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購入後20年以上使用しているICF-B100から音が出なくなった。ラジオは10台ほど持っているのでこれが使えなくても特に不便は感じません。最近ではラジオを聴いているはRF-2200、ICF-EX5MK-2、ER-C57WRの3台を気分で使っており、たま〜にICF-SW23やICF-SW11を取り出して聴いています。

5年ほど前に一度内部で断線して修理をしたのですが、また同じところがダメになったと思い中を開けてみることに。以下は前回の修理内容です。

経年劣化のせいでダイアル表示部がどんどん黄色く変色してきており文字が見えにくいです。また本体も黄色っぽく退色していますけど、なぜか本体左下にある予備のリチウム電池が入る部分のフタだけは変色しません。これが購入時の色に近いです。



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まずは本体を3枚おろしにする。前回の故障時には本体から基板を外さないで修理したのですが、今回は半田ゴテのコテ先が届きにくいので全部ばらしました。下に見える赤いリード線と電池ホルダーの接続部が前回の修理場所です。


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中学生当時から持っていた半田ゴテではなくて、ダイソーで売られていた半田ゴテを買ってみた。しかし便利になったというか時代の流れなんですかねえ〜、これが質はともかく400円で買えてしまうというのも昔は考えられなかったことです。



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BATTと書かれた部分から出ていたオリジナルの黒いリード線が切れており、これが原因で音が出なかったもの。前回は手前にある赤いリード線と基板から出ていたオリジナルの黒い線を途中で繋いで直した。



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新しいリード線を半田づけする。しかしめったにする作業じゃないけれど、今でもこの作業は上手く出来なくてイモ半田になってしまう(-_-;) でも半田づけ作業自体は好きですよ。



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前回は電池ホルダーの金具からのリード線と途中の部分でリード線を継ぎ足して直したが、今回はどうせ直すならと全部交換することにして新しいリード線を基板と電池ホルダー部分に半田づけして修理しました。
写真で見ると見慣れない形の電池ホルダーですが、単1〜3の同種類の電池が2本で稼働出来る仕様のために特殊な形状になっていて普段は単3の電池を使っています。

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修理後に基板を本体に組み戻して作業終了で、のんびりやっても30分もかからないです。電池を入れてダイアルライトと電池残量ランプが点灯するのを確認して修理が終わりました。

所有する他のラジオの台頭で出番は少なくなりましたがこのラジオ、電池の持ちはとても良くて例えば単1の乾電池を入れた場合はいつ電池を入れたか忘れるほどに持ちがいいのです。普段はLEDライト等で使えなくなった電池をこのラジオに入れると、電池残量ランプが一つだけは点灯するのでこのラジオで電池を完全に使い切るようにしています。

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