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ついに7月にはエピソード3が公開されるという事で、最近ようやくスターウォーズのハードファンへの脱皮を迎えたSaxは色々と調べ回りました。それにあたって改めて知ったこの映画の見方、観点などをチラホラと・・・
何となく見ているだけのライトユーザーの皆様向けに綴ります。
(あくまでも、Saxの主観での独自の記事です。参考程度に。)
みなさん、暇だったらお付き合い下さいm(_ _)m
まず、スターウォーズというこの映画、単なる宇宙戦争映画じゃないんです。
この映画の設定からお話しますと・・・
過去に上映された3作品は、エピソード4〜6で、現代に上映しているのが1〜3。つまり、今の方が過去の時代をやってるんですね。
4〜6での舞台は、「銀河帝国」と、その恐怖政治に屈せず平和な民主政治を取り戻さんとする「反乱軍」の戦い。ご存知ダースベイダーは、早い話が帝国のお偉いさんな訳ですね。随分と壮大な舞台な割には、非常に狭い世界に焦点を絞ったストーリーな訳です。
なぜか?
それは、この映画全体が宇宙戦争物語というよりも「スカイウォーカー」(←名字)という家族の物語だからです。
スカイウォーカー家は皆、先天的に高い能力(フォース)を生まれ持ち、その力は宇宙全体のフォースのバランスに影響する程なんです。
フォースってナニ?
フォースとは、全ての生き物、宇宙全体に存在する「力」。宇宙の意思?とでも言うのでしょうかね?
「フォースに関する知識とその扱い方は、ジェダイの力の源である。フォースはあらゆる生命体によって生成されるエネルギーの場であり、銀河系全体を満たしている。ジェダイの科学者でさえ、フォースとは何かという問いに正確な回答を与えることは困難だが、ジェダイ騎士たちは長年にわたってフォースの満ち引きを感じる方法を学んできた。彼らはその力をマスターし、一般の人々が奇跡と呼ぶであろう行為を成し遂げるためにそれを使用しているのだ。」
http://www.starwars.jp/「スターウォーズの鉄人より引用」
まぁつまり、人知を超えた力が発揮できるようになり、それを有効利用する事によって宇宙全体の平和を保つ事が出来る。逆に言えば、その力が「強い」という事は、宇宙全体をも操れる力にもなり得るのですね。
映画中で物を遠くから動かしたり、自分の体を持ち上げて一瞬だけ空を飛ぶような事をするのも、四方八方から来る光線をライトセーバーで全て弾く事が出来るのも、全てこの「フォース」様の成し遂げられる業なのです。
スカイウォーカー家にはコレが非常に多い。だから、常に宇宙全体に関わる事にもなる。
ただ、フォースには「二面性」があり、それが劇中で頻繁に言ってるダークサイドなるものなんですね。
意味としては、そのまんま。「暗黒面」。つまり心の闇の部分の事で、強大な力を得られるフォースもこの闇の部分が強くなる事で、簡単に悪の力へと変貌してしまう。現実の世の中と同じですね。
この「闇への道」は非常に単純で、例えば「怒り」「愛情」「恐怖」といった感情が発展する事で繋がります。
その過程が、エピソード1〜3のテーマのひとつでもあり、アナキン・スカイウォーカーという一人の人間が純粋だったが故に悪の道へと堕ちて行く過程を描いた物語。
エピソード1ではまだ少年(9歳)だったアナキンは、奴隷ながらも母親の愛情をたっぷり受けて育った。偶然、あるいは運命か、この子に出会ったジェダイ騎士のクワイ=ガン・ジンは、アナキンの生まれ持った強大なフォースに気付き、この子に訓練を受けさせる事にする。
強大であり一歩間違えると危険なフォースの力を体得するジェダイ騎士になる為には、「感情」が芽生える前に訓練させ、ダークサイドへ堕ちないように事前に対処する必要がある為、すでに母親の愛情を覚えてしまったアナキンに訓練を受けさせるのは危険では、との声もあったが、当時の最強のジェダイ騎士であったマスター・ヨーダをも凌ぐ潜在力を持ったこの子をジェダイにしない理由は無い・・・と訓練しちゃうわけなんです。
エピソード2では、すっかり青年に成長したアナキンは、9歳の頃に出会ったある星のアミダラ(元女王、現共和国元老院議会議員)と再会し、恋に落ちる。
と同時に、銀河全体を1000年間以上平和に統治していた議会制民主主義を執る銀河共和国には、それを良しとしない「分離主義派」が台頭するようになり、次第に戦争へと突入していく(実は全て、後の帝国皇帝になる人物の策略)。アナキン青年は、愛すべき母親を強盗賊に殺されてしまい、激しく怒りを感じる。生まれ持った強大な力に溺れがちな未熟なジェダイ(正しくはパダワン=弟子の意味)は未熟な師匠との軋轢も加わって日に日に傲慢さが増していく。アナキンはジェダイの規律に反して、アミダラと極秘結婚。ひたすら個人を愛する道に走ります。
ここで面白いのは、戦争に至る道なんです。
・・・今日はここまで。次回、「スターウォーズ的戦争論」。
