持続可能な未来のために

持続可能な社会のために環境教育で貢献します。

環境問題

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奈良公園の近くにある猿沢の池には多くの亀を見かけます。しかし、よく見るとそのほとんどが外来種のアメリカミシシッピ亀です。本来の池の生物と違った亀に占領されてしまっています。
生物多様性の会議がありましたが、歴史のあるこの池も例外でありませんでした。
 

ツバメの親子 ケータイ投稿記事

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道路にツバメの子共がよたよたとしていた
まだ飛び立てないのか一度少しひらひらと飛んで走って来た車のウィンドウにぶつかったすると電線に止まって見ていた親鳥が心配そうに近くに飛んで来た店先のところに落ちたツバメを写真に撮ろうとしたら、また 親鳥が子共を守ろうとするように飛んで来た。
ツバメの親子のきづなを見た思いがした。
後日、ツバメが一羽 車に轢かれているのを見つけ保護してやればよかったと思いました。それにしても怖い車社会ですね。

「市民による環境教育運動を!!」

ASUKA自然塾は今年の6月にNPO法人になりました。それまでは任意団体として、飛鳥川のホタルの増殖活動を中心に行ってきました。今年の3月、NPO法人設立にあたり、この法人の理念、目的として「持続可能な社会の建設の為に教育で貢献する」ことを謳いました。

活動としては、自然観察会の開催、ホタルの増殖活動、生物保護、生態調査、環境絵本の作成、ビデオの作成など環境教育を行うことを目的として幅広く活動を展開しています。
そして、6月にホタル観察会を開催しました。多くの人が参加し、ホタルより人間の方が多いぐらいでした。それにしてもなぜ、こんなにホタルは人気が有るのでしょうか?

ホタルは稲作とともにあり、日本の田園風景とホタルのイメージが重なって私達の心の中にあるのかもしれません。しかし、今、農業を取り巻く環境が大きく変わりました。その事がホタルの減少に関わっていると思われます。水路はコンクリート化し農薬を使用し、挙句の果てに、後継者不足で休耕田が増えています。私達は本能的に農的社会の復興を望んでいるように思います。持続可能な社会には農的社会がベースにならなければならない事を私達は本能的に知っているのではないでしょうか?
私には、その期待とノスタルジーをホタルに見出して、多くの人が見つめているように思えてなりません。

私はホタルの活動を通して地域社会が生物の多様性に考慮し持続可能な社会へと変わっていくきっかけになることに期待しています。
例を挙げれば、豊岡のコウノトリの郷でコウノトリを自然に繁殖させるために、「農薬に頼らず米作りをしながら、田んぼでコウノトリの餌となるカエルやドジョウなどの生物を育てる「コウノトリ育(はぐく)む農法」を推進。同農法による栽培面積は市内で百ヘクタールを超え、ブランド米として京阪神を中心に出荷され始めた。残留農薬が国基準の十分の一以下の農産物『ひょうご安心ブランド』も三十九団体が取得し、県内の市町別でトップとなっている」そうです。

このように、一つの生物を護り育てる事で地域社会が変わってきた事に価値があると思うのです。
生物多様性を保つ環境とはどんな環境なのか、環境再生と経済活動の両立、この事を学び実践してゆくことが持続可能な未来への第一歩になるのではないかと思うのです。

「国連・持続可能な開発のための教育の10年」が2005年からスターとして今年で早や3年目になります。私達はこの意義を理解し実践として、地域社会をも変えていく「市民による環境教育運動」を展開していかなければならないと決意しています。そして、多くの市民が環境教育運動を興すようになった時、地域における環境革命が出来、地球革命へとつながってゆくのではないでしょうか。

アースデイならsouth2007

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4月22日はアースデイでした。昨年に続き一応、参加しました。
パネル展示しただけですけどね。
橿原では昨年から開催されるようになりました。
今年で2回目、作年よりひとは多くなったけどまだまだ周知されていない。
来年は爆発的にしたいものです。
各地のアースデイはいかがでしたでしょうか?・・

