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開田高原MIA試乗記

2015シーズンも終盤である4月18日に開田高原MIAで名古屋プロショップ、SEEDさんが試乗会を開催していましたので選択した板と感想をチラホラ。もっと早くアップしたかったのですが何かと忙しく5月になってしまいました。

さて最初の1本目
HEAD iSPEED 180cm
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トップバッターはいきなりこれ。当日は気温が高めで当然春の雪である。しかしこのスキーだと腐れ雪でも凄く走る。緩斜面でも減速感がない。
そこで上の中急斜面に行って見る。午前中だったのでバーンはまだそれほど荒れてはいなかった。大回りは安定感がある一方で小回りはかなり反動を感じる。ちなみに2丁目コブは真縦に落ちて行く感じ。
内部構造など詳しい事は解らないが、リフトに乗ってる時は足首に錘がぶら下がったみたいな感覚を受けた。まぁ重厚な事で。

HEAD  iGSR 170cm
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続いて2本目はiSPEEDの直後にこれだったせいか軽く感じた1台。でも軽く感じたと言って安定感はしっかりしており腐れ雪の大回り小回り共にどっしりと扱いやすい。2丁目コブも普通にいい感じ。自分の普段使いに良いかも知れない。

HEADのこのクラスは全体的に重厚さを感じた。ところで試乗機は圧倒的にHEADブランドが多かったのだがその中で少数ブランドを発見。マイノリティーな私はそちらを選ぶことにした。

OGASAKA TC-MF(長さ忘れた)
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中回りをベースに小回りも大回りも行ってみよう的なモデルらしい。これに乗った時刻は大よそお昼少し前なので上のコースが荒れ始めたのだが、それでもオガサカらしく乗り易いマイルドな印象を受けた。大回り小回り、2丁目コブどこに行ってもソツが無いのだ。余談だがこの板に”本社管理”とシールが貼ってあった。なるほど、普段は栗田に居るのねと妙に納得した。

続けてもOGASAKA

OGASAKA TC-SF(これも長さ忘れた)
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昼食後の一番目はこれ。TC-MFでTC-SFと来ればショート中心でのスキーらしい。なるほどMFがMidならSFはShortと言った所であろうか。乗る直前のサービスマンの宣伝文句に洗脳されたのか(笑)小回りがやり易く感じた。まぁ短い板だしね。
でも今回乗ったオガサカはなぜが2丁目コブでの抜けが少ない。落差が大きくなり始めていたのでちょっと手こずった感がありました。

この日最後の一本
VOLKL PLATINUM SD(165cmだったような記憶)
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基礎小回りの上位との事。短めのSL板ベースだから大抵キュンキュン系だろうと思い込みながら乗ってみたらビックリ!。これ一本で大回り小回り不整地と全て行けます。板と金具の重さも軽くなく重くなくのちょうど良し。滑走時のしっかり感もある。
このドイツブランドのスキー板が市場実勢価格が高い状態である事に納得してしまった。

試乗が終わった後は自分の板で滑ってみました。流石に7シーズン落ちモデルともなればGS崩れ板とはいえヘタリと抜けのショボさを感じつつ、やまゆり荘で汗を流し帰宅した一日でした。

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