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エログ撲滅運動においては、ごもっともなご意見をおっしゃていましたが、この記事を見てがっかり致しました。「スターウォーズ」シリーズは、その暴力描写、ならびに倫理的な問題において、アメリカ映画協会ではPG区分(お子さんに見せるには保護者の判断が必要)に指定しています。今夏公開のエピソード3に至っては、R指定(17歳以下は成人の保護者の同伴が必要)になるやもしれないとのこと。これは問題ではありませんか?少なくともこの記事の見直しをされた方がいいと思います。
2005/4/3(日) 午前 2:00 [ dra*a*200* ]
そんなアメリカ映画業界ではウォルト・ディズニーカンパニーの映画が『Gマーク』とされていますね。R指定の映画を作るなという規定はないです。だからこそのR指定です。その映画を「面白い」という事に問題でも?ケンさんはあくまで「内容」の面に意見しているので「倫理・社会的価値観」を入れるとまた違った見解になるのではないでしょうか。
2005/4/3(日) 午後 10:21 [ sup**milc55* ]
私もあややんさんに同感です☆スターウォーズのおもしろさを伝えてるだけなのに、これで問題があったらブログに映画のこと書けなくなってしまいます。
2005/4/3(日) 午後 11:36 [ - ]
第一回目の上映を見逃しました・・・それ以来見た事なっかったけど、ビデオ借りて見なかったのはどこから見て良いかわからなかったからw途中からじゃわからないかと思ってw でもこれ見てたら興味持っちゃったし・・・どっちから見た方が良いのかな?おすすめな見方あったら教えて下さい!
2005/4/4(月) 午前 0:05
コーテルさん、10回も!!すごいΣ(´Д`;)負けましたwwフェット家族もなかなか良い味出してますよねぇ♪あのスーツで、人間ながらジェダイと互角に戦う姿が何とも言えない!!
2005/4/4(月) 午前 0:47
私も本心でこの記事に問題があるとは思っていません。それでは、なぜこのような書き込みをしたのか?ケンさんは年齢認証のない場において、わいせつな内容が垂れ流しにされていることを問題視されています。まさに「倫理的問題」として。その視点でいえば、子供が悪に走るまでを描いた映画は、わいせつなブログ同様問題となってきます。なぜなら、ケンさんが言うところの「悪影響を与える」からです。
2005/4/4(月) 午前 0:49 [ dra*a*200* ]
dramax2004さん、コメントありがとうございます。しかしながら、私自身はこの映画についての紹介記事を書いた事に問題を感じておりません。R指定であるならば、たとえこの記事によって興味が湧いたとしても、規制対象の方は見に行く事が出来ませんし、その為にあるのが「規制」だと思っております。エログ撲滅という運動は、発足当時は明らかに「規制」そのものが全く無かったので、起こしたもので、全く別問題だと考えております。
2005/4/4(月) 午前 0:51
あやりんさんの論法では、「R指定の映画を作るなという規定ではない」から語っていいとなっています。AVもポルノ映画も、一部の裏ものをのぞけば作っていいものです。ならば、その内容の面白さを語るブログも問題はないのでしょうか?AVがダメだとすれば、スタンリー・キューブリックの「アイズ・ワイド・シャット」はどうなりますか?つまり、どこに基準をおくかということこそが問題になってくる訳です。
2005/4/4(月) 午前 0:54 [ dra*a*200* ]
ケンさん、丁寧なご回答をありがとうございました。ただし、納得がいかにところもあります。「規制」があればいい、とおっしゃるならば、↑で述べたようにAV・ポルノについて語ったブログ記事も問題ではなくなります。実際、アメリカでは、わいせつ描写よりも暴力描写の方が問題視されています。それは、犯罪につながる可能性が高いからです。アメリカが全てだとは思っていませんが、この風潮には私は肯定的見解を持っています。
2005/4/4(月) 午前 1:00 [ dra*a*200* ]
確かに、そういう意味ではここで映画の紹介(ましてや、オススメとしての紹介)を行う事は年齢制限を無視した行為とも受け取る事が出来ますね。しかし、私はこの映画を問題作として捉えてはおりませんでした。アメリカで規制がかかっているのは承知です。が、アメリカでは、上映される映画の80%以上は何らかの規制がかかります。日本とはその基準も全く異なりますし、現段階では日本での規制の予定は無いと確認しております。
2005/4/4(月) 午前 1:07
だからこそ、感情的に書いただけと思えるケンさんのエログ撲滅運動の記事は、不愉快に感じました。私は偶然初期の書き込みを拝見しましたが、最初は「ランキング中○個がアダルトブログ」と明言されていましたよね?いまは数字をぼかしてらっしゃいますが。つまり、貴方の中には特定のブログが対象になっていた訳です。ですが、タイトルがわいせつさを連想させるブログの存在を知り、ごまかしていらっしゃる。
2005/4/4(月) 午前 1:08 [ dra*a*200* ]
nodameさん、スターウォーズは、昔に上映されたエピソード4〜6を見てから1〜3を見る事をオススメします♪DVDもリリースされてますし、レンタルも出来ますよ!!