地球はだれのもの

奈良新聞に11月18日掲載された原稿です。

「ホタルの再生と環境教育」
「持続可能な開発のための教育の10年」の実践として

「まほろば・ホタル再生プロジェクト」は昨年から本格的に活動を始めました。飛鳥川のホタルを殖やしたい、川を綺麗にしたい、などいろいろな動機を持った有志が集まり活動をしています。   活動内容としては、ホタルの飼育観察、水生生物の調査、啓発活動などを中心に月に1度の活動日を設けて活動しています。飼育観察としては、大きな水槽で幼虫を育て、さなぎになるための土を盛り、成虫まで育てました。今は次の世代の幼虫が育っています。調査活動としては、ホタルの幼虫の調査や全国水生生物調査に参加しました。啓発活動では「青少年のための科学の祭典」奈良大会や橿原市昆虫館主催「むし祭り」に参加しました。また、今年の夏休みには小学生を対象とした自然観察会を主催しオリジナルで製作したDVDを上映し、子どもたちと一緒にホタルの幼虫を放流しました。短期間にこのように活動が広がったのも地域の人たちの応援と協力のおかげです。

私がこの活動を始めた動機は、子どものアトピーから出発しています。私の子どもは3歳の頃、夜になると寝ながら体中を掻き毟っていました。そして朝、起きるとふとんが血に染まっていました。子どもが体を掻き毟る音で眠れず家内はノイローゼ寸前でした。病院を変え、薬を変え、食べ物は無農薬のものを自然食品店から購入しました。その間、いろいろな本を読み、なぜ子どもがアトピーになるのかを考えざるをえませんでした。食べ物はいわゆる食物連鎖で成り立っています。環境が汚染されていれば生き物は汚染されます。そして、汚染された食べ物となって人間の体内に入っていきます。食物連鎖や水、大気などの地球規模の循環システムの中で人間は生きています。そして、厄介なことに私達は被害者であると同時に加害者でもあります。家庭から生活排水を流していますし、ガソリンを使い排気ガスを出しながら車で走っています。そんな水や大気を汚染した積み重ねがやがて人間に返って来ています。その事に気付いた時、環境問題は他人事ではなくなりました。そして、私は子どもの体を守る為には、自然や環境を守らなければならないと思うようになりました。それが、ホタルの活動をする動機になっています。

そして、もう一つ大きなきっかけに成ったのは、昨年、国連で決議された「持続可能な開発のための教育の10年」(以下ESD)がスタートしたことです。「地球規模の環境問題を解決していくために、まず地球の現状を知り学び、そして学んだ事によって意識変革を生み、それが生活の変化を生む。その現状を知り学ぶ教育の10年として世界的に取り組もう」それがこのESDの趣旨だと思います。地球規模の問題は大きくどう取り組んでいけばよいか検討がつきませんが、私達に出来る事を私達の住む街から行動を起こして行く以外にありません。今、ホタルの再生活動を通じて、どうしてホタルが減っているのか、何が問題なのかを勉強しています。その活動で私達自身が何を学び、自分の意識変革に結びつくかが問題です。人間がどう変わるのかが問われていると思います。ホタルの再生活動は私達にとって自分自身を実験台にした環境教育だと思っています。

私は大阪生まれの大阪育ちです。川に入って網で水生昆虫を採取するのは小学生以来のことでした。ホタルの幼虫を見るのも初めて、ジャンボタニシの卵も知りませんでした。そんな私にとって、
一緒に活動しているメンバーから教えてもらいながらの活動は新鮮な驚きばかりです。

ホタルの幼虫を昨年の秋から今年の春まで飼育していました。長い間、水中で過していた幼虫が4月上旬頃、さなぎになるため上陸するのです。夜8時ごろから水槽の中に作った陸に2つの発光器から光を放ちながら歩き回ります。自然の中では時期を同じくして彼らは上陸しさなぎになり、やがて成虫になります。どうして上陸する時期や成虫になる時期を彼らは知るのでしょう。
不思議に思うことばかりです。このように自然観察することや自然を学ぶことで私自身の自然を見る目は変わってきました。小さい生き物達が懸命に生きている事を感じた時、この地球は私達人間だけのものではないと実感することが出来ます。人間も含めて多くの生物にとって大切な地球です。その地球環境を守る上で、ESDの成否は非常に重大です。この10年は人類の命運を左右する10年になるとさえ思うのです。私達は次の世代へ美しい地球を残す責任と使命があります。新しき時代を開くのは庶民の情熱と連帯です。「さあ!ESDのターニングポイントになる2009年目指し、共に学び、共に活動していきましょう!この万葉のふるさとをホタルの飛び交う理想の天地にするために!」

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