぁ。
自分は仕事をもう引退してもいいのだが、自分が稼いだお金で孫を楽にさせてあげたいから働いていると言っていた。

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カメラマンなら覚えておきなさい、と教えられた標語集?
おばさんたちはいつもこれを見て自分を磨いているそうだ。
いい言葉がたくさん書かれていた。

最後におばさんたちの住所を聞いてお別れ。
「僕はその時のカメラマンとは違って、必ず写真送りますよ。」一言伝えてお店を後にした。
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600円の宿

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市場の裏通りを奥へ奥へと進んだ。

商店の数も減って道幅も狭い、そんな場所の建物と建物の間のものすごく狭い隙間で
椅子に座ることもままならないほどのよぼよぼの老婆が、たった5つの林檎を床に並べて売っている。
目を合わせると沖縄独特の方言で、

「りんご、りんご、りんごを買っておくれ!!」
果物屋でのシャカトーと差し入れでお腹もいっぱいになっていたので断ると、

「あんた、今日はどこに泊まるんだ!
この奥に600円で泊まれる場所があるから泊まっていきなさい!」

一晩600円、、この日本でイマドキ聞いたこともない安い値段!
布団はあるのか。いや、そもそも部屋なのか。いったいどんな巣窟なんだろう。。

色々考えていたらこの場所が急に怖く思えてきて、急ぎ足で来た道を引き返した。
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シャカトー

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国際通りは高校の修学旅行で来たことがある。
その時に見た国際通りは、何の変哲もない土産物屋や米軍払い下げ品を売る店がぽつぽつとあるだけで
活気が無い印象を受けたけど、今見ている通りはタワレコやOPAなどイマドキの建物が立ち並び
そこを歩く人たちは若い観光客ばかり。
何だか原宿の竹下通りを歩いているのとさほど変わらない!

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全く旅心が刺激されないので戦後のヤミ市が発展したと言われる市場に行ってみる。
沖縄独特の魚介類や肉類、野菜、乾物、雑貨などなんでもそろっていて、
特に豚は顔、耳、足はリアルにそのままの形で売られている!
アジアの市場で見たのと同じその光景を前にしてやっとテンションが上がってきた!

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ドラゴンフルーツに少し小ぶりの島バナナ。
果物屋には見慣れない南国の果物がたくさん並んでいる。
中でも初めて見る”シャカトー”という果物。
お店のおばちゃんに聞くとバニラアイスよりも甘い味で美味しい、とのこと。
お腹も空いていたのでひとつ食べてみる。
濃厚ではなくほんのり甘い味で、じゃりじゃりとした独特の食感。
店内の余ったスペースで食べていたら、
お店のおばあちゃんから島バナナの差し入れを頂いた。
さらに他のおばあちゃんも加わってさんぴん茶やいなり寿司の差し入れが。
シャカトーひとつ買っただけなのに、、やっぱり沖縄の人は心が豊かだ。
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ピカチューと空を飛ぶ

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羽田 → 那覇行きの飛行機はなぜかピカチューの柄が入った飛行機。

ピカチューの流行りは過ぎてない?って少し思ったけど、
まわりの子どもは大はしゃぎ。
そうだね、旅は賑やかで楽しい方がいい。
ピカチューは順調に3時間で僕らを那覇へと運ぶ。

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石垣島行きの飛行機は台風の影響でやっぱり欠航していて
キャンセル待ちのカウンターには長蛇の列。
順番が来るまであと何時間かかるんだろう。。
            ?H5>http://ise-photo.com/

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