2005/4/4(月) 午前 1:11
dramaxさん、ご指摘ありがとうございます。実は、初期に掲げていたその見解は誤りであり、実際にランキング上位にいた方からのご指摘を受けて修正したという過去があります。確かに初期の段階では、「とにかく目立つこのランキング表示を改めて欲しい」という願いがありましたので、そういった形になっておりました。
2005/4/4(月) 午前 1:14
今回のエログ削減の責任を貴方に求めていません。しかし、あなたには、当初問題のあるアダルトブログと決めつけた、その基準を明かす必要があると思います。そうして初めて、わいせつだけに偏らず、暴力、倫理などバランスのよい基準を作る契機として成立すると思っております。長々と申し訳ございませんでした。決して荒らすのが目的ではございませんので、ご理解下さい。※「スターウォーズ エピソード1」は日本においてもPG13指定の公開だったと記憶しております。その他のシリーズについては、存じ上げません。
2005/4/4(月) 午前 1:20 [ dra*a*200* ]
もしケンさんの記事がきっかけで、ヤフー様が削除をなさったのだとしたら、そのいい加減な見解を発表したことに関しての責任はありませんか?あなたは特定のブログを告発したのですから。少なくともそれら勘違いにより排除された皆様への謝罪はなさったのですか? その経緯もしっかりと残しておかないと、あまりに無責任ではありませんか? やはり、現時点での「具体的な基準」を、ケンさんなりに公開するべきだと思います。
2005/4/4(月) 午前 1:26 [ dra*a*200* ]
ここで公表する事が正しい事かは分かりませんが、当時の基準は『わいせつな内容、特にわいせつ画像を掲載している』ブログでした。記事内でハッキリ基準を設けなかったのも事実です。しかしながら、常に変動していくランキングの中、「上位○位がアダルトブログで独占」と、誤解を招く表現をしてしまったのも、また事実です。その点にあたり、もしも誤解を与えてしまったか不快な部分を感じてしまっていたら、本当に申し訳ございませんでした。↓
2005/4/4(月) 午前 1:27
以上、何度もすみませんでした。失礼致します。
2005/4/4(月) 午前 1:30 [ dra*a*200* ]
dramaxさんのご指摘はごもっともだと感じております。しかしながら、ヤフーの基準によって一方的に削除されたブログさまについて、私は一切責任を負うところは無い、と他の記事にも既に明言しております。私の行った運動は、あくまでも個々のブログが対象なのではなく、「ランキング等の目立つに位置に本来規制されるべきブログが散乱していた事」の一点です。 色々と誤解を与えてしまった部分については、本当に申し訳ないと思っております。
2005/4/4(月) 午前 1:30
様々なご指摘、本当にありがとうございます。この件に関して、気になる部分がありましたら何でもお答えいたしますので、お聞き下さい。今後も宜しくお願いいたしますm(_ _)m
2005/4/4(月) 午前 1:32
SWの記事が書いてあるのかと思って来てみたら。(記事は確かにそうでしたが何でしょうこのコメントのやり取りは。もっとも私のようなコアなファンの来るところでは無かったようです。失礼しました。
2010/7/24(土) 午前 1:50