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TTP参加の問題で感じることは、市場経済優先主義が当たり前のごとくに論議されていることだ。
経済とは何か?何の為の経済なのか?幸福とは何か?という根本的な論議が今、必要とされている。
市場経済に任せることは、人間の欲望に身を任せることになる。
いわゆる経済の中には環境や自然、愛情など含まれていない。
その含まれていない価値を持った経済社会にすることは出来ないだろうか?
計画経済に出来ないのはなぜだろうか?
自分の利益を得るために熾烈な競争がありそれに勝つことで利益が得られる。
それは勝ち負けの世界で、弱肉強食の世界観だ。
ともに勝つWIN-WINの関係の社会は築けないだろうか?
農業に産業としての側面だけで見ていては市場経済優先主義の欲望に
自然や環境は食いつぶされるだろう。
農業は多くの自然や生物を育んできたはずだ。
そこに価値を置く農本主義の復興を目指さなければならない。
エコで見直されている江戸時代は鎖国していた。
江戸が鎖国していたことと環境都市であったことは無縁ではない。
地域循環する社会であったからこそ環境都市であったし、そのために鎖国が果たした
役割は大きい。
グローバルがすべてか?地域の環境や自然はそれで守れるのか?
グローバルにすべきものとローカルを守ることの両方が求められている。
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